ラップが嫌いな人の意見|特徴や心理|アンチの本音14選

「ラップが苦手」との本音を持つ人は多く、ラップ嫌いな人も珍しくない世の中ですが、ラップにあまり興味がない人にとっては、イメージが良くないのは事実です。

この1ページでは主に、「ラップのここが嫌い!」という意見を述べ、ラップにそこまで詳しくない人の意見や、詳しい人でも嫌いになる理由を述べていきます。

アンチの心理を知ることができれば、ラップが素晴らしい部分ばかりではなく、イメージ的に好かれにくい原因もはっきりするはずです。

ラップにはアンチが多い


ラップ音楽を演奏する人をラッパーと呼びますが、このラッパーには非常にアンチが多いことが特徴的で、他のジャンルに比べて同じ歌手であっても、ラッパーにはアンチが非常に多いです。

実際にネットでも、「ラッパーは性格がやばい人が多い」とか、「何かと攻撃的で怖い人が多い」などの書き込みが絶えないほど、ラッパーに対してのイメージは下降を辿る一方です。

ラップが好きな人にとっては、ラッパーではの魅力と思えることであっても、世間一般では冷たい目で見られる現実があることは、今現在のラップ好きな人々を苦しめている原因となっています。

自分らしく貫く姿勢はかっこいいとも評価されますが、以下のような傾向やイメージがあることが、ラップ嫌いを増やす理由となっているのです。

 

ラップが嫌いな理由


日本のラップはダサい

まずラップ嫌いな人がよく口にするのが、「日本のラップはダサい」という発言であり、これに関しては本家である方がかっこよく見えるのも確かですし、そもそもラップに詳しくない人が発言しているのも確かです。

日本人あるあるの1つに、英語やカタカナに憧れを抱きがちという国民性が見られるので、ラップは英語で口にすることがかっこいいと思うことは、日本人であれば普通の感覚とも言えます。

また、英語の場合は意味がしっかりと理解できない人も多いことから、どういう意味があるのかを理解しようとはせずに、曲のノリや雰囲気のみで判断することが、日本のラップがダサくて嫌いだとの主張に繋がるのでしょう。

「アメリカの真似事」なんてディスるラップ嫌いな人もいますが、こうした人の多くはそもそも日本のラップの良い部分すら知らない人であることが多いです。

 

不良的な風貌が嫌い

ラップのイメージが悪い原因は「不良的な風貌」が大きな要素で、ラッパーといえば強面である人が多く、普段は案外可愛いなんて言われる顔の人でも、どうしても強面な雰囲気を作ってしまいがちです。

「人は見た目による」なんて言葉がありますが、これを信じている人からすれば、ラッパーな強面な人が多い=ろくでもない人であるという認識に繋がることも、ラップを好きになれない理由です。

ラップに関係なく、不良的な風貌が嫌いな人は世の中にたくさんいて、特に小さな子供がいる家庭ではこうした風貌の人を避ける傾向が強く見られます。

 

下品に見えるから嫌い

ラップはディスることを必要とするため、どうしてもラップに興味がない人にとっては悪口と捉えてしまう他にも、ただ悪口を言い合っているだけのように見えてしまうことも、ラップを好きになれない理由です。

特に日本人は他人からの評価に敏感な一面があるため、下品に見られることを恐る傾向にあり、下品に見える人が好きな自分=自分も同じように見られると思い込むことで、端から否定してしまうことも、よりラップのイメージを悪くします。

また、そもそも下品な人が嫌いな人にとっては、ラップは典型的な嫌いな人が集まる場所となってしまうことが、受け付けない理由となることも。

 

タトゥーと刺青が苦手

こちらもラップに対して偏見が強い原因そのもので、日本はタトゥーや刺青に対して怖いイメージを持っていて、見えるだけでも恐怖心を与えるのがタトゥーと刺青です。

hip-hopやラップには、タトゥーや刺青を過剰なくらいに入れてる人が目立つことは、やはりクリーンなイメージとは真逆のイメージを与えてしまい、見た目だけでも嫌いで受け付けないことに繋がります。

タトゥーや刺青=怖い人というのは偏見な部分もありますが、確かに怖い人が多いことは間違いのない事実ですし、何より過剰に入れすぎることは一般人が引いてしまう瞬間です。

 

下手はDQNに見える

ラップ嫌いな人といっても、ネガティブな意見ばかりではなくて、「上手な人は凄くかっこ良く見える!」とのポジティブな意見もありますが、逆に下手な人には「DQNにしか見えない」との意見が出るのもラップです。

確かに下手で見た目だけ派手な人がいるとすれば、ラップに興味がない人の評価は「ダサい」になるのも仕方ないですし、「頭悪そう」なんて思われるのも仕方がないことだと思います。

逆に上手になればかっこ良く見えるのですから、ラップ嫌いと言っても全てがダメなわけではなくて、一部の上手なラッパーは好きとの意見が見られるのもリアルな意見なのです。

 

ラッパー気取りのノリが嫌い

ラップが嫌いな人の中には、「ラッパー気取りの知り合いが嫌い」とか、「ラッパー気取りだった元彼が嫌い」と発言する人もいて、ラッパー気取りは確かに見ていて不気味ですし、どこかダサいオーラがまとっている人が目立ちます。

