自称進学校のリストや偏差値|特徴-あるある・共通点/選別まとめ

「うわぁ。お前って自称進学校じゃん。」なんてバカにされたり、「そんなの進学校って言わねぇよ!」と否定されることも多い自称進学校ですが、ここではその対象となり得る学校の特徴や定義を述べていきます。

初めにはっきりと言っておきますが、自称進学校に行くことは何も悪いことではありませんし、こうした学校に通うことは負け組でもありません。

進学校と自称進学校の違いをしっかりと頭に入れておくことで、なぜ自称進学校は良くないと言われるのかの理由も見えてくることでしょう。

自称進学校の定義


自称進学校とは、「進学校になりきれなかった学校」のことであり、決して勉強ができないわけではないけれど、一流の進学校とは言えない学校のことを指します。

こうした学校に通う人に対して、ネット上では「自称進学校」とバカにしたような話題を集めることで、今では学力コンプレックスを持つ人ほど自称進学校をバカにし、見下すことで優越感に浸る人が増えています。

ちなみに自称進学校は本当の進学校とは違う部分がたくさん見られ、実際の学校生活では「これほどに違うのか」と驚かれるほど、学校生活の基準が違うと言われています。

つまり自称進学校とは、「進学校になりきれなかった学校」の意味と、「進学校に行けなかった生徒」の意味であると覚えておけばOKです。

 

自称進学校リスト候補


一般的に自称進学校と呼ばれる偏差値は「50〜65の間」で多く見られ、進学校のレベルが高くて行けないけれども、どうしても進学校っぽい学校を選びたい時に、リストに上がってくる学校ほど当てはまりやすいと覚えておきましょう。

また、後に紹介している特徴に当てはまる学校ほど、自称進学校である確率が高くなっていくわけですが、全ての学校内容を知ることは不可能であるため、都道府県別に偏差値が「50〜65の間」の学校評価を調べることが、自称進学校かどうかを見極める最も簡単な方法となります。

リスト候補については、年々学校の内容指導や偏差値も変わっていくことが予想されるため、きちんと自分の目で確かめることが一番です。

将来に関わる大事な学校選びですから、他人まかせよりも自分の目で確認することが、今後の人生においても大事な考えとなるはずです。

 

自称進学校の特徴/共通点


校則が厳しい

校則が非常に厳しいことが特徴的で、自称進学校に通っていた人の多くが口にすることの1つに、「まるで軍隊のような学校生活だった」と嘆く人がいるほど、自称進学校は校則に力を入れていて、無駄に厳しいです。

例えば、服装や髪型に対して厳しいのは当然のこと、他にもプライベートでの遊びや休日のバイトについても禁止であることが多く、学校の言うことは絶対に聞け主義であることから、学校生活に多くのストレスを感じる生徒が後を絶ちません。

本当の進学校の場合は、こうした規則はそれほど厳しいものではありませんし、むしろ自由にさせることから様々なことを学ばせる姿勢をとるため、自称進学校とは大きな違いが見られるのです。

また、定期的に服装や髪型のチェックが入りますが、生徒はその場しのぎで上手にかわすことがほとんどなので、結局のところ生徒には何のメリットも得ることができず、我慢ばかりさせることを強いられる結果を招きます。

学校によっては、「なぜこれが禁止なのか?」と目を疑うようなルールも存在するので、学校の規則こそが全てであるのが自称進学校です。

 

授業時間が非常に長い

授業時間も非常に長くて、「たくさん授業を受ければ賢くなる」との考えが自称進学校であり、拘束時間が長すぎることでプライベートな時間の確保が難しかったり、内容を重視しないのも悪い一面です。

皆さんもお分かりかと思いますが、進学校に通う人はもともと勉強が得意であったり、知識が豊富である人なので学校での拘束時間は多くを必要とせず、自由な時間をどう自分に生かすのか?が重視されます。

自称進学校の場合は、「あくまで学校が生徒を育てた」との主張が強いため、拘束時間を多くすることで学校の実績としたい気持ちが強く、授業の内容などは二の次となってしまうことが多いのです。

学校側からすれば、進学校と呼ばれたいわけですから多くの時間を拘束するのは当然ですが、これは結局生徒にとってデメリットとなる部分が目立ち、非効率なやり方だと批判されることもしばし見られます。

 

