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ため口

ため口の心理~後輩が先輩に使う場合はガツンと注意が必要!

敬語が使えない若者が増えてきている!なんて番組を目にすることも多々ありますが、実際に敬語が使えない人というのは、年齢問わずにどの世代にも存在します。

敬語を使われなかった側からすれば、もやもやした気持ちが残り、後輩との関係がギクシャクしてしまうこともあり得るかもしれません。

ため口で語られた人にとっては、この1ページを読むにおいて、心の準備が必要となるかもしれませんので、しっかりと相手の心理を知り、注意が必要な場合は注意することを心がけましょう。

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ため口の心理

ため口 心理

仲良くなりたい

初対面であっても、年齢が近いと感じたのであれば、年齢を確認せずにため口を使ってしまう人がいますが、これは仲良くなりたいという心理の表れかもしれません。

敬語は距離を感じるので、ため口を使うという人は実際に存在し、これは男女関係においては、よく見られる心理の1つです。

特に女性が年上の場合は、敬語を使うことで年齢を感じさせないという効果もあるので、それを踏まえて、男性があえてため口で年上女性に語り掛けている可能性も考えられます。(当然、プライベートな関係の場合)

実際にため口で話せる関係である方が、お互いに距離感が縮まったように錯覚しますし、何よりため口=今後仲良くしていきたいサインであるということも考えられるのです。

もしも学校の先輩後輩関係であったにも関わらず、最近ため口を言うようになったという現状が見られたのであれば、もしかすれば、先輩後輩の壁を乗り越えて、仲良くなりたいという意思がそこには隠れているかもしれないのです。

先輩後輩の壁を飛び越えて、友達だとお互いに認識し合った人々というのは、実際にため口で話せる関係であるという人も、珍しくはないですよね。

 

共感性の欠如

一方で、初対面で年齢が近いと感じた為に、相手がどのような人間であるかを考えずに、なんとなくため口を使ってしまう人もいます。

まさに無神経な人であり、他人の気持ちを共感する能力に乏しい人であると言うことができます。

無神経な人ほど、自分が逆の立場であっても嫌な気はしないといった理由で、行動に出てしまうことも多くなるので、無神経な一面がよく見られる人である場合は、こちらの可能性を疑ってみるといいでしょう。

これはほとんどの場合、初対面であるケースに限定されますが、無神経な人は初対面からズバズバと、他人を詮索してしまう傾向が見られるのです。

 

見下している

先輩であるということが分かっていて、尚且つそれほど仲良しな関係でもないにも関わらず、後輩がため口をきいてきた場合は、高確率で見下されていると考えていいでしょう。

人は見下すことで優越感を得て、自分が優位な位置に立ったかのように感じるものですが、先輩よりも自分の方が優れているので、敬語を使う必要はないと判断されているということです。

このように見下されている場合は、しっかりと注意をしなければ、今後の関係に支障をもたらす可能性も考えられ、心の中で小ばかにされたまま、関係が成り立っていくので、もしも今の現状が嫌で変えたいと思うのであれば、ガツンと注意する必要があります。

また見下している側は、完全にあなたが怒っても怖くないという思い込みをしている可能性が高いので、普段見せないようなトーンや表情で注意することによって、見下される原因を無くすことができるかもしれませんが、仕事ができない等の理由で見下されている場合は、そちらの原因を改善しなければ、やはりいつまでたっても見下される存在として、ため口を使われてしまうことが多くなるでしょう。

このような先輩を見下す人というのは、ある一定の特徴が見られますが、そちらについては後々性格面での特徴でお伝えしていくことにしましょう。

 

嫌いである/喧嘩腰

嫌いである相手に対して、喧嘩を吹っ掛けるのであれば、先輩であろうがため口を使うことは当たり前のことなのです。

喧嘩腰になればため口で相手を威嚇することになりますし、ため口=嫌いのサインであるとも受け取ることができるのです。

仲良くなりたいと嫌いの見分け方は比較的簡単であり、普段のあなたに対する言動を思い返してみれば、すぐに見分けはつくでしょう。

例えば、嫌いである相手にジュースを奢ったりはしないでしょうし、きちんとして挨拶もしないでしょうし、近寄ることすら少ないでしょう。

そういったあなたに対する普段の言動を思い出してみることで、どちらであるかの見分けは簡単につくのです。

 

ため口をよく使う人の特徴

ため口 特徴

自尊感情が低い

自尊感情とは、「自分を価値のある存在である」と思う感情のことを指し、自尊感情が低いとはつまり、自分を価値のない存在であると思い込んでいる人のことであります。

この自尊感情が低い人には様々な特徴が見られますが、中でも「自分に自信がない」「必要以上に自分を大きく見せてしまう」といったことが、深く関係しています。

自分に自信がなかったり、必要以上に自分を大きく見せてしまう人というのは、「自分の非を認めない」「失敗は他人のせいにする」といった傾向が強く見られた結果、相手から見下されることに恐怖心を感じ、見下されることを嫌ってしまう性格になってしまうのです。

そして自らが他人を見下すことによって、恐怖心を和らげたり、自分の価値を高めようとするわけですが、これは自尊感情を高めることによって、こういった性格の改善にも繋がります。

