脱税等の借金
脱税が見つかってしまえば、追徴税などの大きな金額を払わなければならないケースが多く、金額が多ければ多いほど、支払いは困難となります。
そして悲しいことに、脱税というのは自己破綻の破産免責になりませんので、自己破綻ができないというわけです。
結果的に、きちんと払うのか、脱税の時効5年を待つかどちらかの選択となりますが、どちらを選択するにしても、底辺生活を強いられるということは目に見えていることです。(※注/脱税額が大きかった場合の話しとなります)
この先に希望が見えない
底辺生活を送っている人というのは、この先の希望が見えなくなってしまうわけですが、その理由は非常に簡単です。
”今の生活に劣等感を抱いているから”であり、劣等感を抱くということは、他人と比較してしまうということに繋がります。
底辺生活をしている人が他人と比べてしまえば、「自分は何をやっているだろう…」、「数年後は給料に大きな差が…」といった負のイメージを抱いてしまい、自分に自信が無くなってしまうこともあります。
価値観で幸せは決まる
いかがだったでしょうか。
底辺生活をしている人の中には、もう死にたいなどと思ってしまう人もいるかもしれませんが、そんな時には友人や親友、恋人に本音を打ち明けてみるといいでしょう。
本音を打ち明けるとすっきりとすることは当然のこと、人の温かさに触れることができ、価値観というものが変わるかもしれません。
世の中は人との繋がりさえあれば、何とかなることもあり、孤独な心というのは人がいれば何とかなりますし、転職であっても人がいれば、何らかの力になってくれるものです。
もしもあなたが、収入が少ない底辺生活を送っているから不幸だと思うのであれば、周りの人と楽しいことをたくさんしてみることによって、本当の幸せを見つけることができるかもしれません。
また、「お金を引き寄せる人の特徴や秘訣10選」もセットで読んでみましょう。
収入を少しでも上げたいと思うのであれば、一度引き寄せの法則を信じてみませんか?