自分語りの心理的特徴~病気を疑うパターンと性格傾向9選

見栄っ張りで着飾ることも多いので、一見外見上は魅力的であると思われがちですが、会話を進めていくにつれて、評価が落ちてしまうタイプであるといえるでしょう。

 

アスペルガー症候群

アスペルガー症候群と自己愛性人格障害は共通点もあり、併発することもあり得ることです。

アスペルガー症候群も同じく、相手の気持ちが分からないという特徴があるがゆえに、自分語りをするだけしてしまい、相手の話を聞かずに話を打ち切ってしまうこともあります。

この2つの違いに関しては、アスペルガー症候群の場合は、「内から見る自分への興味」で自分語りすることに対して、自己愛性人格障害の場合は、「外から見る自分への興味」で語るといった特徴が見られます。

つまりアスペルガー症候群は、「内向き」であり、自己愛性人格障害は、「外向き」であるといえるでしょう。

どちらも共感性に欠け、人間関係を構築することが難しく、会話を続けることが苦手であると言われています。

またアスペルガー症候群の場合は、不注意やこだわりによる職場でのミス、部屋の片づけや時間管理ができないなどの症状も見られますので、他の症状と比較してみることによって、見分けることはかなり簡単になるといえるでしょう。

 

付き合い方や撃退方法

自分語り 付き合い方

共感/賞賛をしよう

付き合うのが面倒だと感じないときは、とにかく共感や賞賛の意思を示しましょう。

何も考えずに、「凄いですね~」「さすがです!」「え~知らなかったです」「そうなんですか!」などの言葉を使っておけば、相手を嫌な気持ちにさせたり、怒らせるようなことはありません。

もちろんこれは、面倒でない場合でありますので、少し自分語りを聞いてあげようと思う時や、以前に自分語りを聞いてもらった恩がある場合などは、とにかく相手を気持ちよくさせる言葉を使うことを心がけましょう。

注意点とすれば、自分語りや自慢話に張り合わないということであり、張り合ってしまえばお互いに欲求が解消されないまま、関係がギクシャクする確率を高めてしまうだけなので、プライドが高いあなたであっても、張り合わずに適当に流すという対処法を身に付けてましょう。

また、あまりにも一定で適当な返事ばかりが返ってくれば、相手だって気づいてしまうことがあるので、メリハリをつけて、少し頑張る部分では違う表現や質問をしてみるなどの工夫ができれば、よりいい対処となります。

もしも自分語りの聞き役に疲れを感じてきたのであれば、以下の対処法を実行しましょう。

 

面倒な場合の撃退方法

こちらは自分語りを聞きたくない、または聞くのに疲れてきた人が使うべき対処法となります。

方法はとてもシンプルであり、自分語りを違う人に聞いてもらうという方向へ持っていくだけです。

用事を理由にその場を去ったり、ちょっと体が疲れているから帰るねと理由を付けたり、急いでいるふりをするなど、とにかく自分が聞き役になることを避けましょう。

ポイントとしては、とにかくバレない嘘をつくことであり、この理由であれば相手も仕方がないと思えるような理由を言うことです。

相手としてはあなたに聞いてもらいたいのかもしれませんが、誰にでも自分語りをするような人の場合は、あなたがその聞き役でなければならない理由は、どこにもないのです。

 

あなた自身も気をつけよう

いかがだったでしょうか。

何度も言いますが、これは誰にでも起こりうることでありますから、あなた自身も自分語りをしてしまうことは必ずあるはずです。

これが仲の良い友達であれば、あなたのことをよく知っているので、たまには自分語りをすることもあるだろうと思われることも多いでしょうが、初対面の人に自分語りをしてしまえば、ナルシストや面倒な人間だといったイメージを持たれてしまうかもしれません。

しっかりと相手の仕草を確認して、相手が疲れているような仕草が確認できたときには、気遣いをするということを徹底することができれば、より人間関係の構築を円満にすることができるでしょう。

他人ばかりでなく、自分はどうなのかということを確認してみることによって、案外自分も多くを語っていたという事実が発覚することも、珍しいことではないのです。

また、「ミステリアスな人の特徴や魅力10選」もセットで読んでみましょう。

自分語りをすることが少ないと言われるミステリアスな人ですが、そんな特徴を知ってみませんか?

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