例えば、「ラッパー気取りは好きじゃない。俺に語らせてくれ」と急に寒いことを言い出す人や、「ラッパー的には」と自分の価値観を押し付ける人など、ラップに憧れたことが原因で痛い人になってしまえば、大好きなラップの評価を自ら下げているようなものです。

勘違いとも取れる発言や価値観を押し付ける行為に対して気づくことができないうちは、周囲の人がどんどんとラップを受け入れなくなることでしょう。

 

攻撃的な人が多い

ラップはディスり合うこともあってか、いい歳をした大人であっても攻撃的な発言をする人が近年目立ち、SNSで自分をさらけ出せる今では、ラッパーのこうした発言が度々炎上しています。

ラップで飯を食っている以上は、自分のキャラがブレないことも重要でありますが、そうしたことを知らない人々からすれば、「いい歳した大人が恥ずかしい…」と素直に思ってしまうことは、なんら不思議なことではありません。

普段の性格を知ることができない以上は、やはり自分のキャラを貫き通すことで勘違いされることも多いですし、攻撃的な人だとネガティブに捉えれることも多くなってしまいます。

 

薬や犯罪のイメージ

有名なラッパーが薬物で逮捕されることが度々ニュースとなることも、ラップに対してネガティブなイメージが広まる原因で、人は見た目によらないと信じていた人でさえも、「やっぱり見た目通りだったのか…」とがっかりする瞬間です。

ラップ以外でも薬物所持で逮捕された人はたくさんいますが、やはり見た目のインパクトとネガティブなイメージが強いラップだけに、多くの人の脳裏に残ってしまいやすい業界なのです。

また、多大な影響を持つ人が逮捕されることで、全員がそうした人たちだと思われてしまったことも、ラップが好きになれずに人格否定する人が絶えない理由なのでしょう。

 

信者が鬱陶しい

ラップ嫌いになる理由は業界以外にも理由があって、「ラップ信者が大っ嫌いだ」と愚痴る人もいます。

はっきり言いますが、これはラップだからという理由ではなくて、どの業界でも信者は嫌われる傾向にありますし、アニメならワンピース信者が嫌われがちであったり、野球なら弱いチームの監督信者が嫌われるなど、何かと信者は煙たがれるものです。

一つだけ警告しなければならないのは、ラップ信者が口にするラッパー気取りの発言は、興味がない人々にドン引きされる可能性が高く、そうした世界についていけない人が多数であるということです。

 

嫌われるラッパーの特徴


見た目が強面な人

視野を広げてみるとジャニーズでもラップ担当はいますし、あの国民的アイドルの嵐でも櫻井翔さんがラップ担当をするなど、こうした人はラップに携わっていても嫌われていない現実があることから、ラッパー=嫌われるとの思い込みは間違いです。

ラッパーで嫌われてしまう人の特徴とは、やはり見た目が強面であることは間違いなく、ラップが上手いと評判のKREVAさんは見た目が強面でないこともあってか、世間一般では好きという声も多々聞かれます。

メラビアンの法則が証明しているように、人は第一印象が非常に大事な要素で、清潔感あふれる姿でA君と出会うのか、見たからに怖い姿でA君と出会うのかでは、相手に与える印象は天と地の差があります。

 

汚い言葉を多用する人

普段から汚い言葉を多用する人も嫌われるラッパーの特徴で、仕事以外の私生活でも汚い言葉を使ったり、SNSでそうした言葉をたくさん使うことは、下品な人であるというイメージを植えつけます。

KREVAやRIP SLYMEは下品な言葉をあまり使用せずに、多くの国民の心を揺さぶる曲を作ったわけですが、ラッパーでも好かれる人にはこうした共通点があって、やはり見た目もそこまで強面でもありません。

「それってニワカなだけじゃん」と思う人もいるかもしれませんが、相手が抱くイメージは非常に重要で、KREVAやRIP SLYMEには下品や汚いというイメージは薄いのです。

 

ラッパーな自分に酔ってる人

ラッパーな自分に酔ってる人とは、信者やラッパー気取りな人のことであり、こうした人は自分が有名ラッパーになったつもりで、ドヤ顔で特技を披露したりする姿勢が苦手で、「正直キモい」と思われる人です。

はっきり言い過ぎかもしれませんが、これはラップに興味がない人が本当に思う感情の1つで、間違ってもかっこいいなんて思うことはありません。

理由でも述べましたが、ラップが上手な人がかっこいいわけであって、ラップが下手な人がドヤ顔で特技を自慢したところで、興味がない人の心に響くわけもなく、凄い人であるとの評価になるわけでもないのです。

 

出る杭は打たれる日本


結局のところラップは自分の本音を歌詞に乗せ、多くの人に伝えようとすることから、タブーとされるような発言が多く見られたり、多くの人とは違う自分の意見を伝えることで、目立ってしまうのです。

すると結果的に、出る杭は打たれる日本では目立つ人は叩かれ、嫌われてしまうことによってラップ嫌いが加速し、苦手な人が増えていったとも考えられます。

また、見た目が強面であることも偏見を持たれやすい理由で、ラップを愛する上では偏見を持たれる覚悟が必要になるとも言えるでしょう。

ラッパーであっても素晴らしい活動をたくさんされている方もいますが、メディアでは大きく取り上げることはほとんどなく、むしろ薬物所持などのネガティブな報道が目立ってしまうことは、これから先もイメージが変わっていくことは難しいと考えるべきです。

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