ブスカップルほどいちゃつく心理〜あるある10選

 

優越感に浸る痛いカップルかも

こちらは特に男性に当てはまりやすく、友達に自慢の彼女を紹介する行為や、少しでも綺麗な女性と付き合おうとするのは、全て男がプライドが高く、優越感に浸ることが好きな性質が関係しています。

簡単に説明すれば、ブスカップルが男性の方からいちゃつきを誘導しているのであれば、周りに自慢の彼女を見せるけることで優越感に浸り、自分が優位な位置に立ったかのような気持ちに浸っているのです。

もしもこちらに当てはまる場合は、まさに痛い人であると表現することが適切となり、逆にバカにされ見下される原因を作っていることに気づいていない、鈍感野郎であるとの表現も正しくなるでしょう。

 

衝撃度が違うことも原因である

最後に、ブスカップルとイケメン美人カップルでは、いちゃついていることに対する衝撃度が大きく違います。

例えば、綺麗な景色でキスをするイケメン美人であれば、風景に溶け込むような綺麗な景色であるため、それほど脳には残りません。

一方でブスカップルである場合、普段はテレビなどでも見慣れていない衝撃の映像が眼に映ることで、その時の衝撃が強く印象に残ってしまうのです。

その結果、ブスカップルほどいちゃつく割合が高いと思い込んでしまうことに繋がっているのでしょう。

 

他にもある!ブスカップルあるある10選

互いに清潔感がない

ネットで公開されたブスカップルのいちゃつき画像を見てみると、どちらも清潔感にかけており、魅力的に見えないという共通点が見られます。

歯がなかったり、極度に太っていたり、安っぽい服を着ているなど、とにかくブスカップルほど清潔感に欠けていることが多いです。

逆を言えば、清潔感に欠けるために、より一層ブサイクに見えてしまうという現実があるとも言えます。

 

悪=かっこいいと思っている

陰キャラと呼ばれた男ほど、大人になっても悪をかっこいいと思っていたり、女性の前でカッコ良いところを見せようと、前方の車を煽ったりもします。

他にも、タバコを吸う自撮りを女性に送ったり、髪の毛を染めて悪い自分を演出したり、サングラスをかけて怖い自分を演出するなど、ブサイクに限って図々しい態度を取っている姿は、街中でも良く見る光景です。

 

どちらかデブかチビの確率が高い

デブかチビであることは魅力に欠ける原因の1つであり、特にチビデブであったり、チビで足が短い人は、あまりスタイルが良いとは言えません。

デブに関しては、何をしても醜いと評価する人もいるほどなので、痩せないことにはブサイクを卒業することは難しいでしょう。

 

ファッションセンスがない

ブスカップルほどファッションセンスがなく、ヨレヨレの服を着ていたり、デブなのにミニスカートを履いていたり、汚い靴を履いていたりもします。

少しでも見た目の評価が高い人との交際を望む人の場合、まずは自らを変えることを優先するため、ブスカップルほどファッションセンスがないという特徴が見られやすくなるのです。

 

アイドルオタク、アニメオタクが多い

アイドルオタクにはブサイクが多いとか、アニメオタクにはブサイクが多いと言われがちですが、これはあながち嘘ではありません。

イベントに足を運ぶと一目瞭然であり、イケメンや美人を目にすることは本当に珍しいです。

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