さらにSNSなどに投稿している場合は、年に数回投稿してしまうケースもありますので、そうなれば自然とかかわりの薄い人でも感づいてしまうものです。
真実を伝えずに他人を悪者にするわけですから、周りからの評価はもちろん落ちてしまいます。
実年齢と行動や言動が伴っていない
いい年をした人が…という言葉がありますが、まさにその通りです。
実年齢と行動や言動が伴っていないからこそ言われる言葉であり、痛い人の典型的特徴ともいえるでしょう。
男性の場合ならいつまでもヤンキーぶっていたり、女性の場合なら40代にも関わらずギャルメイクをしていたりなど。
もちろんそれが悪い事とは言いませんが、周りの目を気にするのであれば、そのような行動や言動は控えるべきです。
自分の気持ちをいちいちSNSに書く人
カップル間で幸せな事があるたびに相手への気持ちをいちいちSNSに投稿する。
またはイライラする事があると、愚痴や人の悪口を書き込むような人のことです。
幸せアピールは嫉妬する人もいますし、愚痴や悪口の投稿を見て嫌な気持ちになってしまう人もたくさんいます。
一度だけであれば周りも共感してくれるでしょうが、毎回のようにこのような投稿をすれば、見ている側はうんざりしてしまうのです。
このような行動をしてしまう人は、もう少し見る側の気持ちも考えて投稿する方がいいのかもしれません。
常に人を見下している人
人を見下すということは、内心馬鹿にしているのと同じです。
なぜこのような人が痛いと思われるのかといえば、人を見下す人に限って自分が尊敬されるような部分が少ないからです。
人を見下し続ければ、常に自分が正しいと思い込んでしまい、自分の欠点を把握することができません。
故に、人を見下す人ほど欠点だらけだったりするわけです。
深い考えで、敢えてわざと痛い人になってあげてる人や、空気読めない人は障害か何か御持ちの困ってる人かもしれませんね。
日本人ではない私から見たら、こういうの全部嫌われる理由には見えません。むしろ、まるではっきりと個性を主張できる人を蔑んでいるみたいで、読んでて不快になりました。
この前YouTubeである会社の新人研修のビデオを拝見しました。その場にいる全員がまるで人形のようで、意見を求められてもまるで無反応、一方的に洗脳されてるようにも見受けられます。その様はまるで、中国共産党の会議のようだ。会議上で「誰か異存がある人はいないか」って一応に聞いたりはしますが、その場にいる何百人、何千人の国のトップの人達は、全員無反応なんです。その場にいる全員が同じ意見を持つのはあり得ないことでしょうが、異存なんて言ったら恨みを買ってしまうでしょうから、みんな黙り込みます、知らぬ存ぜぬを決め込みます。
これと同じ光景が毎日のように日本の学校や職場で繰り広げられてると知って、ショックでした。あらゆる分野において中国より優れている日本がまさかこんなもんだとは。
少しは心を広く持って、自分と違う人を見かけたら、あぁ、こういう人もいるんだな、って思うようにしては如何でしょうか?勿論、他人に迷惑をかけるような人は嫌われて当たり前です。ですが、自分と違うからと、みんなと同じことをしていないからと、そういう嫉妬だらけな狭い思考で他人に痛い人のレッテルを貼るのは、とても悲しいものなんです。
見返り求める人が一番痛いでしょ
とくに動植物からも見捨てられるホネのやつ、
自分に自信ないからってお前とか俺の
血にたかるやつだろ何たすけてんだよ
じゃじゃんを
お前の考えは笑える意味でおかしい
あれの物まねしてるだけだろ
自分主義の性格を改善していきたいと思い
毎日、必死に努力して生きています
たびたび人に対して注意を言ったり言われたり
どっちが正しいかを確認できないまいにちです
フェイスブックやラインのタイムラインにわさわざドコドコ行きましたと画像付きで載せる人は痛い。自己顕示欲が強くやっかいだと思います。ライン一言もそう。痛い。