教師の権力が強い

校則が厳しく授業時間が長くても生徒が諦めない姿勢を見せ続けるのは、教師の権力が圧倒的に強いことが原因であって、「教師は神である!」とも言わんばかりの権力によって、生徒たちは従うしか選択肢がなくなってしまいます。

さらに酷い教師ともなれば、根性論で何とでもなるとの解決策を導き出すため、「気合いで克服しろ!」と言わんばかりの指導をされることで、非効率的な方法を取らざるおえない状況となることも。

はっきり言いますが、本当の進学校は先生の権力がそこまで強くないですし、そんなことをしなくても多くの名門校へと進学できるので、学校生活も比較的緩くて楽しみやすいとも言えます。

教師の権力が強ければ強いほど、「俺の言ったことは絶対だ」主義になってしまうので、結果的に学校生活が全く楽しくないと感じてしまったり、逆に反抗心が芽生えることで勉強のやる気をなくすなど、様々なデメリットを生み出してしまいます。

 

趣味はスポーツが一番

自称進学校は体育会系に似た思考を持つ教師が多くて、趣味ではスポーツこそが一番だと考えていたり、体の動かさない趣味は無意味であるかのような考えをする教師もいます。

本当の進学校の場合、いじめや偏見が少ないこともあってか、オタクやアイドル等の趣味に対して寛容的な思考となりやすいですが、自称進学校はいじめや偏見も多いことから、趣味はスポーツが一番との考えに至りやすいです。

逆を言えば、進学校はオタクっぽい人が多いとも言い換えることができますが、アニメやアイドルが好きな人にとっては、自称進学校は馴染みにくい環境となるかもしれません。

後もう1つ、進学校の場合は様々なイベントが企画されますが、自称進学校はスポーツか勉強関連かの極端に分かれやすいことも、偏った思考になりやすい原因と考えるべきです。

 

国立至上主義

自称進学校は国立至上主義である学校が多く、進学の際には私立よりも国立を重視する方針であることもあってか、無名であっても国立を受けておけと指導されることがほとんどです。

国立を受けるメリットとしては、万が一受かると学校側の評判が上がりやすいことや、家庭にとっても金銭的ダメージが少ないこともあるでしょうが、とにかく国立を受けておけと考えるのは、自称進学校ならではの考えとなります。

例えば、「国立合格数〇〇人」といったキャッチフレーズを目にしたことがあるかと思いますが、これは内容よりも国立ブランドを売りにしている証拠であって、中身よりも見た目を重視している証拠です。

国立は金銭面ではかなり助かるのは事実ですが、生徒の要望よりも学校方針を重視することで偏差値の低い国立押しをすることは、本当に生徒のためになっているとは考えにくいのです。

 

宿題や課題が多い

宿題や課題が何かと多いことに加えて、補修が多いことも自称進学校にありがちな特徴であって、「宿題+課題+補修」の3つが整っていれば、生徒は優秀になるかのような考えをするのも、自称進学校に見られる傾向です。

酷い学校では夏休みを一週間も早めることに加えて、補修で多くの時間を取られることになるため、結果的に夏休みを十分に楽しむことができなかったり、そもそも夏休みと言えないレベルの時間を過ごすことも。

進学校も宿題や課題は当然出てきますが、自称進学校と比べると比較的マシであったり、そもそも宿題を軽く終わらせる能力を持っている人が集まっているので、こうした部分でも大きな違いは出てきます。

また、進学校は授業等の束縛時間が短いこともあって、全く同じ量でも時間に余裕ができやすかったり、自分のための時間に多くの投資ができることも、学校生活においては何気に大きなメリットとなることでしょう。

 

有名大学とは疎遠

自称進学校は国立至上主義であるのに対して、早稲田や慶応といった有名大学に進学できるのは本当にごく僅かであったり、とても進学校とは言えない程度の人数であることが一番の特徴となります。

こうした現実がある一方で、学校側からは名門校を進められることもあれば、興味がないのにパンフレットを配布されることもあるなど、学校側と生徒の気持ちが食い違うことはしばし見られます。

過去を見ていても、誰もが憧れるような大学に行けた人はごく僅かであるのに対して、いかにもそこを目指せるかのような指導をしていくことは、何かと生徒を困らせてしまいます。

東大ともなればもう雲の上の存在で、本当の進学校と言われない一番の原因はここにあります。

 

