愚痴や文句が多い人の心理とある病気との関係性10選

特徴的であるのは、自己愛が強い人ほど「自分が勝てる分野での勝負しかしない」という部分であり、このタイプは負けることを極端に恐れています。

だからこそ、否定されると異常に腹が立ち、自分という人間を拒否されたという思い込みや恥をかいたという思い込みから、怒りをあらわにしてしまいます。

この怒りを違う方向へ向ける方法ことそが、愚痴をこぼすという行為であるわけです。

 

気をつけるべき病気

新型うつ病

新型うつ病とは、従来のうつ病とは症状が異なり、21世紀になり登場したとされるうつ病であり、若者を中心に増えていると言われているのが、新型のうつ病であります。

従来のうつ病と新型のうつ病との症状の違いとしては、従来のうつ病は「気分が落ち込む」「やる気が出ない」といった症状が見られましたが、新型うつ病の場合は、ある条件での「抑うつ症」が激しく見られるのです。

その違いとは、従来の場合は早朝から午前中に見られるのに対して、新型は自分の嫌なことをするとなれば、症状が激しく見られる、といった違いがあります。

この新型うつ病こそ、自己愛が強い人がなりやすい病気であり、自己中心的であったり、世間知らずなのに自信過剰な言動が見られる、などの特徴があります。

先ほど触れましたが「自分がうまくいかないのは誰かのせいだ」という思考を持ち、そして嫌なことに対して憂うつな気持ちになっていく症状こそが、新型うつ病の症状でもあるのです。

自分自身も愚痴が多くて自己愛が強いかもしれないと感じたのであれば、新型うつ病には要注意となります。

 

自己愛性人格障害

自己愛性人格障害とは、自分に対して肥大化した自己愛を持つ人であり、自己愛が強い人とは少し違いがあります。

自己愛人格障害の場合は、様々な原因が考えられており、生まれながらに持っている気質的な素因であったり、脳内神経伝達物質の不足など、様々な説が唱えられています。

必ずしも、自己愛人格障害=愚痴が多いということではありませんが、社交的であったり、お喋りな人であった場合は、愚痴が多くなるということが考えられます。

どちらにせよ、自己愛人格障害の人は不満を抱きやすいという特徴があるので、その人の性格によっては愚痴が多くなることもあるでしょう。

そんな自己愛人格障害と診断された人が持つ性質について、以下に軽くまとめておきます。

  1. 自慢話ばかりする
  2. 異常なほどの見栄っ張り
  3. 根拠のない自信がある
  4. 自分のことを特別だと思っている
  5. たとえ冗談であっても耐えられない
  6. ギブアンドテイクの精神がない
  7. クレーマやモンスターペアレント

上記のような性質を持っており、自己愛が強い人と被る特徴がありますので、あなたの知っている愚痴の多い人というのは、もしかすると人格障害である可能性も考えられるのです。

 

対処法

テイクを求める

ギブアンドテイクのことであり、愚痴を聞かされたのであれば、違う機会に自分も愚痴を聞いてもらいましょう。

人間関係というのは、ギブアンドテイクの均等によって成り立っており、コストと報酬によって成り立っているという説があります。

つまり愚痴を聞かされている側の人からすれば、常に時間とエネルギーというコストがかかっている割には、報酬が低いわけです。

だからこそ、愚痴が多い人に対して不満の気持ちが高まり、自分にとってはコストがかかってばかりで報酬が少ないので、あまり好きではなくなってしまうことに繋がります。

今後の人間関係も考えている人であれば、同じような報酬を求め、平等な関係を築くことを心がけて見ましょう。

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