引きこもり主婦の10大特徴

ですから食材を一気に買ってしまったり、お風呂に入らない日も多くなってしまうなど、私生活に変化が現れます。

そして究極系は、ソファーやベットの上から一歩も動きたくないという気持ちが強くなり、めんどくさいという思いが性格を変えてしまうのです。

 

環境の変化に体がついていかない

子供が産まれたり、仕事の転勤などで環境が変わってしまうと、プチひきこもりになってしまう主婦が大勢います。

仕事も見つからず、自宅で一人きりで、環境が変わってしまうとストレスもある程度溜まりますから、そのせいでひきこもってしまう可能性は大いにあり得ます。

また、環境の変化により引きこもりになってしまった場合は、子供の虐待などにも大きく繋がってきますので、出来るだけストレスをためないように、上手に毎日を過ごす必要があります。

 

テレビが好き

引きこもりになってしまうとワイドショーやドラマに詳しくなり、テレビが唯一の楽しみな人が多いという特徴がみられます。

引きこもり主婦はテレビと布団が友達だ、なんていう人も多いので、ぶくぶくと太ってしまい、汗っかきな体型に代わってしまうことも珍しくありません。

確かにテレビと布団は身近にあり、お金もそれほどかからないので癖になることは分かりますが、それ以外の楽しみを見つけないと、自分の体にたくさんの悪影響を及ぼす可能性がグンと上がってしまいます。

 

ママ友関係が嫌でしかたない

幼稚園に通い出す子供が出てくると、バス待ちなどでどうしてもママ友と話すことが出てきます。

始めの頃こそは良いものの、徐々にそれが苦痛に感じてくる主婦もいます。

バスを待つ場所は同じところですから、1人離れた場所で待っていることも出来ず、ママ友のかみ合わない会話の中に入っていけずに、家で一人で悩む時間が多くなってしまうことが原因と考えられています。

 

女子力が低い

引きこもり主婦は女子力が低い人が非常に多く、または女子力がどんどんと落ちてくる傾向が強くあります。

特に特徴的なのは、スタイルの激変です。

一年間で10キロ程度太ってしまうことは珍しいことではなく、さらにすっぴんで外を出ることに抵抗を感じなくなってしまいます。

何もかもがめんどくさくなるということをお伝えしましたが、化粧をすることにも、めんどくさいという思いが強くなります。

 

うつ病

子供が思う通りに育たない、いわゆる不良になってしまうと、世間に顔見世できないという理由から引きこもりになる可能性もあります。

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