ローソン店員が可愛い、態度悪い等の意見|怒りの声と実体験15連発

「ローソン店員って本当に無愛想だわ。」とがっかりする人もいれば、「ローソン店員って可愛く見えるよな」と舞い上がる人もいるわけですが、この1ページは主に「ローソン店員の悪い部分」がメインとなる記事です。

今や、コンビニは私たちの生活には必要不可欠なものとなりましたが、その裏では「店員の態度がムカつく」などの声がネットを通して、多くの人に拡散されているのが現実です。

ここでは、ランサーズを通して「ローソン店員の態度の悪さについて実体験を教えてください」との募集をかけたところ、実際に集まった声の中からより優れたものの厳選紹介もしているので、イラっとしている人にとってはもの凄く共感できる記事となっています。

店員に対する怒りの意見


無愛想でムカつく

ローソンに限らず、コンビニ店員にムカついた経験を持つ人は日本中にたくさんいて、無愛想な店員は冷めた表情で相手を嫌な気持ちにさせるため、どうしてもムカつくとの声が多くなってしまいます。

どういう瞬間にイラっとするのかを考えると、例えば「お手拭きください」と店員にお願いしたところ、返事をしないことに加えて無表情でお手拭きをレジ袋に入れるなど、こうした態度は多くの日本人をイラっとさせがちです。

逆に愛想がいい店員であった場合は、ニコッと笑顔で対応してくれたり、ハキハキした返事でこちらを元気にさせてくれるものですが、無愛想な店員の場合はイライラしながら店を出ることとなるため、クレームにも繋がりやすいと考えることができます。

接客業なのですから、無愛想な接客はお店の利益や信頼を損ねることになりますし、何より買い物を終えたお客さんが不愉快な気持ちとなることで、楽しく買い物を終わらすことができません。

 

挨拶すらできない

コンビニ店員の挨拶とは、従業員同士での挨拶のことではなくて、お客さんが店に入った時の挨拶と店を出る時の挨拶であって、やはり快く出迎えてくれた方が、買う側も気持ちよく買い物を済ませることができますし、不満をためることもありません。

態度が悪いと言われるローソン店員にありがちなのは、挨拶すらしないことに加えて無愛想な要素が加わることであり、そもそもやる気がないから挨拶をしない人が多いことが、共通点となってしまう原因です。

忙しいことを理由に入店の挨拶ができない人はいるでしょうが、どんな店員でもレジを打ち終えた後の挨拶はできるはずですし、これをしない店員はどう考えても意図的であるとしか思えません。

相手が最高に気持ちよくなるような挨拶をしろと言ってるわけではないのですから、普通程度でいいので挨拶はきちんとしておいた方が、店員に対するクレームのリスクを下げることは間違いありません。

 

気持ちがこもってない

気持ちがこもっていないとは、「いらっしゃいませ」や「ありがとうございました」などの挨拶の声であって、明らかに気持ちのこもっていない挨拶をされたところで、「それ上辺だけだよね?」と感じてしまうのも、店員が態度が悪いと思ってしまう瞬間であります。

特にムカつくのは、顔の表情やレジ打ちの態度は明らかに鬱陶しい感じが出ているのに、仕方なしに「ありがとうございました」と雑に言われることであって、そんな挨拶ならない方がマシだと思う人もいるほど、相手に本音は伝わるものです。

もちろんこちらも必要以上のものを求める気もないですが、最低限くらいの態度は示して欲しいものであって、見たからにやる気のない挨拶は相手を不愉快にさせます。

こちら側だって、クレーマーのように思われたくないので文句を言うつもりもありませんが、やる気がない店員が接客業に向かないことは言うまでもありません。

 

仕事中に喋りすぎ

仕事中にぺちゃくちゃ喋ることは、時と場合によってはお客さんがイラっとしてしまう瞬間となり得ず、そもそも店員が喋りまくっていることは、何かと欠点に目がいく心理状態となってしまいがちです。

例えば、店員が喋っている現状を見たお客さんは、「あーこの店員仕事が雑そうだ」と思うことで小さなミスや、少し声が小さかったことなどの欠点に目がいくようになり、どんどんと減点方式となってしまうのです。

他にも、大きな声で喋っていたり笑い声が店員から聞こえることは、真面目人間にとっては許せない接客態度となるので、どうしてもストレスが溜まってしまいます。

こうしたローソン店員は、仕事をなめているような気持ちが強く見られることからも、態度が悪い店員の確率が高いと考えることができ、総合点で大きなマイナス評価を食らう態度となってしまうのです。

 

レジを優先しない店員

待つことが大っ嫌いで、せっかちな性格が多いと言われる日本人は、ローソン店員がレジを優先しないことに内心イラっとしたり、または急いでレジに来ない態度に対してイラっとした感情を抱きがちです。

それもそのはずで、昼休憩でご飯を買いに来る人にとっては貴重な時間であったり、残業で夜遅くまで働いた人にとっても、早く家に帰ってゆっくりしたい気持ちが強いので、レジを優先しない店員にムカつく気持ちは共感できます。

忙しい店舗の場合、時間内に違う仕事を終わらせないといけないこともあるでしょうが、4人も5人もお客さんが並ぶことにもなれば、せめてその時だけでもレジを開けてもらいたいと思うのが、並ぶ人の心理です。

こうした両者の気持ちは、コンビニ店員を経験した人にしか分からない気持ちでありますが、お客側の気持ちを代弁するとするのであれば、少しの列でもレジを開けて欲しいと思うのが本音なのです。

 

道を開けてくれない

品出しや棚の掃除などの様々な仕事があるコンビニ店員ですが、道を開けてくれなかったり、またはじっくりと見たい商品棚でずっと作業をされることは、「いい加減にどいてよ。」と声に出したくなる瞬間です。

どう考えても優先順位はお客さん側にありますし、自分の仕事を終えたい一心で見たい商品棚を見せないことは、言わば「買い物しなくてもいい」といっているようなものです。

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