小学生で不登校を克服できた人の行動面での特徴10選

小学生の子供を持つママとパパが心配するのが不登校です。

最近の傾向を見てみると、小学生でも不登校を起こす子供が増えています。

不登校と言えば、中学生や高校生になりやすいと思い込んでいる人もいるようですが、最近では小学生からずっと不登校になってしまう子供が多くなっています。

そんな小学生という純粋な心を持った子供が、不登校になってしまう原因はどこにあるのでしょうか?

まずは原因を簡単に説明し、克服できた人の行動面での特徴をご紹介していこうと思います。

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不登校の原因とは何?

小学生の不登校の原因の多くはケンカや集団生活に馴染めない、というものがほとんどです。

多感な時期にクラス替えがしょっちゅうあったり、環境が変わることによって自分の中で気持ちの整理がつかなくなってしまうことは、特に小学生に多いです。

そうなると学校に行くのが億劫になり、不登校という選択肢を選んでしまいます。

またケンカの場合だと、集団でむかってこられると太刀打ち出来ないので、それを恐れて学校に行きたくない…という結論に陥ってしまいやすいです。

さらに、クラス替えで仲良しだった子が離れていくという分離不安なども、不登校に関係していると言われています。

今ここに挙げた不登校に原因は、小学生が不登校になってしまう原因の中でも、特によく見られる原因です。

もちろん他にも原因は考えられるので、不登校を克服できた人の行動面での特徴と共にご紹介していこうと思います。

 

学校が安全な場所だということを知らせよう

不登校を克服するのはかなり難しいことです。

本人がその気にならなければ不登校は終わりを告げません。

しかも不登校になってしまうと、学校に行く時間になると必ずお腹が痛くなったり、吐き気がしたりと、身体症状が現れることもあります。

そこでまずは、学校が安全な場所であるということを知らせてあげましょう。

いじめが原因であれば、学校の先生とはどのような話し合いをしたのか、子供に丁寧に説明してあげましょう。

そして安全になっているということを上手く伝え、子供に安心感を与えてあげましょう。

 

過去のトラウマを追究する

不登校になった原因は必ず存在し、それはいじめや喧嘩だけでなく、それ以前の原因かもしれません。

例えば育ってきた環境によって、子供の性格はがらりと変わってしまいます。

子供を一切褒めない環境で育ったのであれば、自信を持つことができない子供になってしまい、その自信のなさから友達ができなかったのかもしれません。

ここを解決するには、カウンセラーなどのプロの力が必要となるでしょう。

 

マイルールの押し付けはNG

また、マイルールを押し付けないことも大切です。

小学校にあがると、色々なルールや習慣、集団生活が待っています。

家庭内でルールを作ってしまうと安らぐ場所がなくなりますから、家庭内では自由にさせてあげる必要があります。

もちろん、好き勝手やってもらうのも困りますから、最低限やっていいことと悪いことの線引きをしましょう。

子供の居場所まで奪ってしまっては、絶対にいけません。

 

自分が原因でないのか、自分自身を客観的に見てみる

例えば子供に希望を持ちすぎている親は、教育ママになってしまう傾向が強いです。

教育ママになり、小学生から塾などに通わせれば、もちろん友達と遊ぶ暇もなくなりますし、塾がある日は誘いを断れなければいけません。

付き合いが悪いと集団で仲間外れにされる傾向が強いですから、子供に希望を持ちすぎている親の場合は、一度自分自身を客観的に見直してみる必要があります。

 

サポートは諦めずに全力で

不登校は本人が行きたいと思えるようになるまで続きますから、決して諦めずにサポートに全力をつくしましょう。

仕事や家事などで忙しい場合でも、不登校の子供を中心としたリハビリ教室などがあります。

そういった施設も活用しつつ、諦めることなく全力でサポートする姿勢を見せましょう。

そうすることで、子供に心のよりどころができ、不登校になった本当の原因や、今思う本音を話してくれることにも繋がります。

 

外に出て、楽しい場所へ行く

子供が大喜びする場所や、不登校を忘れてしまうような楽しい場所に行ってみるのも、1つの手です。

子供は大人が思っている以上に賢いので、頑張りすぎた結果、自分を追い込みすぎて疲れ果ててしまっているのかもしれません。

そんな時には、リフレッシュさせることも必要です。

リフレッシュをして心をリセットし、また新たなチャレンジをしてみないか?と子供に話しかけてみましょう。

 

保健室登校から始める

また、保健室の登校から始めるのも良いでしょう。

時短で朝からお昼まで、朝から3時くらいまでというように、その子にあわせた時間割を作って登校させるというものです。

そこには集団生活がありませんから、不登校の子供も安心して通うことが出来ますし、早めに帰宅することでいじめた子などに会うこともありません。

不登校を克服するには自分の意思が最も大切です。

 

友達に協力してもらう

子供が仲良しの友達の親御さんに、理由をしっかりと述べて協力してもらいましょう。

家に来てもらうのもいいですし、家にいかせるのもいいでしょう。

子供には不思議な力が宿っているので、友達の子供に任せてみることで、不登校を克服できたという例も実在します。

子供の力を過小評価し、自分たちの力だけで解決しようとするから、選択肢が限られてしまうのです。

 

母親と一緒に登校

ママと一緒に登校するという方法もあります。

親と一緒に登校することで、子供はより安心することができます。

クラスは別に設けてもらってもよいですし、一緒に授業を受けるというのも手段としてありますが、あまり一緒に授業を受けるのはオススメ出来ません。

親と離れたときに、からかわれる可能性が高いからです。

保健室登校なら親と一緒に登校して授業を受けても誰も何もいいませんから、そこから不登校を克服していきましょう。

 

病を疑う

例えばアスペルガー症候群の場合は、他人の気持ちが分からずに、空気が読めないといった症状がみられるので、周りとは馴染めません。

一度お医者さんに診断してもらいましょう。

子供の現実に目を背けてはいけません。

 

必ずできると信じよう

いかがだったでしょうか。

子供の不登校に頭を悩ませてしまうのは当たり前のことですが、決して子供の前では弱い自分を見せてはいけません。

親がお手本となり、必ず克服できるということを子供に教えてあげましょう。

子供は親を見て育ちますから、親が諦めてしまえば、そこでおしまいです。

どれだけ苦しい状況下に置かれても、決して子供がいる前では弱音を見せずに、明るい未来を子供に見せてあげてください。

また、「空気が読めない人の10大特徴」もセットで読んでみましょう。

空気が読めない人は仲間外れにされやすい、という典型的な特徴がみられますから、一度子供が特徴に当てはまっていないのか、チェックしてみましょう。

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