味が良ければそれで良しと言いますか、久々にお寿司を食べたい人にとってはやはりスシローは王道であって、がっかりする確率が低い店舗であることは間違いありません。
逆にがっかりされる確率が高い回転寿司もあるわけですが、そうした店とスシローの大きな違いは、やはり質が高いか低いかによるものとの考えが妥当です。
関連記事:はま寿司がまずい派と美味しい派の意見|欠点と魅力/リアルな声12選
味が良ければそれで良しと言いますか、久々にお寿司を食べたい人にとってはやはりスシローは王道であって、がっかりする確率が低い店舗であることは間違いありません。
逆にがっかりされる確率が高い回転寿司もあるわけですが、そうした店とスシローの大きな違いは、やはり質が高いか低いかによるものとの考えが妥当です。
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魚べいに行ったらわかるよ。
スシローのクオリティの低さが。
先日、知人に連れられて5~6年ぶりに、食べたが、まあ、そもそも、スシローって魚肉のっけ酢飯であって寿司というレベルに達してないし。
子連れの客も多かったが、お子さんがもう少し成長したら10貫3000~5000のレベルでいいので、職人がきちっと握る寿司を食べさせてあげて欲しいと思った。
スシローがやってるのは焼き畑による寿司文化の破壊
スシロー、かっぱ寿司、はま寿司、くら寿司…これは寿司に非。
個人的には、貧乏人や味覚馬鹿なゆとり世代ファミリー専用のファミレスだな。
赤貝、つぶ貝、数の子、イクラを食べれば驚愕する…
まぁ、本物を食べた事が無いなら意味が無いんだろうけど…
せめて、子供にはちゃんとした『美味い』寿司を食わせるプライドくらい保って欲しいもんだ。