あなたが思う変な人とは、どのような人でしょうか。
世界は広いので変な人と周りから思われがちな人も存在し、そんな変な人には共通点があります。
今回はそんな変な人に関して、変な人の特徴やヤバいと思われる人の共通点について、詳しくご紹介したいと思います。
小さなウソからそれは始まる
なんだか変な人だなと感じる時、それはどんな時でしょうか。
ヤバイ人の共通点として、小さなウソをつくというものがあります。
ウソ自体は本当に些細なことなので許せる範囲内なのですが、そんなウソどうしてつくの?と思わせるウソをつく変な人がいます。
そんなウソを本人が気付かず使っていることが多いので、周りの人間は非常に迷惑するのです。
もし小さなウソ、些細なウソを頻繁に言う人がいたら、その人から離れたほうが良いでしょう。
独り言が多い
いつもぶつぶつと独り言を言って、周りに引かれてしまうのはあるあるですね。
このタイプの人は、スーパーなどで一緒のエレベーターに乗ると非常に恐怖心を感じてしまいます。
また時には怒ったかのように大声を出す人もいて、親御さんにとっては子供をあまり近づけたくないと思うでしょう。
基本的に独り言が多い人というのは、精神疾患などの精神的な病が原因か、かまってちゃんで寂しい人のどちらかが考えられます。
精神的な病なら仕方ありませんが、かまってちゃんタイプは少し警戒が必要そうですね。
変な人は悪いことを平気な顔でする
子供に多いのが、アリをふみつけて遊ぶ遊びです。
これは悪いことだとしっかり小さいうちから教えてあげなければ、大人になったときに悪いことを平気な顔でしてしまう大人になります。
注文をとりにきたウェイトレスに「遅い!」と怒鳴ったり、皿が汚れていると何クセつけたり、とにかく見ていてハラハラするのです。
人をだますことも平気でだまし、発覚した後は騙されるやつが悪い、と微塵も悪いと思っていない人はまさにヤバイ人です。
近い将来何を起こすか分かったものではありません。
ニートであること
変な人と思う共通点としてまずピックアップしたいのがニートであること。
半ニートも同じことです。
何をやるにも続かない、だらだらしている態度、へらへらしている顔つきなどなど。
ニートで引きこもり傾向があるのであれば、それはヤバイ人まっしぐらです。
リアルとデジタルの区別がつかなくなって、時代遅れになり、しまいには他人と厄介ごとを起こすことが目に見えています。
ニートであるという人には近づかないほうが良いでしょうし、普通に職についている人はニートとの知り合いはないでしょうが、もしいるとしたら連絡を断ったほうがよいでしょう。
変な人=感情的になりすぎる人
メンヘラとも言われますが、メンタル的に病気を抱えている人は感情的になりすぎる可能性を持っています。
しかし、しっかり病院に通っている患者は、薬を飲んでいるのでそんなことにはなりません。
下2つ以外当てはまってるんだがw