近い将来何を起こすか分かったものではありません。
ニートであること
変な人と思う共通点としてまずピックアップしたいのがニートであること。
半ニートも同じことです。
何をやるにも続かない、だらだらしている態度、へらへらしている顔つきなどなど。
ニートで引きこもり傾向があるのであれば、それはヤバイ人まっしぐらです。
リアルとデジタルの区別がつかなくなって、時代遅れになり、しまいには他人と厄介ごとを起こすことが目に見えています。
ニートであるという人には近づかないほうが良いでしょうし、普通に職についている人はニートとの知り合いはないでしょうが、もしいるとしたら連絡を断ったほうがよいでしょう。
変な人=感情的になりすぎる人
メンヘラとも言われますが、メンタル的に病気を抱えている人は感情的になりすぎる可能性を持っています。
しかし、しっかり病院に通っている患者は、薬を飲んでいるのでそんなことにはなりません。
厄介なのは自分が病気であるのを自覚せずに、または病気ではないのに感情的に論議する人です。
感情的になって相手を振り回したり、同情を取り入れたり、仲間意識、愛情などを持ち出したりしますから、周囲の人は何が本当なのか分からなくなります。
このような感情支配の人はレベルによって差もありますが、ヤバイ人だと認識できるでしょう。
メンヘラさんの場合は自覚していることが多いので、それほど注意しなくても大丈夫かと思いますが、たまに自虐的になったりすることをインターネット上で呟くので、それには注意が必要です。
ヤバい人はとにかくやりすぎる
ヤバいと思われる人は、とにかく限度というものを知りません。
例えば、ギャンブルに溺れてしまい多額の借金をする人もそうですし、薬物に手を染めてしまい依存症になってしまう人もそうです。
とにかく限度を超えてしまい、周りからあいつはヤバいと思われるのです。