自称進学校あるある


合格=先生の手柄

自称進学校は先生側の手柄が大きく、生徒が努力の上で受験に受かったとの事実があるのに反して、「手柄は先生のおかげだ」が当たり前です。

こうした先生がよいしょされていくことで、どんどんと調子にのる要因となり、教師の権力が強い自称進学校では暴走することも珍しくありません。

 

大学で伸び悩む

自称進学校は進学実績で合格させることも多いため、大学進学後に本当に自分がやりたいことが見つからなかったり、そもそも大学に行きがいを感じないことから、大学で伸び悩む生徒が目立ちます。

自称進学校は先生が「ここに入れ!」と半強制的に勧めてくることもあって、目的もなく入った大学でやりがいを見つけれずに、無駄な時間を過ごすことになりがちです。

 

国立を受けとけ

とにかく国立を受ける必要があると言っても過言ではないほど、自称進学校は国立を受けないとうるさいです。

もしも先生に「複数の私立に絞りました!」なんて報告すると、「だめだ!国立も一つくらい受けておけ」と助言されるなど、国立を受けないとうるさいのもあるあるです。

 

夏の講習地獄

夏期講習で夏休みが潰れたり、宿題や補修地獄で計画が全て潰れるのも自称進学校あるあるで、進学校に追い付け追い越せと頑張るものの、なかなか差が縮まらないこともあるあるです。

それもそのはずで、学校や塾でただ多くの勉強をするだけで非効率ですし、学校の補修なんて無意味だと言えるほど無駄な時間が多いからです。

 

テストが大好き

自称進学校はとにかくテストが大好きで、月に一度はテストが実施されるほどテストの数が多いわけですが、これも何の意味があるのかはさっぱり分かりません。

学校のテストが良ければ名門大学へ行けるわけでもないですし、所詮は自称進学校の中ではテストが上位であるだけなので、ほとんどの生徒にとっては邪魔な存在と感じてしまいがちです。

 

模試が大好き

模試を受ける回数が半端なく多いのも自称進学校で、一ヶ月の間に数回受けさせられることもあるほど、とにかく数にこだわります。

一度の質より数を重視することによって、学校側は問題解決や良い方向に進めたと思い込みたいのでしょうが、数が多ければいいなんて真っ赤な嘘です。

 

学習時間の報告

一週間単位や一日単位の勉強時間を報告するのもあるあるで、プライベートを先生に監視されている感じがするほど、とにかく勉強勉強とうるさいのも自称進学校です。

そもそも学習時間が本当であるかも分かりませんし、サボると口うるさく怒られることが分かっているため、生徒側も上手くかわすスキルが上達していきます。

 

合格体験談の不思議

生徒のモチベーションを上げる狙いもあってか、学校では合格体験談を配られたり壁に貼られることがあって、これには多くの自称進学校生徒が頭を悩ませます。

理由は簡単で、難関大学で合格率が非常に低い人の体験談ばかりなので、「そもそもうちの学校からほとんど行けないじゃん…」とツッコミを入れたくなる気持ちは痛いほど分かります。

 

無駄に詳しい

そもそも受験する生徒がほとんどいなかったり、過去5年間で誰も受けていないのに名門大学の知識だけは無駄に詳しいのもあるあるです。

本来は受験するのと同じレベルの学校を知らなきゃいけないのに、意味のない学校ばかり詳しくなってしまうのも自称進学校にはつきものです。

 

地元ではヒーロー

自称進学校に通っていない人からすれば、「〇〇高校行ってるんでしょ?凄いね!」と褒められたり、「凄い大学受かるんだろうな」と思われがちです。

自称進学校の実態を知らない人からすれば、こうした学校に通うことは凄いことですし、もの凄く勉強ができる人だと思われやすいです。

 

時代に逆行したルール

自称進学校の校則はドン引きするほど厳しくて、例えば「靴下はこれ以上の長さが必要」とか「靴下の色はこれはダメ」など、意味のわからないルールがてんこ盛りです。

何の意味もないですし、人生において何の役に立つのかすらもさっぱり分かりません。

 

学校と家の行き帰り

朝から学校に向かい夜の帰って、あとは明日の準備をして寝るだけの生活を淡々と送るの繰り返しを3年間送ることは、他人から見れば異常と思えます。

それだけ毎日頑張っているのに、一流大学に合格する割合が非常に低いことを考えると、やはり効率が悪いのでしょう。

 

