逆ギレの心理~本来の意味や矛盾だらけの本音とは?

こちらも上記でお伝えした、「プラス面を主張する」と同じくよく使われる逆ギレパターンであり、逆ギレする人の心理というのは、主にこの2つがほとんどであると考えることができます。

おそらくあなたが逆ギレされた時のことを思い出してみても、どちらかに当てはまっているのではないでしょうか。

 

味方を作ってしまう

こちらも以下に例を挙げます。

使ってはいけないお金を使ってしまう→お前の友達の〇〇ちゃんも、男は浪費癖が多いから、女がしっかりと管理しなくちゃって言ってたぞ!

上記のように見方を作ってしまうことによって、自分が悪いことをしたという考えを、少しでも和らげようとしているパターンのことを言います。

例えば、怒る側が信頼しきっている人物の一言を告げることで、「私の考えが少し間違っていたかもしれない…」という感情へと変え、使ってはいけないお金を使う側が悪いという認識を、意図的に変える、または避けようとしているのです。

ここで批判してしまえば、それは友達の〇〇ちゃんをも批判することになるという脅しをかければ、より考えが混乱してしまう可能性も高まります。

 

よく逆ギレする人の特徴

逆ギレ 特徴

嘘つき/見栄っ張り

嘘つきや見栄っ張りほど逆ギレしやすいというのは、なんとなくイメージができている人も多いでしょう。

嘘つきや見栄っ張りほど、自分が嘘をついているという矛盾を守らなければならない為に、逆ギレという対処法で、話題を怒りに変えようとします。

自分がついた嘘や見栄をバレないようにしなければならないという、不安や緊張を解消するためには、逆ギレをしてしまうことが最も楽であり、その場しのぎになると考えてしまう人は、実際に多いです。

いつまでもだらだらと言い訳を続けるよりかは、逆ギレという対処法を選択することによって、話を無茶苦茶にしてやろうという心理が働いています。

 

プライドが高い

プライドが高いことは、嘘つきや見栄っ張りに繋がってくることでありますから、当然特徴に当てはまるといえます。

プライドが高い人の場合、相手が指摘することが正論で正しいことであっても、「そんなこと言われなくても分かっている!」と逆ギレしてしまうケースがよく見られます。

さらに自己評価を揺るがすような人物の前では、自分の自己評価を守るためにも、批判や粗探しをしてしまう傾向が見られるのです。

プライドが邪魔をして自分の非を認めることができなかった…という話を耳にしたことがある人も多いでしょうが、まさにこれに当てはまるといえるでしょう。

 

強いコンプレックスを抱いている

自分に自信を持つことができずに、強いコンプレックスを抱いている人の場合、その部分を指摘されることによって、感情的になってしまうことがあります。

誰だって、自分の弱い部分を見せない、または知られたくない、言われたくないと思うものですし、何より昔は自分の弱い部分を知られる=死に繋がるという時代を生き抜いてきたのですから、自分の弱い部分を責められると攻撃的になってしまうのは、人間の本能でもあるのです。

 

ストレスを溜め込む人

逆ギレの中でも、よく一時的に感情的になってしまう人の場合は、ストレスを溜め込む人である可能性が高いです。

ストレスや心配、劣等感といったものは、心の中に溜め込みすぎるとやがて許容量を越してしまい、爆発してしまうのです。

ですから普段からストレスを溜め込み、定期的に解消しようと心がけていない人の場合、心に溜め込んだものが許容量を超えてしまい、逆ギレという怒りとして面に出てしまうことも考えられます。

これはあなた自身も気をつけるべきであり、ストレス社会の現代をより健康的に生き抜くためには、定期的なストレス解消は欠かせません。

 

育ってきた環境

子供の頃から逆ギレをすることによって許されてきた人にとっては、それが自分を守るための手段として認識したまま、大人へと成長していくのです。

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