アルハラの特徴9つ

アルハラという言葉を聞いたことがありますか?

あまり馴染みの無いこの言葉ですが、とあるハラスメントのことを言います。

正式名称はアルコールハラスメントといい、お酒にまつわるハラスメントのことを指しています。

アルハラは特に新人社員が被害にあいやすいと言われており、アルハラ退社という言葉もできるなど、深刻な問題となりつつあります。

そんなアルハラには、一体どのような特徴があるのでしょうか。

スポンサードリンク

飲み会への強制参加

まず最初に挙げられるのが、飲み会への強制参加です。

行きたくもないのに勝手に参加させられていたり、付き合いと言われて半強制的にYESを言わされるなど。

対処法としては強制参加を迫られた時は、一度NOという勇気を持ってみましょう。

意外と「分かった」とすんなり諦めてくれるケースも多いです。

 

飲酒を強要する

アルハラは上下関係をはやしたて、罰ゲームなどで圧力をかけて飲める飲めないに関係なく、飲ませる状況に追い込んでしまうというものです。

断れない性格の人はもちろん、これからの付き合いを考えれば、断れないケースは非常に多いです。

またお酒の席では勢いが大事とされており、周りも飲め飲めという雰囲気になりがちなので、より断りにくくなってしまうのです。

そこで断っても無理矢理飲まされる行動が確認されると、そこでやっとアルハラとなるわけです。

 

集団で言い寄ってくる

アルハラの被害として多いのが、いじめの対象としてアルコールを飲まされることです。

これはグループ絡みでの行動が多く、行動パターンとしては一人にとにかくお酒を飲ませるのに対し、自分たちはあまり飲まないという特徴が挙げられます。

こういったグループは精神的に追い込んでいき、相手の酔った弱弱しい姿に喜びを感じます。

 

周りに迷惑をかける

特に多いのは部下に酔った自分の面倒を見させることであり、酷い場合は毎回家まで運転手をさせる上司も存在します。

もちろん部下も好きでやっている訳ではありませんし、嫌々しているのでストレスが溜まってしまいます。

このように、周りに迷惑をかけて身体的な被害を及ぼす行為は、アルハラだといえます。

もちろん程度にもよりますが、余りにも酷い場合や毎回毎回という場合は、間違いなくアルハラといえるでしょう。

 

未成年にお酒を進める

未成年で飲んではいけない立場であるにもかかわらず、お酒を進めることも特徴の1つです。

こちらは会社では滅多にありませんが、大学生や地元の先輩後輩関係の間でよく起こりやすいケースとなっております。

 

一気飲みを強調する

アルハラという言葉が有名になったきっかけでもあり、特徴としてはアルコールの一気飲みであり、他にも早飲み競争などもこれに当たります。

一気飲みは非常に危険で、一気飲みをして病院に搬送されるケースは珍しくありません。

また普段からお酒になれていない人は、一気飲みをすることによって意識が飛んでしまうこともしばしば。

こうなればアルハラだけでなく、第二の被害にあう可能性もグンと高まりますから、被害者からすればデメリットだらけといえるでしょう。

 

暴力やセクハラなど

お酒の勢いでセクハラをしてしまう男性は多く、実際に年間多くの被害届が出されています。

また暴力をふるう人もいて、これは地元の先輩後輩関係や、大学での先輩後輩関係で起こりやすくなっています。

このような場合は、まずはトイレなどに行って離れることです。

そして助けを呼び、適当な都合をつけて帰ってしまうのが一番です。

 

飲めない人に執拗に迫る

またお酒が苦手な人に執拗に飲むようにせまることもアルハラの特徴の1つです。

宴会にお酒以外のものを用意せず、飲めないことをからかったりして侮辱する行為もアルハラにあたります。

宴会などの席では、飲めないのでアルコール以外も頼めるように、幹事役の人にあらかじめお願いしておくことが必要となります。

 

酔いつぶすことが目的

飲み会で酔いつぶすことが目的であるケースも多いです。

傷害行為にあたるこのケースでは、吐くためのバケツを用意したり、つぶすための部屋まで用意している可能性がありますから、かなり悪質だと考えて良いでしょう。

仲間同士でつるんで行われることが多く、1人の部屋で行うことが多いようです。

ターゲットは1人で、他は皆仲間同士ということになります。

いじめとはまた一味違いますが、考え方によれば一種のいじめとも言えそうです。

また男性に言い寄られやすい女性などは、アルハラにあいやすいといいます。

酔い潰してそのまま…というケースも少なくないようで、被害届も出されています。

アルハラにセクハラが重なってくるので、絶対我慢せず、お酒の席はほどほどにしてすぐに帰宅するように心がけたほうが身のためですね。

 

事前に対処しておく等の工夫が必要です

アルハラといっても、色々なものがありますね。

度々お酒で強制的につぶされてしまうことがあるのであれば、それは一種のアルハラと見て間違いないでしょう。

あなたが気持ちいいと思える程度の酔いならまだしも、酔いつぶれてしまうほどのお酒を飲まされることは傷害に値しますから、毅然とした態度を取って、アルハラには対抗しましょう。

またアルハラは世間に認知度が低いので、もっとそのことを公に明かすようにするのも、対策方法の1つです。

また、「いじめられる人の特徴」もセットで読んでみましょう。

アルハラにあいやすい人は”いじめのターゲットにされやすい人”でもあります。

つまり、あなたはいじめられる人の特徴に多く当てはまっている可能性が高いということですので、一度チェックしてみましょう。

スポンサードリンク

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
PAGE TOP