陰毛を抜く癖がある人の心理的特徴6選

世の中には様々な癖を持つ人が存在し、あまり人に言えない癖の中でも、陰毛を抜く癖がある人というのは案外多いものです。

この1ページにたどり着いたあなたも、一度くらいは陰毛を抜いてしまった経験があるのではないでしょうか。

今回の記事では、そんな不思議な陰毛を抜く癖がある人の心理的特徴に関して6選にまとめています。

快感である

陰毛を抜くことに快感を覚えることは決して珍しいことでは無く、特に夏場の蒸れる時期などはかゆみを抑えるために、陰毛を抜いてしまう人が多いです。

この行為を繰り返していくうちに、だんだんと痛みが快感となっていき、陰毛を抜く癖がついてしまうわけです。

中には陰毛が無くなってしまうほど一度に抜いてしまう方も居ますが、抜けば抜くほど痛みを感じてしまい、その痛みがまた快感となってしまいますので、無くなるまで抜いてしまうということにも繋がってきます。

またIラインは非常に痛みを感じやすい部分ですので、癖となってしまいやすい部分でもあります。

 

毛じらみ等の性病

毛じらみは有名な性病であり、陰部がかゆくなるといった症状が特徴的でありますが、これも先ほどと同じく、かゆい時に毛を抜くと快感に感じてしまい、癖となってしまうわけです。

毛じらみは毛を剃ってしまう、または専用のシャンプーで洗うなどの対処をとれば、治りますが、これが陰毛を抜くことが快感であるがゆえに、直そうとせずに放置する人も中にはいます。

またカンジタなどの性病の可能性も考えられますので、一刻も早くお医者さんに相談してみる方が、自分にとってもいい結果に結びつくことは言うまでもありません。

 

違和感や見た目から

例えば毛が絡まっていることが、非常に気持ち悪く見えてしまったり、陰毛が多いので非常に見た目が汚いなど、自分の陰毛が汚く見えてしまった場合は、陰毛を抜こうとする人が出てくるわけですが、これが習慣化してしまえば、当然陰毛を抜く癖がついてしまいます。

特にこの場合、自ら気持ち悪いや汚いと感じてしまったのですから、気になってしまい、陰毛を処理するスピードが速くなってしまう可能性が考えられます。

陰毛が多い人などは、実際に毛の多さにドン引きされてしまうこともあり得ますので、本番に挑む前に綺麗にしておくことは、決して悪いことではないと言えるでしょう。

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