生活リズムの変化
子供が生まれれば、生活リズムは夫婦ではなく子供が中心に変化していきます。
赤ちゃんは誰かが世話をしないと生きていけないものなので、より生活リズムの中心になっていくでしょう。
夜鳴きなどで起こされることもあれば、育児用品などを購入するために好きな物を買えないことも多いでしょう。
昔は子供がいなくて出来たことが、子供が生まれることで出来なくなる事が多いです。
こうした変化を恐れ、今の生活を維持したい。
そう思っている人も多いのでしょう。
とにかくうるさい
赤ちゃんや子供は公共のルールに関係なく大声を出したり、泣いたりします。
泣きやまない場合は、周りの人の目が痛いこともあるでしょう。
そういった事が原因で、赤ちゃんや子供が嫌いになってしまった人も多いです。
それでも癒される場面はきっとありますので、こうった部分に目を向けてみると、赤ちゃんや子供のいい面が見られるかもしれませんね。
また、特に赤ちゃんや子供が嫌いな人にとっては、エレベーター内で一緒の空間にいることに非常にストレスを感じるようなので、ママさんパパさんは、特にエレベーター内で静かにさせれるかどうかが大事になってきそうです。
なぜか赤ちゃんに好かれない
赤ちゃんに好かれやすい人にとっては、扱い方も非常に簡単に思えるかもしれませんが、扱い方が分からない人にとっては、赤ちゃんをあやすことに対して苦痛を感じる人もいます。
また赤ちゃんに好かれないという過去のトラウマが、赤ちゃん嫌いを加速させることもあります。
こういった人にとって、過去のトラウマを払拭することは難しいので、自分の子供が出来るまでは、赤ちゃん嫌いを克服することは難しいでしょう。
「赤ちゃんだからしょうがない」の理解に苦しむ
子供だからしょうがないとか、赤ちゃんだからしょうがないと言う人が世の中にあふれていますが、そこを理解できない人も当然います。
ですよねー 赤ちゃんうざいですよねー わかります あたしも赤ちゃんだいっきらいですから しかも近頃の小作りするのは男はチンピラ 女はバカ (富永みてーな悪魔女) そんな子確実にグレますよ 汚物が増えるだけです!こんな地球に大勢の人間の数が増えすぎてっ 食料が枯渇したらどうするんですか! 子どもなんかいらないんですよ!
とにかくうざくて うるさい 最近はなんかあ?ロリコンのせいかも知れませんが ロリコン同人によくあるじゃないですかー 赤ちゃんできちゃうとかアッパラパーなバカそうな女が言ったりするセリフ あれムカつきますよね で、そういう馬鹿で自己中心的なゆとり世代のロリコンはてめえさえよけりゃあとはどうなろうが知ったこっちゃねー的な 犯罪ですよこれ 訴えてもいいですよね 赤ちゃんの泣き声で耳がおかしくなったんですよ 傷害罪ですよこれは 絶対法律を変えますから 赤ちゃんはむやみやたら外に出すものじゃないという法律を作りますからね 違反したら禁固刑ですから いいですね!
不妊の人だっているんだよ!とヒステリックになられ続けるのが嫌で相手に合わせて作りました。
で、産まれて2年経ちました。
最近少し喋るようになってからは大人にはない視点を持っていたりして、自分の子はかわいい説は少しはあります。
…が、それでも総じて言えばやっぱりいて幸せとか思ったことは一回もありません。
妻は専業なのですが、家に帰ってからも夜ご飯中の話題も赤ちゃんのことになってしまいます。
赤ちゃん本人とも極力関わりたくないので平日の夜はできるだけ外で過ごしています。
また、家で子供を目にするようになることで、より子供嫌いになりました。
子供が可愛いのが当たり前という前提の会話をされるのが嫌なので、コロナで交流が減っていることもあり、友人等には極力子供が産まれたことは言っていません。
できるだけ子供と関わらずに過ごすとなると常に外で一人で過ごすことになります。
そうすると、結婚しているメリットなんかあるのか…?となってきてしまっています。