思い出はトラウマ

自称進学校を通った思い出は楽しかったというよりも、「苦しくてつまらなかった」といったネガティブな意見であることが多く、思い出はトラウマだと嘆く人もいます。

同級生は恋愛や夜遊び等で青春を楽しんでいる中、自分だけ頑張る姿は辛いものです。

 

まずは見た目から

自称進学校は中身が伴っていないので、まずは見た目から入ることでその気に浸り、まるで自分たちはエリートであるかのような錯覚を起こす人もいます。

制服でも高級なものを使っていたり、教材だって身の丈に合わないようなものを使用するなど、まずは見た目から入るのが自称進学校です。

 

クソ教師が多い

クソ教師が多いとの表現は口が悪いように思われるかもしれませんが、それくらいに教師に対して良いイメージを持っていなくて、顔を思い出すのも嫌になる人もいるほとです。

故に自称進学校の卒業生は、「尊敬できる教師が羨ましい」とか「尊敬できる教師がいなかった」と嘆くことになりがちです。

 

プライドが高い

自称進学校で毎日を忙しく過ごしていると、やがて視野が狭くなることで同じレベルでの争いが起こるわけですが、これは所詮小さな世界の中のでの争いです。

そうなると結果的に、模試などの大きな世界との戦いとなった時には、自分が凄い人物ではないことを知らされることになる反面、自称進学校であるプライドが邪魔をして、それを認めることが難しくなります。

 

ブサイクが目立つ

自称進学校は昔からブサイクが多いと言われていますが、これは校則が厳しいことも関係していると考えるのが妥当です。

男らしさや女らしさを強調できませんし、女性に関しては一番の武器である化粧もできないわけですから、どうしても周りの同級生と比べるとブサイクに見えてしまうのです。

 

半洗脳状態

こうした厳しい学校生活を送ることで、徐々に半洗脳状態となってしまうわけですが、これは本人から親に伝染してしまうこともあります。

こうなればもう最悪で、客観的に見れば腐った環境である現実さえも全て正当化することで、苦い学校生活を送ることにもなりかねません。

 

課題は入学前から

課題は入学前からかなりの量を出されてしまい、入学前から学校に行くのが嫌であったり、ネガティブな感情を持ってしまった人も絶えずいます。

人はそもそも悪い部分が見えると良い部分が見えなくなる性質があるので、入学前から悪い部分ばかりが見えてしまうことは、学校生活を楽しむことなんてできるわけがないのです。

 

強制の勉強合宿

全員が強制参加の勉強合宿が行われますが、これも全く意味のわからない合宿で、なぜ全員が強制的に同じレベルで勉強をこなしていくのか、理解できません。

自称であっても進学校を売りにしているのですから、もう少しマシで意味のあることをしてもらいたいものです。

 

学校側の実績重視

国立主義でも述べましたが、自称進学校は実績が欲しくて仕方のない学校であるため、偏差値が低かろうが国立に出て欲しい方針ですし、そこに受かれば学校側としては大満足なわけです。

生徒よりも学校の実績を重視する学校など、高いお金を払っていく価値がないと言えるかもしれません。

 

自称と本当の違い/選別


自称と本当の違いはいくつかポイントがありますが、これを知ることは見分け方を知ることにもなります。

まず1つ目のポイントは「偏差値」であり、自称進学校は偏差値が「50〜65の間」と、小さな世界のみで優秀な成績を残した生徒が集まる学校です。

本当の進学校は66から上の偏差値での学校に通うことになるため、全国レベルで優秀であると判断された人々との戦いを広げることになります。

つまり自称と本当は、そもそも土俵に立つレベルが違うことに加えて、全国レベルでの争いが必要となるのが本当の進学校となるわけです。

そして2つ目は「合格実績」の違いが目立ち、自称進学校は旧七帝が年一桁であるのに対して、本当の進学校は年に二桁以上であるのが普通です。

さらに自称進学校は浪人生がどうなっているのか?そこを把握することすら不可能ですが、本当の進学校はむしろ複数の大学に合格していたりします。

まず入学する前の目安として、見分けがつきやすいのは上記の2つであるので、この2つを本当の進学校と比較することで選別はより簡単となります。

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