根は真面目/根は優しい人の特徴〜隠れた本当の意味とは?

「根は真面目だね/根は優しいね」と言われても、「それってどういう意味だろう?」とか、「悪い意味なのか?良い意味なのか」と悩む人もいれば、そう言われる人の特徴を知りたいという人もいるかと思います。

基本的に根は真面目/根は優しいとは良い意味で捉えることができ、嫌味で発言したなどの例外を除いては、それほど嫌な気持ちになる意味ではないと最初に伝えておきます。

根は真面目であった方がいいとか、根は不真面目な奴はダメだと口にするお年寄りもいますが、根が真面目/根が優しいことのメリットとはどのような部分にあるのか?

特徴を知ることで、自ずと答えて見えてくるはずです。

根は真面目/根は優しいは良い意味!

根は真面目/根は優しいの意味とは、以下のような意味となります。

普段の見た目や態度とは違い、本当は真面目で優しい性格の持ち主である。

これが基本的な意味となり、以下のようなケースで使われることが多いです。

見た目はチャラチャラしているけど、根は真面目で仕事に一生懸命に取り組む人である。

普段はふざけて冗談もたくさん口にするけど、根は優しくて良い人である。

強面でやんちゃな少年であるが、お年寄りに席を譲ったり、ボランティア活動に参加する、根は真面目で優しい人である。

このように、見た目や普段の言動とは全く別の一面を持つ人に対して使う言葉であることから、決して意味は悪くはないと考えることができます。

一方で、悪い意味では以下のようなケースで使われることもあるため、時と場合によって見極めが必要となるでしょう。

不機嫌で人に当たってしまった子供が、あの子は根は真面目で優しいんだけどね。と擁護する。

上記のようなケースでは、親が子供をかばうために使った言葉となり、自分の子供は決して性格が悪い子ではないと正当化し、なんとかイメージを保とうとしているのです。

その場しのぎや逃げ道を作るときなどにも、使われやすい言葉こそが、根は真面目/根は優しいとなります。

 

根は真面目/根は優しい人の特徴一覧

仕事を転々とせず、きちんと役目をこなす人

見た目は不真面目そうで、いかにも仕事をきちんとこなさないだろうと思われる人が、実は一つの仕事を長々と続けていたり、自分に任された仕事に対して責任を持って取り組む姿勢は、まさに根は真面目だと評価される人の特徴となります。

逆に根が不真面目な人は、そもそも働く気が全くなかったり、楽な仕事を選ぶことが多くなり、嫌だと感じるとすぐ職場を変えてしまう傾向が見られます。

また、根は真面目な人からすれば不真面目な人に対して、「だらしない連中だ」と感じたり、「やる気がないのか」と疑問に思うことから、こうした人が嫌で職場を変えることも考えられます。

これも根が真面目だからこそ決断する退職理由となり、真面目だからこそ不真面目な人が嫌いで、ダラダラ動く姿に嫌悪感を覚えることも少なくありません。

 

口は悪くとも、相手の立場で物事を考える

普段から「バカ」とか「アホ」などの言葉を使っていて、いかにも相手のことを考えていそうにもない人が、仲良くなるごとに、とても優しくて思いやりのある言動を見せてくれたり、悲しい気持ちに共感してくれるなど、こうした瞬間に根は優しいという感情が芽生えやすいです。

また、逆に普段は言葉数が少ない人が、相談すると真剣に話に耳に傾けてくれたり、様々なアドバイスをくれることも、根は優しいという評価に繋がりやすいです。

こうした人は第一印象は決して良くないものの、後から一気に評価が上がるタイプであり、ギャップ効果によって「驚くほど優しい人だ」と評価された結果、ギャップ惚れされることも珍しくありません。

他にも、ツンデレで普段は男らしく強い男を演じているつもりが、彼女がピンチになった瞬間に優しく頼れる人に変わるなど、普段の姿からは想像できない一面が見られた時に、多くの人が根は優しいと評価するのです。

 

ふざけていても、最後まで筋を通す人

普段は適当なことばかり口にしてふざけていても、いざ大切なことともなれば、きちんと最後まで筋を通す人は、普段の姿からは想像できないほどの真面目さを目の当たりにすることになります。

