ぶりっ子の15大特徴や仕草

ですから男が集まる場所に足を運ぶのも好きですし、声をかけられると連絡先を交換する確率も高いです。

そして周りには、自分は断れない性格だから…相手が怖かったから…などと自分は男好きではないアピールをしますが、もちろん女性陣は気づいています。

問題は、男性の多くがこのアピールを事実と信じてしまう事なのです。

 

上目遣い

上目遣いが可愛かったり、エロかったりする女性は間違いなく男心をつかみますが、ぶりっ子上手な女性は自然とこの上目遣いの仕草を使えます。

ですからもちろん、男性陣にはチヤホヤされることも多いですし、告白されることも多くなります。

 

無関心な人にもぶりっ子

ぶりっ子の特徴には、無関心な人にもぶりっ子してしまうというという特徴が挙げられ、これは芸能人のぶりっ子エピソードなどでもよく耳にします。

親しい友人でもなければ、気持ちを寄せている男性でもなく、ただその日にたまたま出会った無関心な人にもぶりっ子をし、とにかく可愛いアピールをします。

この心理状況ははっきりとしませんが、おそらくはぶりっ子する女性の中に誰からも愛されたいという願望があるのか、それともぶりっ子することが癖になっているだけかもしれません。

 

語尾を伸ばす

〇〇です~とか、〇〇さ~ん、という言葉をよく使う芸能人がいますが、彼女たちはぶりっ子キャラとして有名ですね。

実際にここまで分かりやすい語尾の伸ばし方をする女性はいませんが、こわ~いや、〇〇なんですよ~、といったぶりっ子仕草は、比較的日常生活でもよく耳にしているのです。

これが無意識のうちの言葉であれば、ぶりっ子ではないといえますが、意識的に発言している場合は間違いなくぶりっ子といえるでしょう。

 

ボディタッチをよく行う

これもぶりっ子女性の特徴ですが、男性に対してやたらとボディタッチを仕掛けてきます。

会話の途中で何か面白いことを相手が言ったら、もしくは自分に突っ込んでくるようなことがあったら、その瞬間にぶりっ子女性はボディタッチで応戦していきます。

これは本能的な行為にも見えますが、密かに計算されており、ボディタッチをしたほうが可愛く見えると思っているのです。

 

瞬きが異常に多い

ぶりっ子は異性の前では瞬きの回数が異常に多くなり、いかにもワザとっぽく困ったふりをするなどの特徴もよく見られます。

このような仕草に男性の多くは騙され、そして可愛いと感じてしまうのです。

 

裏表が激しい

ぶりっこが裏表が激しいということは、ここまで特徴を見てきた人なら、もうお分かりでしょう。

実際にぶりっ子は、学生時代にはいじめ集団のリーダー格として存在しているのに対し、男性が絡むと急に女らしくなったり、優しくなったりすることも多いです。

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