ババアが嫌いだと愚痴をこぼす人がいますが、これは全てのおばさんが嫌われているわけではなく、「こんな特徴に当てはまるおばさんが嫌われる」わけでありますから、若者であっても今からお伝えする特徴に当てはまっていれば、当然嫌われてしまいます。
しかし年齢的な理由も関係し、おばさんほど見られやすく嫌われやすい特徴も存在するため、この1ページではそうした言動もピックアップして伝えていきます。
図々しい
図々しい人が嫌われるのは当然ですが、特に女性は歳をとるほど図々しいと思われる確率が上がると考えられます。
なぜなら若い女性ほど何をしても許される風景があるため、おばさんになればなるほど周りの目も厳しくなっていき、図々しいと評価されてしまうわけです。
昔であれば若くて可愛らしいと言われていた行動も、歳をとれば図々しくて嫌いなババアのタイプだ!なんて言葉に変わってしまうのです。
頑固で頭が硬い
頑固ジジイや頑固ババアなんて言葉がありますが、実は人は歳とをとるほど頑固になりやすいことが分かっており、今までの経験で自分は絶対に正しいと思い込んでしまったり、脳エネルギーの不足によって新たな可能性を考えなくなることから、どんどんと頭が固くなってしまいます。
そうして新たな可能性を考える努力を放棄した結果、過去の経験などから自分は絶対に正しいと正当化することに走り、自分の非を認めないことに繋がりかねません。
明らかに相手に非があるのに、謝らない態度を貫き通されるとすれば、誰だってその人のことを嫌いになってしまうものです。
マナー違反
マナー違反に年齢は関係ないようにも感じますが、近年どんどんと外国文化を取り入れるようになった日本では、何気ない行動がマナー違反であると否定されることもあります。
例えば、昔であれば立ち小便をする人がたくさんいましたし、道端に唾を吐く人や、タバコも気にせずにパカパカと吸っていました。
しかし現在では、こうした行為は明らかにマナー違反であり、多くの人が不快に思う行動なのです。
こうした時代の変化についていけないお年寄りを目撃することによって、イメージが悪化すると共に、ババア嫌いだと発言する人も多くなってきたと考えられます。
声が大きくうるさい
老人ほど声が大きいと言われがちですが、これは聴力の老化が原因であり、人は歳をとるにつれて耳が悪くなっていきます。
これは誰にでも起こりうる自然な老化であるため、私たちもある程度の理解と寛容な心で受け止めなければなりません。
また、若者であっても無神経と呼ばれる人は、電車内で声が大きかったり、空気が読めないような音量で話す人がいますよね。
謙虚さがない
謙虚さがない人は嫌われますが、若者の多くが年寄りほど謙虚さがないと答える調査結果も過去には公開されています。
ババアと呼ばれる人ほど謙虚さが見られない理由としては、職場などでもお偉いさんになるほど注意する人も少なく、媚びを売る人が多くなっていくわけですが、こうした環境が謙虚になることをどんどんと忘れさせていきます。
また、頭が固くなりやすいことも関係し、自分の方法が絶対に正しいと正当化しやすいことからも、素直に他者から学ぼうという気持ちが薄れてしまうのです。
“自分は偉い存在なんだ!”というような態度を取る人に対して、悪いイメージを抱いてしまうことは当然のことなのです。
女は意地悪である
職場にて最も嫌われるタイプが、「困ったお局様」であり、勤続年数が長くて立場が上である女性は頼りになる一方で、意地悪で後輩を困らせる存在に変わってしまうことは珍しくありません。
おばさんと言われる年齢の女性ほど後輩に意地悪になってしまう理由は、女性の嫉妬は感情と結びつきやすいことにあり、例えば若い後輩女性の美しさや若さなどに嫉妬したお局様は、嫉妬を抱いた時の感情をそのままイメージへと変えてしまい、嫌な奴であるという認識をしてしまいます。
こうした認識を心理学では「確証バイアス」と呼び、相手の悪いところしか目に入らないようになってしまいます。
お局様がうざいなどの愚痴がよくネットに書かれてしまうのも、こうした意地悪であるという事実があるからなのです。
なんでも若者叩き
ネットなどで老害と呼ばれる人ほど、なんでも若者叩きをするという特徴が見られるわけですが、こちらも先ほど紹介した「確証バイアス」が関係しています。
若い時からブスでしょうねのくさったいいわけまみれのきもいのが
くそババアになるんでしょうね
いるいるうちにも、バカババア❗
なんだこのババア!って思わせる人って絶対他の人にも言われてるし、顔も奇形が多い
遺伝的に脳がおかしいんだと思います
品性とか知らないんでしょうね…(笑)