吉野家がまずい&美味しい!と思う人の意見|信者とアンチ声15選

これは当たり前のことであって、牛丼単体での勝負こそが吉野家の良さであり強みなのですから、自分たちの強みを活かすことは企業において当たり前のことなのです。

また、まずい意見でも紹介したように、吉野家はサイドメニューのレベルも素晴らしく高いとの評価をされていて、お新香やキムチも薄味で上品な味付けとなっていることが特徴的です。

牛丼単体以外の部分で考えても、吉野家は基本的に全てのメニューのレベルが高いと評価できる部分も、吉野家がまずいとは思えない理由となります。

 

数より質なので美味しい

量より質とは、吉野家のトッピングの少なさや品数を簡単に増やさないことを示していて、様々なトッピングがあればいろんな層に好かれる確率は上がるものの、やはり質が低ければまずいとの声も多くなります。

昔ならがの味に加えて、そこから改善改良を加えてきた吉野家の牛丼が美味しいのはある意味当たり前で、長年質こだわってきた結果であると言えます。

もちろん他の牛丼チェーン店がまずいわけでもありませんが、一つの味に対して長年改良を加えていくことは、どんどんと味に深みや旨味が詰まっていくことで、根強いファンや信者は増えていきます。

一つ一つの味にこだわりが強い吉野家は、食に対するこだわりが強い人が好みやすかったり、常連となりやすい傾向にあると考えられます。

 

飽きない味が吉野家

あっさりしていて何度食べても飽きない味も吉野家の牛丼の素晴らしさで、濃い味は最初だけはすごく美味しく感じれるものの、その美味しさは長続きしません。

逆に吉野家のようなあっさりした味の牛丼は、どんな時に食べても外さない鉄板の味であるとも言え、お腹が比較的空いていない時であっても、完食しやすい味付けが魅力的です。

毎日のように外食で済ます社会人にとっては、あっさりした味を徐々に求めていくようになっていきますから、早さと安さと美味さの3つの条件で考えた時に、最終的にたどり着くのが吉野家の牛丼となるのではないでしょうか。

特に男性は、外食では濃い味ばかりを選んでしまいがちなので、がっつりだけどあっさり味がいいと思った時には、吉野家がおすすめとなること間違いなしです。

 

吉野家アンチの声と本音


22歳めんまさんの意見

周りは吉野家が美味しい美味しいといいますが、自分はそれほど美味しいとは思わないですし、吉野家は一番行かない牛丼屋です。

個人的な感想ですが、一番美味しいのはすき家が圧倒的に一番美味しいと思っていて、いろんな味が楽しめたり牛丼のみでもしっかりと味がついているので、素直に美味しいと思えるんです。

これを吉野家派に意見すると、「それはないわー。」などと否定的な意見ばかりされますが、正直いってすき家の方が肉の量も多く感じれますし、食べ応えがあると思いませんか?

まあ自分の場合は、嫌いな奴が吉野家が大好きだったことも関係してるかもしれませんが、とにかく吉野家は美味しいとは思えませんね。

10代若者は違うさんの意見

私の家では両親やおじいちゃんなどは吉野家が好きですが、吉野家はなんだか味が凄く薄いですし、ご飯と肉の量がミスマッチのように感じるので、なぜそこまで吉野家を持ち上げるのかが理解できません。

牛丼ってシンプルな味だから美味しいんでしょうけど、毎回同じだったら呆れてしまいまうし、いろんな味を楽しんだ方がお得感があるかなと思います。

友達といろんな味を共有し合うこともできるし、最後まで同じ味で食べ続けるには、私には少し量が多いことも吉野家を好きになれな理理由かもしれません。

私にとって吉野家の牛丼は、ずーっと同じ味で食べ続けなきゃいけないし、飽きてしまうことが低評価の理由ですかね。

37歳バイク道さんの意見

昔は牛丼といえば吉野家以外ありえない考えでしたが、色々な牛丼屋が出てきたことで、別に吉野家が特別美味しいとは思わなくなりましたし、むしろ吉野家は高いと感じるようにもなりました。

まあ30代後半のおっさんが、「牛丼屋が高い」なんて言えば笑われそうですが、たくさん食べたい私にとっては吉野家は魅力が少なく、積極的に行こうとは思いません。

まずいとは思わないですが、一度牛丼のパンチが効いた味を知ってしまうと、吉野家の味は物足りなさを感じてしまうのが正直な感想でしょうか。

自分の中で牛丼=トッピングしているものが普通となってしまっているので、この感覚が吉野家の牛丼に魅力を感じなくなった理由かもしれません。

18歳ワンピ信者うざいさんの意見

自分は松屋が一番好きなんですが、吉野家の牛丼ってなんか味薄いし、全体的に見た目がしょぼく見えます。

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