筋を通すとは、道理やルールに沿ってきちんと行動する人のことにあり、嫌なことがあっても決して逃げずに、最後まできちんとやり遂げることができる人は、信頼される人の特徴にも当てはまります。

例えば、絶対途中で逃げ出すに決まっていると思い込んでいた人物が、いざ窮地に追い込まれると、逃げ出すどころか最後まできちんとやり遂げた時に、多くの人は「この人は裏切らない良い人である」との評価に繋がるのです。

普段はふざけていても根は真面目な人は、オンオフの切り替えがきちんとできる人であり、責任感を持って仕事に取り組んだり、義理人情に厚い人が多いです。

 

包容力があったり、余裕がある人

見た目は性格が悪そうに見えたり、きつい顔をしているなどのイメージを持たれがちな人が、辛い時に優しく包み込むような優しさを見せた時に、根は優しいと評価されることになりがちです。

包容力があると思われる瞬間とは、「笑顔で聞き上手な人」「常に冷静で客観的に物事を見れる」「気持ちが落ち着くまでそっと隣でいてくれる人」などが、包容力がある人に当てはまり、こうした人は余裕がある人であるとも言えます。

他にも、普段はそれほど優しい言葉をかけない人が、本当に困っている時に包容力を見せたり、余裕がある対処を取ってくれた時などに、根は優しい人なんだと思われます。

普段から包容力があると評判の人は、ただの優しい人である一方で、普段から見せない人になれば、根は優しい人であると言葉が変わってしまいます。

 

欲に負けず、ルールやマナーをきちんと守る

例えばルール違反をしながらお金を稼いでる人がいたとして、こうした人が過ちに気づき、やめる決断をしたとしましょう。

こうした人は本来であれば、ルール違反をした最低な人だと評価されるべきですが、自分の過ちに気づいて欲に負けず、やめることを決意できた心意気は、まさに根は真面目であると評価されるべき行動です。

実際に、スロット動画を撮影して動画投稿し、毎回のように20万弱の再生回数を叩き出したユーチューバーがいましたが、彼は本当は無断で動画撮影してはいけないルールを守るために、月に600万再生以上もされる動画投稿をやめる決意をしたのです。

こうした人も、ギャンブル大好きで一見イメージは良くないですが、欲に負けず投稿をやめる決意をしたことで、多くの人から根は真面目でいい人だと評価されることになったのです。

 

SOSを無視しない/犠牲にできる人

他人のSOSを無視せず、きちんと対応できる人は素晴らしい人の一言であり、忙しい社会人は自分のことで精一杯であったり、時間のロスを恐れて見て見ぬ振りをする人がほとんどです。

そんな中でも、自分の時間を犠牲にしてまでも困った人を助け、無償の優しさを持つ人がいますが、普段からあまりよく思われていない人がこうした行動をとった場合は、間違いなく根は真面目/根は優しいと噂になることでしょう。

ホストやキャバクラなどの、水商売している人もあまりイメージは良くないことが多いですが、こうした人が重いものを持つおばあちゃんの荷物を持ってあげたり、ベビーカーを押すママさんにドアを開けてあげるなど、少しの優しさが見えた時にも当然ながら評価は上がりやすいです。

逆を言えば、普段から良い人を演じている人がそれを無視すると、「なんかガッカリ。」と大きく評判を落としかねないので、真面目で優しそうに見られる人ほど注意が必要となります。

 

嘘や曲がった事が嫌い!道徳的な人

学校でヤンキーと呼ばれる人が、曲がった事が大っ嫌いでいじめを助けたり、嘘をつくことが大っ嫌い、喧嘩などの人を傷つけることが大っ嫌いであった場合に、同性から憧れの存在として認められ、根は真面目で優しい人だと評価されることになるはずです。

他にも、礼儀やマナーを重んじる、約束は必ず守る、悪口を言わない、人が嫌がることでも積極的に受けることができる、などの共通点は、道徳的な人だと言われる人の特徴でもあります。

このタイプはとても異性から好感を持たれやすく、同性からは偽善者だなどと批判されがちな一面も見られますが、リーダーシップがあり、尊敬されやすいタイプだと言えます。

見た目ではそう見えないだけで、中身がとても綺麗で充実している人だと想定できます。

 

