ネトウヨには、「低学歴」や「ニート」が多いという噂が絶えず、さらには非リア充な奴が多いなんてことを指摘する人までいます。
確かにニートからネトウヨになる人も多く存在し、後々にご紹介しているリアルな声を参考にしてもらえると、その理由が分かるでしょう。
今回の記事では、そんなニートでネトウヨになりやすい人の特徴7つについて、お伝えしていきます。
ここから、なぜニートほどネトウヨになってしまうのか?理由が判明するはずです。
差別主義者・憎悪主義者
これはニートに限らず、ネトウヨの定義ともいえますし、一番分かりやすいネトウヨの特徴とも言えるでしょう。
差別的発言や憎悪発言をする人というのが、ネトウヨの本来の意味ですが、このような考え方を持っている人は、非常に周りからは共感されにくい発言が多くなってしまいます。
もちろんそんな発言を人に対して言ってしまえば、好感度ダウンの原因になりかねないということは、多くの人が分かっていますので、結果的に顔の見えないネットの世界で自分の価値観を述べることにより、素の自分を出しているのです。
嫉妬心からくる僻み
「男の価値は仕事で決まる!」なんてことを言う人がいますが、確かに稼ぎが多ければ多いほど、その人は周りから必要以上に価値が高い人と見られる傾向が強くなります。
ですから無駄にプライドが高かったり、常に周りと比べる人ほど、嫉妬心からくる僻みを抑えきれません。
その僻みをネトウヨという形で解消することにより、多くのニートネトウヨがストレスを解消している、というニートネトウヨの心理的特徴がみられます。
だからこそ、ネトウヨはひねくれた考え方をしていると感じる人が多いのです。
自己顕示欲が強い人
自己顕示欲が強ければ強いほど、「周りに認めてほしい」という心理が強く働き、そしてその欲求を満たすために様々な行動に出ます。
その欲求を満たすための行動の1つが、ネットに書き込みをするという形で現れ、そして過剰な書き込みが多くなり、やがてネトウヨとして書き込みをたくさんするようになります。
普通の人間がネットで酷いコメントをしてる現実をニートとか言って矮小化するの全然良くないからやめた方がいいと思う。Facebookとかの同じようなやつ見てもらえば分かると思うけど…。話に全然正当でない、相手の社会的、社内的な立場を下に見てとりあえず上から酷い事言ってる人達はただの酷い社会人だから
心理学で解剖するとニートというより下級階級の人々なのだそうです。
なぜなら下級階級の人々は劣等感を抱えており、
この劣等感が全ての悪人の根源となっていることが脳科学や心理学の研究で分かってきました。
ですから低学歴、ニート、労働階級、貧困層、モテないオタクなどが
悪の道へ走りやすいことが統計で分かっています。
ですから実は日本よりも海外の方が酷いそうです。
海外の方が格差社会や犯罪率が酷いですから。
海外の人から見れば「日本のネトウヨなんて可愛いもの」なのだそうです。
海外のネトウヨは暴走族やフーリガンよりも酷いそうです。
ヤクザ、暴走族、ヤンキー、チンピラ、フーリガン、人格障害などを見て下さい。
学歴が高くて、富裕層の人なんていませんよね?
下級階級の劣等感が悪人を生み出すわけです。
この馬鹿ウヨ二匹はそんな暇があるなら永田町か霞ヶ関でも行って
三島由紀夫みたいにお前らをその現状に追い込んだ連中に対して自分の置かれている実情を吠えてこい!!いいストレス発散になるぞ!!(笑)
ただ、警察に捕まるリスクは自己責任で。「国士」を宗とするならばそれくらいの覚悟でいけるよな!?(笑)
2年以上ニートという立場になると、ほとんどの人間は一番上に書かれた差別主義以外全部備わるようになっていく。
だけど、ネトウヨはネット「右翼」であることを書き手がわかっているのかどうか。
基本的に、弱者の立場にとって今の政治体制はとても辛いもの。
半面、現体制を支持するものは何かしらの恩恵を享受しているものであり、立場として真逆。
記事のタイトルは「ニートでネトウヨになりやすい人」とあるから、ニートにネトウヨが多いという主張ではないのだが
にしても、記事のタイトルに対してほとんど因果関係を見いだせていない。
ニートがネットにて活動を行いやすいというのは確かだと思うが、どちらかというとネトウヨよりは左翼になるだろう。
ネトウヨは随分暇な時間から書き込んでるようなことが多いが、アレは儲かっていて暇な時間も得やすい自営業者、あるいは自民が組織するネットサポートの人達とも考えられる。
ただし、ネトウヨに限らず、韓国に対する敵対心はニートにもかなり存在している気はする。これは、普通の社会人もかなりの割合で持っていると、体験から自分は感じている。しかし、ネトウヨ=嫌韓みたいな捉え方するイメージあるけど、本来右翼の立場としては韓国は味方なんだけどな。現に、軍事面では立場上日本はそうなっているし。