ニートでネトウヨになりやすい人の特徴7つ

ネトウヨには、「低学歴」や「ニート」が多いという噂が絶えず、さらには非リア充な奴が多いなんてことを指摘する人までいます。

確かにニートからネトウヨになる人も多く存在し、後々にご紹介しているリアルな声を参考にしてもらえると、その理由が分かるでしょう。

今回の記事では、そんなニートでネトウヨになりやすい人の特徴7つについて、お伝えしていきます。

ここから、なぜニートほどネトウヨになってしまうのか?理由が判明するはずです。

差別主義者・憎悪主義者

これはニートに限らず、ネトウヨの定義ともいえますし、一番分かりやすいネトウヨの特徴とも言えるでしょう。

差別的発言や憎悪発言をする人というのが、ネトウヨの本来の意味ですが、このような考え方を持っている人は、非常に周りからは共感されにくい発言が多くなってしまいます。

もちろんそんな発言を人に対して言ってしまえば、好感度ダウンの原因になりかねないということは、多くの人が分かっていますので、結果的に顔の見えないネットの世界で自分の価値観を述べることにより、素の自分を出しているのです。

 

嫉妬心からくる僻み

「男の価値は仕事で決まる!」なんてことを言う人がいますが、確かに稼ぎが多ければ多いほど、その人は周りから必要以上に価値が高い人と見られる傾向が強くなります。

ですから無駄にプライドが高かったり、常に周りと比べる人ほど、嫉妬心からくる僻みを抑えきれません。

その僻みをネトウヨという形で解消することにより、多くのニートネトウヨがストレスを解消している、というニートネトウヨの心理的特徴がみられます。

だからこそ、ネトウヨはひねくれた考え方をしていると感じる人が多いのです。

 

自己顕示欲が強い人

自己顕示欲が強ければ強いほど、「周りに認めてほしい」という心理が強く働き、そしてその欲求を満たすために様々な行動に出ます。

その欲求を満たすための行動の1つが、ネットに書き込みをするという形で現れ、そして過剰な書き込みが多くなり、やがてネトウヨとして書き込みをたくさんするようになります。

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