家族や仲間を大事にし、裏切らない

仕事は仕事と割り切って時には厳しい言葉を使ったり、自分自身にも厳しい人が、プライベートでは仲間を大切にしたり、親孝行をたくさんしている事実を知った時などにも、根は優しくて真面目な人なんだと気付かされ、大きく評価を上げることになります。

妙に割り切っている人は、人情味に欠けて思いやりがないと思われがちですが、彼らは決して薄情者なわけではありません。

ただ割り切って仕事をして、プライベートではありのままの自分をさらけ出した結果、思いがけないほど自分の評価が上がってしまうことも、よくあることです。

ちなみに異性であった場合は、社内恋愛に発展しやすいケースとなります。

 

根は真面目/根は優しい人の最大のメリット

ギャップ効果で高く評価される

ギャップとは、「最初に抱いたイメージと後に発覚した事実との差にできた感情」のことであり、後に発覚した事実が強調されてしまう効果こそが、ギャップ効果です。

ここでは何度も述べたように、見た目バリバリのヤンキーが実は動物が大好きであったり、思いやりがあって包容力があるなど、イメージとは遠く離れた事実を知った時に、後に発覚した事実が強調され、脳に強く残るようになるのです。

すると最初は20点だった評価が、急に80点までうなぎ上りに上がった結果、「この人は素晴らしい人である」と感じ、恋に落ちてしまうことがよくあります。

根は真面目/根は優しい人と言われる人ほど、初めはそういう人物に見てもらえていないのですから、そう見られる人よりかは良い方向のギャップ効果が見られやすいと言えるのです。

また、ギャップ効果とは逆の効果も発揮してしまうことがあり、とても優しそうなイケメンが実は冷酷で犬を虐待するような人であった場合、急激に評価が下落してしまい、その時抱いた最悪のイメージが脳に焼きつきやすいです。

一方で、根が真面目/根が優しい人は、よくない事実が発覚しても「やっぱりか」と思われる程度なので、それほど評価を落とすこともありません。

ここもある意味メリットだと言えるでしょう。

 

根は真面目/根は優しい人の最大のデメリット

第一印象が悪い

最大のデメリットは何と言っても第一評価が悪かったり、勘違いされやすいことにあり、不真面目で優しくはないだろうと思われているからこそ、「根は」という言葉がついてくるのです。

第一印象を改善するためには、やはりまずは見た目を変えることが最も手っ取り早く、次に言葉遣いを変えることが重要となります。

最も、◯◯なタイプが苦手という苦手意識を持つ人もいるので、全ての人に好かれようとする必要はありませんし、それはあなたの立派な個性なのです。

ちなみに第一印象が悪いことは、モテない、面接で落ちやすい、近寄りづらいなどのデメリットが見られることから、とにかく第一印象をよくするに越したことはないでしょう。

第一印象さえ決まれば、後は自分の個性を出していくだけなので、初対面だけはきちんとした格好で会うことを徹底するだけでも、印象の悪さはかなり改善されるはずです。

一度試しに、自分が思われそうな第一印象を周りに聞いてみるといいでしょう。

 

自分らしく生きることが重要です

いかがだったでしょうか。

勘違いされやすい性格であっても、自分らしく生きることが重要であり、他人の視線を感じてばかりで、ヒヤヒヤして生きていくことは非常に窮屈さを感じてしまいます。

もちろん、自分らしくといっても他人に迷惑をかけたり、嫌がられることを続けるのは論外であり、そんなことを続けても孤立を深めていくだけです。

自分はこういう人間であるという自己開示がしっかりとできれば、本当に根は真面目であったり、根が優しい人は相手が気づいてくれるはずですから、こうした言葉に怯える必要は全くありません。

完璧な人間など存在しないことを理解し、自分の個性を伸ばしていくことができれば、やがて個性が魅力に変わる日がやってくること間違いなしです。

また、次のページで紹介する「感じ悪い人や店員の特徴〜最悪の共通点20選」もセットで読んでみることで、本当に嫌われてしまう人が取る言動が明確となり、避けるべき性格が明確になるので、是非読んでみてください。

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