こばしりの彼氏遍歴や一重などの情報10選|アンチの意見もご紹介!

しかしながら、GLAYのTERU娘報道がされたことによりGLAY世代の関心が高まり、魅力的で美しい姿に多くの中年層もファンとなっていったのです。

男女別で分けるとすれば、女性は主に若い女性から高い支持を得ていて、同年代の女性や金銭感覚が似ている女性からの評価が高く、自分でも真似できることが支持する一番の理由です。

男性は10代〜40代程度の年齢層に支持されていて、10代であれば下ネタ関連のコメントを残していく人もたくさんいて、逆に30代や40代ともなればTERU関連の話題を出す人もいます。

こばしりファンの中でもコメント欄に下ネタを書き込む人は、女性陣から煙たがられる傾向にあって、「男って本当に気持ち悪い」などとSNSを通して愚痴るファンもいるほどなので、ファンの中でも対立が見られるユーチューバーでもあります。

 

⑨アンチはどこが嫌い?

こばしりはユーチューブ活動半年を超えた辺りからアンチが増えてきて、5chスレットにもこばしり単体のスレが立つなど、アンチが欠点を探すことで誹謗中傷とも取れる書き込みが増えてきました。

アンチは実際にどこを嫌っているのか?ネットでの書き込み等を参考に調査してみた結果、3つの要素が嫌われる根源となっていました。

1つ目は「ぶりっ子による嫉妬」であり、女の敵は女であると言われるように女性はぶりっ子が大っ嫌いで、自分がぶりっ子をするかどうか?は関係なく、ぶりっ子により男性陣にちやほやされることが気にくわないのです。

これは男性であっても同じことが言えますが、あからさまに狙ったぶりっ子は同性から嫌われてしまう傾向が強く、これはこばしりというキャラになりきる以上は仕方のない批判です。

2つ目は「企業案件が増えてきている」ことにあって、人気と共に企業としては商品を売り出して欲しい需要が増えてくるため、こばしりはどんどんと案件をこなすユーチューバーになりました。

こちらは何も他人に迷惑をかけているわけではありませんが、世の中には企業案件により稼ぐことを嫌う人がいて、収入が増えることに対して不快な感情を覚える人もいます。

3つ目は「サムネ詐欺」と呼ばれてしまったことで、こばしりはライトが強すぎることで化粧の本来の色味が明るく見えてしまい、真似して購入した人がイメージとは違う仕上げとなりました。

すると購入した側は「サムネとは違うし詐欺だ!」と怒りの声が見られるようになり、こばしりアンチとして怒りの声をSNSで上げていったのです。

人気者や可愛い子にアンチは付きものとも言いますから、こばしりは今後も活躍することでアンチが増えていくことは間違いないと言えそうです。

 

⑩父親が有名だから売れた?

最近こばしりを知った人にとっては、「どうせ父親が有名人だから売れたんだろ?」と思う人もいるでしょうが、こばしりは父親の力には頼らず個人の力で勝ち取った人気です。

チャンネル登録者数の推移を見れば、2018年4月の時点で登録者数は20万人を超えてきて、10月では30万人をゆうに超える人気ぶりが確認できます。

週刊新潮が父親のことを暴露した時期は、2018年10月の後半であることからも、それ以前からチャンネル登録者数が30万人いた事実があるのです。

ちなみに報道はやはり大きな反響を呼んだようで、11月から一気に動画視聴率が高くなるデータが出ており、11月から12月のたった一ヶ月で700万回もの再生回数を達成しました。

こばしりにとって売れた後に父親の存在が見つかったことも幸運なポイントで、売れる前から暴露されると「仕込みだ」とか「売名行為だ」などと批判を浴びていたことでしょう。

売れた後に暴露されることは逆に、「本人の力で勝ち取った人気だから問題ないだろ」などと、擁護されるコメントが溢れる結果を招いたのです。

 

「まとめ」こばしり3つのココが凄い!


結局のところこばしりは魅力的であるからこそ売れたユーチューバーであり、多くの視聴者の心を癒し、楽しいひと時を演出できる人物です。

最後にこばしりの凄いところを3つまとめるとすれば、2018年12月の時点でいいねの高評価率が97.7%もあることにあり、これはAKB公式チャンネルや乃木坂46公式チャンネルに並ぶレベルの高評価率です。

こばしりの場合立派な人気ユーチューバーですから、アンチがたくさんついてもおかしくない状況での高評価率は、間違いなく凄いことであると評価できます。

2つ目は一番可愛いユーチューバーだと評価されている部分で、これは多くの視聴者やファン以外の人でも認めてしまう魅力があり、リアルに佐々木希に似ている女性でもあります。

ユーチューブ界で一番可愛いという称号だけでも、大きな武器になることに加えて、容姿のみで勝負できることは視聴者のマンネリ化を防ぎます。

そして最後の3つ目は、一年間たったの88本の動画のみで人気ユーチューバーに上り詰めたことであって、多くのユーチューバーは数を打つことで再生回数を稼ぎ出します。

しかしながらこばしりは、月間およそ7.3本ペースの動画を上げるのみでチャンネル登録者数が30万人を超え、多くの熱狂的ファンに応援される形となりました。

これはまさに驚異的な数字であり、多くのユーチューバーが様々な企画をこなし数を打つことで、ファンを増やそうと必死になるはずが、こばしりは自分のペースで出し続けることで売れてしまったユーチューバーなのです。

まさに自身の実力で勝ち取った自由であり、アンチも認めざるを得ない3つの凄い要素となることは間違いありません。

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