遅刻魔の心理と許せない理由8選

完璧な人間など存在しないので、遅刻してしまうことは誰にでもある一方で、当たり前のように毎回遅刻してくる、遅刻魔という人もいます。

こうした人は待たしているという自覚があるのか!?と思うほど、平気で遅刻してきたりもするものですが、なぜ毎回のように平気で人を待たせることができるのでしょうか。

そんな心理と性格傾向、そして許せない人の気持ちについて見ていきましょう。

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遅刻魔の心理

安心・温かさ・優しさ

朝弱い人や、なかなか布団から出ることができない人に、なぜ遅刻するような時間まで布団の中にいるのか?という質問をすると、よく「布団の中は居心地がいい」という回答が返ってきますが、これにはこんな深層心理が隠されています。

布団の中というのは、温かさ、居心地の良さ、優しさなどが感じられるものですが、これらは全て母親の胎児でいた頃のような安心感を感じるため、その場所からなかなか抜け出しにくくなってしまうのです。

さらに学校や会社に行くのが嫌であるという気持ちを抱いていたとすれば?余計に安心できる布団から出たくないと思うのは当然であり、安心できる場所でホッとするのは人の性質でもあります。

こちらが原因である場合は、実は遅刻魔を卒業させる方法はそれほど難しくはなく、私も昔は同じように朝に弱い人でありましたが、自分にご褒美をするなりの対処法を実行することで、遅刻するという確率をグッと減らすことができました。

もしもあなたが遅刻魔に早く起きて欲しいと思っているのであれば、遅刻しなかった時の褒美を用意するといいでしょう。

例えば、恋人であれば褒めてあげるとか、朝ごはんを奢ってあげる、朝起きる楽しみを見つけてあげる、などの対処をとることで、遅刻魔を約束の時間以内に来させる確率を上げることができます。

 

自分に甘い

いつも遅刻してくる人というのは、とにかく計画が甘いという傾向が見られ、さらに他者視点が取れていない為に、平気で人を待たせることができるわけです。

このように計画が甘い人のことを、計画錯誤と呼び、計画を楽観的に考えてしまった結果、計画通りに目的を達成することができずに、結局は人を待たせたり、残業してしまうのは、まさに計画錯誤となってしまっている状態です。

また、他者視点が取れていないことで、人を待たせて怒らせたことに対して、「それほど怒ることでもないだろう」というような解釈に繋がってくるため、人を待たせることにそれほど罪悪感を感じていなかったり、むしろそこまで怒る理由が理解しづらいという人もいるはずです。

こうした人に言えることは、体は大人であっても中身は子供であるということであり、普通であれば他者視点というのは社会に揉まれることで身についていくものですが、そこが未熟なままだということは、まだ子供のままだということが言えます。

職場などで、様々な年代の人とたくさんの話をすることによって、他者視点を学ぶことができるだけに、「この行動が、他者の眼から見てどう映るか?」ということを、行動する前に意識することができていない人ほど、遅刻魔になりやすいとも言えるでしょう。

このタイプに対しては、まず目標達成までの計画を聞いて、しっかりと遅刻しない計画ができたいたのか?という部分を確認してみること。

そして、遅刻ばかりする本人の行動が、他人にどう映っているのかということを、本音で伝えてみることも、遅刻を減らすために効果的であります。

 

特別を強調

仕事では遅刻することはないのに対して、友達付き合いや学校などの場合は、あえて遅刻してくるという人の場合、特別な自分を強調しているという心理が見られます。

これはヤンチャをしている子供が学校をあえて遅刻してくることや、悪い自分であると思われたいという気持ちが強い人ほど、悪い自分を演じるといった場合と同じ心理であると考えられます。

痛いやつだな!なんて思う人もいるかもしれませんが、遅刻魔を演じることで、他人と自分は違うんだということをアピールすることによって、特別な人間になったような気分を味わっていると言えば、分かりやすいでしょうか。

さらにこの特別アピールは賞賛された気持ちにも浸ることができ、遅刻することで注目を浴びることは、注目される=賞賛された気持ちになれることからも、遅刻魔を演じることをやめることができずに、悪化してしまうケースも珍しくありません。

待たされている方からすれば、自分のことしか考えない自己中心的な奴だと思うでしょうが、その通りであり、自分のことばかり考えているからこそ、人を平気で待たせることができるとも言えるのです。

 

ダメな自分を認めて欲しい

先ほど紹介した、特別な自分を認めて欲しいという心理の逆である可能性も考えられ、ダメな自分を認めて欲しいという心理が関係している可能性も考えられます。

これはダメ人間や、すぐに他人に頼ってしまうような人に見られる心理であり、周りからダメ人間であると認められることによって、「どうせ誰かが助けてくれる」とか「許してくれる」といった環境を作りやすいというメリットがあります。

ダメ人間をついつい助けてしまう人がいますが、これこそダメな自分を演じている人の狙いであり、自分というダメな人間を認めてもらうことは、結果的に助けてくれる環境を作り出すことに繋がるのです。

このタイプは、遅刻してもどうせ許してくれるだろうといった気持ちがあり、他人を利用するような一面も見られるだけに、このタイプの遅刻魔との付き合いを続けている人は、とにかくいいように利用されないように、警戒心を持っておくべきと警告しておきます。

また、ダメ人間なんかじゃない!と遅刻魔の相手を励ますことは、自分のことを分かってもらえないといった逆効果となることがあるために、ある程度距離をとりつつ厳しくいくことが、効果的であると言えるでしょう。

 

実は真面目な人に多い!

