またそういった言い方をすることで、自然とストレス解消をしているのです。
さらにこういった上司には、誘導尋問するという特徴があり、部下は言いたいことが言えない状況にあります。
飲み会を断れない・帰らせてくれない
最近ではアルハラとも言われていますが、無理矢理飲まされたり、帰りたくても帰らせてくれない上司のことです。
早く帰って体の疲れを取りたいと思っても、このような上司がいては自分の計画通りに進みません。
また上司が酔いつぶれると面倒を見るのも仕事の1つです。
うざいと思っているのに、面倒を見なければいけない人の気持ちは最悪でしょう。
このようなストレスが続くと、やがて鬱になってしまいかねないので、プライベートではしっかりとストレス解消をしておきましょう。
馬鹿にする上司
プライベートの話しでも仕事の話しでも、どこか馬鹿にしたような会話をする上司。
まさに見下されている部下の典型的なうざいあるあるですよね。
完全に見下されているから馬鹿にされるのであり、こういった上司にペコペコしていても結果は変わりません。
時には少し反抗するくらいの気持ちで、顔をにらんでやるくらいのことをしてやればいいのです。
そこで何を言われようと「別に…」という沢尻エリカ様風の返しでその場を切り抜けましょう。
小言のタイミングが悪すぎる
例えば来客中に、「そういえばこないだのアレ、ちゃんとできてなかったぞ」などという上司は、人をイラッとさせます。
わざわざ来客中にそういうことを指摘するか?あんたの頭には花が生えているのか?と思う部下もいるそうです。(なぜ分かるのかは後々判明します)
このように小言を言うタイミングがズレている上司。
飲食店などの接客業では、うざい上司の典型的なものですね。
小言を言うなら言うで、ちゃんとしたタイミングといものがあるはず。
休憩時間でも良いし、お昼休みでも良いでしょう。