10位〜1位
10位ワタナベマホト
イケメンユーチューバーランキングトップの常連ですが、彼は女性ファンからは非常に高い支持を受けている反面、「絶賛されるほどイケメンでもない」と否定されがちな人物です。
元々ファッションセンスなどが高評価されていましたが、近年イケメンユーチューバーがどんどんとデビューを果たしているので、10位止まりまでの評価とさせてもらいます。
もちろんイケメンであることには変わりないですが、イケメンユーチューバーの中でも好き嫌いが分かれやすいタイプとの評価もできます。
9位PDR
ダンテと兄弟であるPDRは、横から見ると非常に鼻が高く綺麗な顔立ちをしており、見た目に反してdisるような動画を出したと思えば、褒め続ける動画も出すような個性的なユーチューバーです。
英語が流暢で日本語の方が苦手である彼は、幼少期の頃に外国で育っていることもあり、第一言語は英語を使用しています。
外国人といえば明るくポジティブなイメージを持つ人もいますが、どちらかといえば性格は暗くて人見知りであるため、見た目以上にモテない人物であるとも一部では言われています。
8位米村海斗（ヘンジンマジメ）
米村海斗はオネェキャラでありますが、関西初ジェンダレスモデルとして活躍した実績を持っていたり、すっぴんでも非常にイケメンであるとも言われる話題の人物です。
本当のオネェかどうかは本人しか分からないことですし、もしかするとキャラで作っているのかもしれませんが、それにしても綺麗すぎる女装姿に対して、多くの人が驚きの感情を覚えたことでしょう。
ファンからは「女性の私よりも綺麗で羨ましい」と言われてしまうほど、言われなければ男性であると分からない美しさを兼ね備えています。
7位田中（禁断ボーイズ）
金髪よりも黒髮の方が好きだとの声も多い田中は、禁断のイケメン担当と言われるだけに顔のパーツが整っており、2018年5月には髪の毛を切る動画をあげることで「超絶イケメンになった」と話題になりました。
禁断といえばいっくんが元々有名でイケメン枠でしたが、今では間違いなく田中がNo. 1にイケメンでありますし、女性人気も圧倒的に田中が多いです。
ちなみに声も魅力的だと言われており、男らしく低い声はランキング6位まで上場させた大きな要因となっていること間違いなしです。
6位kemio（ケミオ）
ケミオは朝ドラまれにも出演した過去があるなど、ユーチューバー以前から高い知名度を誇っていた人気者であり、モデル業界でもりゅうちぇると仲良しであるなどマルチに活躍する人物です。
ケミオの良い部分はイケメンなのに自虐ネタに走ったり、自分をイケメンに見せないことにあって、まさにりゅうちぇるのユーチューブ版であると伝えると分かりやすいでしょうか。
上記の画像は真面目な写真写りのケミオでありますが、彼が本気を出せば個性的でカッコ良く、魅力的なキャラへの変身もいとも簡単に行えることでしょう。
5位ジョージ(カリスマブラザーズ)
笑顔も素晴らしく顔も整っているジョージは、大人の色気を持つ色っぽいユーチューバーであり、おまけにシアトル大学を卒業しているというハイスペックの持ち主です。
ファンからは「三代目にいても遜色ない」「俳優業でも成功しそう」などと評価されており、雰囲気でごまかさなくともイケメンだと認められることは、本当のイケメンのみに与えられた権利です。
彫りの深さや鼻筋の高さ、ぱっちり二重などは全てイケメンの定義に当てはまっていますし、学歴も素晴らしいことは女性にとって最高の条件が整っているはずです。
4位ダンテ(PDS株式会社)
ダンテといえば元ジャニーズ事務所に所属していたことは有名ですが、そもそもジャニーズ事務所に受かることはある程度のスペックが必要ですから、イケメンであると評価することは何ら不思議ではありません。
ちなみにダンテはサスケに出場した過去を持つなど、筋肉質であることもイケメンポイントとして高い要素で、ガリガリよりも筋肉質の方がカッコ良く見えてしまうものです。
140キロものベンチプレスを持ち上げるのですから、生で見ると胸板も厚く動画以上にイケメンに見えてしまう人もたくさんいることでしょう。
3位よしき（ヘンジンマジメ）
ヘンジンマジメのリーダーであるよしきは、アパレルの仕事をしていることから非常にお洒落であり、イケメン+いい男の雰囲気を出させることが上手な人物です。
甘いマスクに加えて人気グループのリーダーなわけですから、女性人気はすざましく男性であっても憧れのイケメンとして認められるほど、綺麗で整った顔つきをしています。
ちなみに声もイケボであり、関西弁で喋ることが女心をくすぐるようで、一瞬でファンとなった女性も数多く存在するユーチューバーです。
2位金子心
まいめんちゃんねるのメンバーでもある金子心は、メンバーの中でも特に女性陣からの評価が飛び抜けていて、彼が出演する動画は基本的に高い視聴回数となる傾向になるほど、イケメンすぎる人物です。
過去にはメンズエッグに載ったこともあることから、モデル業をしていたのでは？と言われていますが、本人はただの一般人ですと答えていることからも、普通のユーチューバー程度に捉えておくべきでしょう。
ツイッターを見れば一目瞭然ですが、彼のツイッターは女性陣の書き込みで埋め尽くされています。
1位三科光平
本職は美容師でありながら、OCEAN TOKYOharajukuの代表取締役を務める三科光平は、髪型のセットやカット動画を上げることで人気が出た人物です。
ユーチューブはあくまで宣伝といった形で進行している三科光平ですが、ユーチューブ効果もあってか大人気で指名することが難しいと言われるほどの人気店を持っていて、彼に憧れ指名した人も数多く存在します。
年収は本業だけでも1000万はあるだろうと想定できるだけに、女性からモテることは疑う余地もないレベルのユーチューバーです。
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