ベクトルの関係

特別を強調の心理でも紹介したように、不真面目=遅刻魔が多いとも思われがちですが、実は遅刻魔というのは真面目な人にも多いということが分かっています。

これは真面目すぎる心理が原因であると考えられており、真面目な人ほど責任感が強すぎるために気持ちの切り替えが遅かったり、方向転換することが苦手である人が多いため、ベクトルが自分の方向のみに向いてしまうこととなり、結果的に周りが見えなくなってしまうのです。

だからこそ、計画が少しでも狂えば、焦って自分のことばかりに集中してしまい、遅刻してしまうことに繋がりやすくなるというわけなんですね。

真面目で不器用な人というのは応援したくなる一方で、こうした遅刻魔であったりもするために、自己中心的な一面があると判断されやすく、さらに周りが見えていないことによる苛立ちで、感情的に怒られることも多くなると考えることもできます。

もしもあなたの友人が、真面目であるにもかかわらず遅刻魔なのだとすれば、それは自分のことで精一杯であり、周りが見えていない状況であるという可能性が高くなるでしょう。

 

許せない気持ちを知ろう!

時間泥棒!

遅刻魔との付き合いでの中でも、最上級にイラっとしてしまうことといえば、やはり時間を無駄に過ごした気分にさせられることであり、待たされた時間が多ければ多いほど、それは時間を無駄にしたと思ってしまうことも多くなります。

さらに合流後の内容が全く楽しくないものだとすれば?それは1日を無駄にしたような気分にさえさせ、せっかくの貴重な時間を捨てたように感じてしまうために、遅刻魔に大きなストレスを感じてしまうことになります。

遅刻魔というのはとにかく自己中心的な一面があるために、待たせている人の時間を無駄にさせているように感じさせているということを理解しておらず、常習犯であるために平気な顔をして来ることも珍しくありません。

いい加減にしろよ!と言いたくなるのも、待たされる側あるあるではないでしょうか。

 

自分が待つのは許せない

遅刻魔であるにもかかわらず、自分が待つのは許せないという人に対しては、ガツンと注意するくらいの対処をとる方が、効果的であると言えるでしょう。

このタイプは自己愛が強すぎたり、地球は自分を中心に回っているタイプであるために、自分は特別な人間であるという思い込みから、相手が自分を待たせることは許せません。

典型的なわがままで友達が離れていきやすいタイプであり、自慢話なども多く見られる傾向にあるために、上辺だけの友達が多いタイプに多く見られると言えるでしょう。

このような態度をとられたのであれば、何も無理に付き合いを続けていく必要はありません。

 

上辺だけの謝罪

遅刻魔というのは遅刻することに慣れているために、上辺だけの謝罪で簡単に済ませることも多いです。

それはなぜかといえば、遅刻することに対しての罪悪感が薄れている証拠であり、普段から優しい態度で接している人ほど、上辺だけの謝罪のような、なめた態度をとられやすいと言えます。

特に女性は印象操作をすることが得意であり、人によって見せる顔が違うことは当たり前のようなことでもあるために、遅刻しても許してくれると判断した人に対しては、ルーズな態度を取り続けることになります。

上辺だけの謝罪に怒りを覚えたが、楽しく過ごすためには我慢しようと判断し、その場では許したという経験がある人も少なくはないはずです。

 

何事にもルーズ

時間にルーズな人というのは、異性関係や金銭関係にもルーズであり、何事にもルーズであるという傾向が見られます。

だからこそ、お金を返しに来る時間を指定してきたにもかかわらず、結局遅刻で1日の計画が崩れてしまった人や、そのまま関係を切ってしまった人もいることでしょう。

さらに異性関係にもルーズということは、あなたの元恋人や友人にも平気で手を出す可能性も考えられるため、何事もルーズな友人であった場合は、安易に大事だと思う異性を紹介しない方が無難な選択となります。

相手からすれば5分や10分程度の遅刻は何ともないかもしれませんが、待たされている方からすれば、本当にイライラしてしまう時間となるのです。

 

あなた自身も気をつけよう

いかがだったでしょうか。

遅刻されることによってイライラすることは、相手も同じであることから、あなた自身も極力時間管理はきちんとしておいて方が、今後の人生においても多くのメリットをもたらすことでしょう。

遅刻魔との付き合いに関しては、あなたの望まない時間をたくさん過ごさなければならない、ということであるならば、会う回数を減らすことをお勧めします。

時間は誰にでも平等に与えられ、そして休日のような自由に過ごせる時間までもを奪われてしまったのでは、楽しい人生から遠のくことに繋がりかねません。

だからこそ、無理をしてまでも遅刻魔との付き合いに執着する必要もないのです。

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