しっかりと自分の非を認めたり、他人のいい部分を認めることによって、見下すことを避けることにも繋がりますので、自尊感情が低いと思われる人は、高める為の方法をたくさん実行していきましょう。

 

自信家

自信家とは、根拠のない自信であっても、自分であればできるだろうと思い込むような人のことを言い、根拠なき自信を持っている一方で、横柄な態度を示さない人の場合は、同じ自信家であっても少し違った特徴が見られます。

自分に対して過剰なほどの自信を持っている人というのは、相手に見下されることが大っ嫌いであり、常に自分が優位な位置に立てると思い込んでいる人でありますから、当然人を見下すことも多くなるのです。

将来的には自分の方が仕事ができるだろう…と、まだ実力もないのにため口を使ってしまう人が、こちらに当てはまるといえるでしょう。

根拠のない自信程あてにならないものはないですし、他人を見下す人は嫌われやすいので、どんなことに対しても、あまりにも過剰な自信を持っている人というのは、周りから嫌われやすいといった特徴が見られるのです。

このタイプは、プライドが高く、見栄っ張りな一面が見られることも多いです。

 

親和欲求が強い

親和欲求とは、「他人と親しくしたい欲求」のことを指し、この親和欲求が強い人ほど、ため口が多くなってしまうというのは、もう説明済みですよね。

一方でこの親和欲求が強すぎれば、距離感を読み間違えたり、ため口は親しみのサインだといった思い込みから、先輩であってもため口をきいてしまう人も中にはいます。

こういった思い込みが、無神経で他人をムッとさせる言動に繋がってしまい、自分では悪気はないはずであるにも関わらず、相手を不愉快な気持ちにさせてしまうというわけです。

こちらは単純に仲良くなりたいという欲求が強すぎた結果ですが、相手のタイプをしっかりと見極めて、距離感をとる必要がある場合もあるということを、しっかりと覚えておく必要があるでしょう。

このタイプの人は、会社ではムードメーカー的存在であることが多いです。

 

効果的な対処法は?

ため口 対処

興味のない物として認識する

興味のない物として認識するとは、電車の中で化粧をしている女性を例に挙げると分かりやすいかと思います。

彼女たちが周りの目を気にせずに、化粧をする理由は、電車内の人=風景化してしまっているという心理が深く関係しているのです。

ため口をきかれたということで、風景化するまで意識するなということは難しいでしょうから、できるだけ近寄らないようにする、または会話は簡潔に、興味のない存在として、対処をすることを徹底してみましょう。

自分は興味がないんだと思い込むことによって、それは徐々に行動に現れてきます。

ため口をきいてくることが気に入らないのであれば、風景化してしまうことができれば、ため口をきいてくる相手のことを、眼中にない存在と感じさせてくれます。

 

反面教師として成長に繋げる

反面教師は、「絶対に真似したくない」と思わせる教育方法でもあり、悪い見本を見せることによって、これはダメだと自ら学ぶことを指します。

つまり、ため口をきいてくる人をじっくりと観察してみることによって、それはあなたにとって大きなメリットとして返ってくるのです。

感情的になって、口喧嘩をしてしまうことを避けたいという人の場合は、反面教師として、自分の成長に繋げてみましょう。

これはため口に限らずに、嫌な人との付き合いでも使っていける対処法でありますので、一度人間をじっくりと観察してみることを徹底してみれば、また違った感情も見えてくるのではないでしょうか。

 

理由を説明し、注意する

なぜあなたがため口をきかれたくないのか、しっかりと理由を説明して、厳重注意してみることも効果的であります。

例えば、「この会社の中には、ため口で話すとブチぎれる人もいるから、その癖は直した方がいい」という間接的な人を使った注意の仕方であれば、しっかりと相手を気遣った注意の仕方でありますし、相手が傷つくことを避けることもできます。

また、人を使った間接的な助言というのが心理効果をより高めることが分かっており、恋愛においても、自ら脈ありだと伝えるよりも、友達を通じて伝えてもらった方が、感情というのは大きく動くというのが分かっているのです。

つまりこの方法を使うのであれば、「誰とは言わないでおくけど、ある人がため口に不満持っていたよ!」という注意の仕方であっても、相手の感情を大きく動かすことができるのです。

注意をするのであれば、自分を例に挙げるのではなく、間接的な人を使って注意をしてみるといいでしょう。

 

ため口はできるだけ避ける!

いかがだったでしょうか。

急にため口で会話を進められるというのは、良い気をしない人もたくさんいますし、見下されたと思い込み、攻撃的な感情へと変わってしまう人もいます。

ですから仲良しな先輩であっても、事前に「これからは、ため口も使っていっていいですか?」と事前に確認をとるなりの行動を起こしておいた方が、より二人の関係を壊す原因を避けることにも繋がるのです。

あなたが、ため口をきくような人は絶対に無理だと思うのであれば、今後付き合いを避けるのもありですし、相手のことを思って注意するのも大いにありです。

とにかくため口が嫌なのであれば、少し対処を変えていく必要があるといえるでしょう。

また、「見下す人の心理と特徴7つ」もセットで読んでみましょう。

なぜ見下してしまうのか?そんな人の本音を確認することができます。

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