ニート
ニートが犯罪に手を差し伸べる可能性は高く、これにはしっかりとした理由が存在します。
ニートという立場上、人生がやけくそになり、自分の人生を軽視してしまいがちです。
その結果、投げやりになって女性を襲ったり、酷い場合は通り魔といった事件にまで発展してしまうこともあります。
ニートほど自分には失うものは何もないという状況の人が多いので、犯罪に手を染めやすいのです。
被害者の声も参考にする
中身はクズ男
私の場合は、車でドライブデートをしていた帰りに襲われました。急に山道の途中で車を止めて、相手の体を触らないと送っていかないと言いだしたんです。車は外車で見た目もすごくお洒落な人でしたが、中身はクズ男であり、結局無理矢理最後までやらされました。
自称お金持ちであり、見栄っ張り。そのくせに実家暮らしという矛盾点がある男でした。皆さんも気をつけてください。
キモイデブ
若い頃にヤンキー集団に無理矢理車に乗せられて、海辺に捨てられました。タトゥーなどがたくさん入っており、見た目が怖かったですし、何より力ずくで首を絞められました。心の傷は一生消えませんし、それ以来タトゥーを見ると殺意がわいてくることがあります。
危機感を持つことが大事です
いかがだったでしょうか。
レイプ魔というのは日本国内にもたくさん存在し、その大半が何度も何度も犯罪を犯してきた人たちなので、場馴れしていて非常にスムーズに行動を起こします。
ですから記事の冒頭でも言いましたが、夜道を一人で歩かない、危機感を持たずに男性と二人っきりで遊ばない、ということが大事となってきます。
部屋に入ってしまえば、それはもうレイプ魔のテリトリーに入ってしまっているので、そこから逃げ出すことはほぼ不可能といってもいいでしょう。
また、「サイコパス(反社会性パーソナリティ障害)の特徴と見分け方」もセットで読んでみましょう。
サイコパスというのは本当に怖い犯罪を起こすことが多いので、見分け方をしっかりと学んでおきたいところです。