被害者面する人の心理と共通点6選

被害者面する人の本心を知れば、心の中はとても真っ黒で、今後の付き合いを考えるかもしれないほど酷い心理を確認することができます。

一方で、これは誰にでも当てはまる心理であるため、あなたも無意識に働くことがある心理なだけに、自分自身に見覚えはないのかのチェックも一緒にすることで、自分を見直すこともできることでしょう。

自分に甘い証拠

被害者面する人を言い換えると、他人のせいにする人でありますが、こうした人は自分に甘く他人に厳しいという共通点が見られます。

このタイプは自尊心が高い傾向が見られ、「自分は他者よりもずっと価値のある存在だ」とか、「素晴らしい人間性を持っている」などの、自分に対して評価が高いことが原因で、その高い自尊心を無理やり維持しようとした結果、なんでもすぐに他人のせいにしてしまうのです。

こうした心理傾向を自己高揚動機と呼び、人は誰でも自分のことを優れた人間だと思い込みたい性質を持ち、失敗するとこの思い込みを正当化するために、外的な要因を探そうとします。(言い訳が良い例です。)

中でも被害者面するような自尊心が高い人は、自分に対する自信を失いたくないという不安などを回避するために、なんでもすぐに他人のせいにしてしまうのです。

気をつけなければならないことは、これは人であれば誰でも無意識に働く心理であるだけに、成功しても失敗しても自分のせいであると考える癖をつけなければなりません。

被害者面する人のように、成功すれば自分のおかげだけど、失敗すると他人のせいや環境のせいにしてしまうことは避けたいものです。

 

認知の変化や追加

被害者面する人は、実は逆ギレしやすい心理状況にあり、真実をどんどんと突き詰められることによって、逆ギレすることが非常に多いです。

そもそも被害者面する人の心理には、自分を正当化しようとした結果、元々の認知を変えようとしたり、新たな認知を加えようとする心理が見られます。

例えば、浮気したことを正当化したい人は、そもそも浮気は悪いことではないと元々の認知を変えようとしたり、浮気した原因は相手が悪いと新たな認知を加えようとします。

そして自分が有利な位置に立つために、こうした認知の変化を加えた後に被害者面をして、相手を納得させようとするのです。

しかしこれに納得がいかずに、被害者面するなと正しい主張をされることによって、最終手段でもあろう逆ギレという方法で相手を困らせ、萎縮させたりすることで、絶対に自分は正しいんだという姿勢を貫き通そうとします。

このタイプは感情的な性格であったり、心の中にモヤモヤが溜まると逆ギレすることも多いことから、非常に話し合いしにくい相手であると言えるでしょう。

 

見栄やその場しのぎの嘘

被害者面する人は嘘つきな人でもあるわけですが、嘘をつく人にもたくさんなタイプがいて、本当に勘違いからの嘘や他人をかばうための嘘など、全ての嘘が悪なわけでもありません。

しかしながら、被害者面する人の嘘は見栄という名の嘘やその場しのぎの嘘である確率が高く、自分のプライドを守るために被害者面をしたり、その場から一刻も早く逃げたいが故に嘘をついているのかもしれません。

例えば、自分は綺麗な女以外は興味がない!と普段発言している男性であれば、綺麗とはとても言えない女性を傷つけた場合、見栄を張り通すために被害者面をしてしまうことがあります。

他にも、口論で勝てないであろう人物が現れたので、その場しのぎで嘘をついて逃げてしまえと考えているのかもしれません。

被害者面する人の中でも嘘つきだと評価される人の共通点としては、日常的に自慢話が多く、自分の話題ばかり話す人などが見られます。

 

面倒を押し付けている

加害者が二人いたとして、一人に責任を押し付けている場合の心理としては、とにかく面倒を他人に押し付けることで、心理的ストレスから逃れようとしてる本心が確認できます。

加害者側の立場となもなれば、周りから厳しい目で見られることに加え、自分の評価が大きく下がることが予想できますが、こうした恐怖や不安から逃れるためにも、他の被害者に責任を押し付けているのです。

また、自分に対しては非常に都合よく考える傾向があるため、自分だけが悲しい思いをして他人はそうでもないかのような、悲劇のヒロインを演じることも珍しくありません。

さらにこのタイプは、日常生活でも面倒を他人に押し付けたり、相手の立場になって物事を考える力が乏しい傾向にあります。

共通点としては、空気が読めない、対人感受性が低い、コミュニケーション能力が低いなどが見られ、精神面ではまだ幼い一面を残した人物であるとも言えそうです。

 

頭が固く、根拠がない

頭が固い人は自分が正しいと物事を決めつけてしまうために、自分は被害者だと思い込むと非を認めず、とにかく自分は被害者である主張を強くします。

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