餃子とひとことで言ってもさまざまなものがあり、好みも色々あります。
しかし、幸楽苑は餃子も自社工場で製造しているようですので、向上心を持って多くの人が美味しいと思える餃子にして欲しいですよね。
②チャーハンがまずい
- 「幸楽苑でラーメンと半チャーハンを頼んだが、半チャーハンの米がまずいのか使っている油が悪いのか、とにかくまずかった」(30代・男性)
- 「店によるのかな。幸楽苑でチャーハン食べたけど冷凍のチャーハンのような安っぽさを感じてまずかった」(30代・女性)
- 「家族で行った時にラーメン餃子とちょっと足りなかったから、半チャーハンを頼んだけど、何かがまずくて子どもも残した」(40代・男性)
中華料理の王道の1つであるチャーハン。シンプルに見えて実は結構奥深い料理となります。
使用する油や具材によっても変わってきますし、火の通し方によっても変わります。
そのため、人の好みもさまざまとなりパラパラ系が好きな人やしっとり系が好きな人など多種にわたるのです。
幸楽苑はラーメンと餃子がメインのような感じですが、チャーハンにももっと力を入れて欲しいという声も多くあります。
③ラーメンのスープがまずい
- 「うちの近くに幸楽苑ができたからみんな行ってみたら、ラーメンのスープがまずかった」(10代・男性)
- 「安い・美味いで有名だったから行ってみたけど、ラーメンのスープの味がしないというか香りもないし、出汁が効いてないような気がしてまずかった」(20代・男性)
- 「安いからと家族でよく行くが、ラーメンのスープが何の出汁だかわからないけど粉っぽくてあまり美味しいとは思わない」(40代・女性)
ラーメンにとってスープといえば命といわれるほど重要ですが、幸楽苑のラーメンのスープはまずいという意見は少なくありません。
ラーメンに限らずすべての料理にいえることですが、手間とコストをかければかけるだけ美味しくなります。
ワンコインで食べられるものもあるほど、幸楽苑のラーメンは低価格ですのでコストはあまりかけられないかもしれません。
しかし、手間はいくらでもかけることはできますので、さらに多くの人が美味しいと思うラーメンのスープにして欲しいですよね。
④ラーメンの麺がまずい
- 「安いからママ友と子どもたちを連れて幸楽苑に行ってみたけど、ぶっちゃけラーメンの麺にコシがなくて全然美味しくなかった。小さい子どもたちにとっては柔らかい麺は食べやすいかもしれないけど、ラーメン好きな私たちにとってはとても残念」(30代・女性)
- 「学生の頃依頼行ってなかったから、久々に幸楽苑に行ってみた。そしたらラーメンの麺がもちもちしていた。聞こえは良いかもしれないけど、コシがなくてまずいという意味」(30代・男性)
- 「よく行く幸楽苑ではいつもラーメンの麺がまずい。店舗によるとよく言うので、できれば改善して欲しい」(20代・男性)
ラーメンはスープが命といわれますが、それと同じぐらい麺も非常に大切です。
麺はもともとの材料である小麦粉の種類や太さ、茹で加減などによって変わります。
多くのラーメン店では好みの麺を他の製麺所などに注文していますが、幸楽苑では自社で製麺工場を持っているためいくらでも工夫ができます。
また、茹で加減も従業員の教育によって改善が可能となりますので、多くの客の意見を聞いていろいろと改善をして欲しいです。
⑤店員の接客態度が悪い
- 「幸楽苑に食べに行ったら接客態度が悪くて、どういう教育しているのかと思った」(30代・男性)
- 「家族で食べに行った時に小さい子どもがいるので座るのに手間取っていたら、店員がお冷とメニューを持って機嫌悪そうに足にパンパンやりながら待っていて気分が悪くなった」(40代・男性)
- 「ドライブの帰りに幸楽苑に寄ったが挨拶や笑顔はないしホールでは機嫌が悪そうだった。奥に引っ込んだらバイト同士なのかふざけあっている声が聞こえてきて、ものすごい気分が悪くなった」(30代・女性)
店員の接客態度は料理の味とは直接関係ないかもしれません。