日高屋

日高屋がまずいと思う人の意見|リアルな感想・ダメな部分4個

  • ラーメンのスープがまずい!
  • チャーハンがベタベタしてる!
  • 唐揚げがパサパサ!
  • 店が汚い!
  • でも値段相応かな…

『日高屋』に不満があるあなたは、こういった声に共感できるのではないでしょうか?

特徴.COMが独自に実施して集めた日高屋がまずいと思う人たちの声をもとに、ダメだと思う主な点をまとめています。また日高屋がまずいと思う人のリアルな声もそのままお届けします。

あなたがこの記事を読むメリットは、「日高屋に不満を持つ声に共感できる」ことであって、あなた一人だけが不満を持っているのではないという事実を知れることです。

日高屋はまずいのか?

結論からいうと、美味しくはないと言えるでしょう。

少し微妙な表現になっている理由は、安いから利用しているので、そこまで味に対して期待していないという心理的があるため、まずくても値段相当と判断されているからです。

特に女性に関しては、もともと入りずらいお店のため、利用頻度が低く精神的に距離があります。そのため、「そんなものでしょ」という覚めた感覚があって期待値が低い分、不満のトーンが弱くなります。

一方で、男性は利用頻度が高いため、味に対する不満がストレートに出てくる、といった感じでしょうか。それでも、「とはいえ、安いしボリュームもあるからね」という遠慮が垣間見られるというのが現状です。

このあたりは、同業の『バーミヤン』とは大きく異なるところです。以前、バーミヤンがまずいと思う人の意見を募集した時には、容赦のない不満の意見が炸裂していました。やはり、安かろうならまだ許せるけど、安くないのに味が悪いというのは許せないという消費者心理が働いていたように思います。

まずいと思う人に多い意見5個

だからと言って日高屋に不満がないというわけではありません。日高屋がまずいと思う人たちの意見に共通している問題を5個にまとめてみました。

①ラーメンがまずい(スープの出汁に深みがない)

中華料理屋といえば、何処もラーメンは安定した美味しさを期待されています。

しかし、日高屋はラーメンが主力メニューであるにも関わらず、最も不満が多くなっています。特にスープに対する批判の声が多く、麺が続いています。

まず、スープに対する不満を並べてみると以下のようなものになります。

  • パッとしない味
  • 普通の醤油ラーメンでいいのに中途半端な煮干しラーメンのような魚系の出汁の味が強すぎる
  • スープのダシに深みがなく水っぽいというイメージがあり、しょっぱさだけが前面に出てくる感じ
  • スープの味にオリジナル感が感じれない。市販のラーメンスープの様な味の物が多い

出汁の深みのなさやインパクトの弱さに対する指摘が多くなっています。中には、「インスタントラーメンやカップラーメンがさらに美味しくなってきているのにも関わらずこのレベルは残念に思います」といったコメントもあり、インスタントラーメンが比較対象にされてしまっているという厳しい現実があります。

そして、麺に関してはコシがないという意見が中心になっています。

今のご時世、ラーメンはこだわりを持った個性的な専門店が多く、消費者の舌も肥えているので、消費者に認めてもらえる味を提供するというのはセントラルキッチン方式の日高屋にとっては厳しい課題です。

②チャーハンがベチャベチャしている

ラーメンがダメとなると、中華の定食屋さんに残されているのは、「餃子」か「チャーハン」でしょう。しかし、その片方のチャーハンに対する不満がラーメンに次いで多くなっています。

チャーハンに関する代表的な不満は、以下のようなものとなっています。

  • パラパラ感が少なく、塩辛さが変に際立っている。スーパーで買った冷凍チャーハンをレンチンした方がマシなレベル
  • ぱらぱらというよりも、ぽろぽろしており、口の中でうまみが広がらない
  • べたついていてぱらっとしていないので冷凍を解凍したような印象

店頭で炒めているのかレンジで加熱しているだけなのか、実際の調理方法は分かりませんが、パラッとせずベチャッとしてしまっているという批判が多くなっています。

中華の主軸となるメニューでこの厳しい評価では、消費者の期待値はいつまでたっても低いままかもしれません。

③唐揚げの肉がパサついている

餃子と肩を並べるほど消費者が愛して止まない唐揚げに関しても、残念ながら不満の意見が集中しています。

代表的な意見としては、「肉汁の抜けきったスカスカの肉」「塩加減が強い」「肉がパサついている」「凡庸な味わい」といった評価となっています。

④不衛生

味の問題ではありませんが、複数の方が指摘しているのがお店の衛生面に対する不満です。

  • 食器がすごく汚れていることがある。特に日高屋は多い
  • 店舗によって差が激しい。店内の清潔さに差があったり、店内に無駄なものが置いてあるのが気になる
  • 混雑時はテーブルの清掃の仕方や配膳がとても雑で、食べる前から失敗したなと感じる店舗がある

一部の店舗の問題だとは思いますが、複数の人から批判の声があるということは、一定程度以上の店舗でこうした衛生面での問題が発生していると考えてよさそうです。

日高屋の武器は味(美味しさ)ではない

料理や衛生面の不満を見てきましたが、厳しい指摘をしつつも、消費者は日高屋に味を求めていないから大丈夫という冷静な指摘もあります。また、「リーズナブル(ボリュームがあり低価格)」というのはほぼ全員一致した意見となっています

  • 日高屋さんは「安価」「提供スピードの速さ」「味の普通さ」ってことに注力をしていると思うので、特別「美味しさ」にはこだわっていないから美味しくないのだと思います。でもリピーターがいるのは別のところに価値を見出しているのでしょう。
  • 突出して美味しくはないがその普通さが日高屋の強みだと思いますので、そこを変えると普段から日高屋に日時的に行っているヘビーユーザーが離れてしまうと思います。日高屋は、あっさり普通の味で野菜をたっぷり取れてリーズナブルに食事に集中できるという路線のままでいいのではないでしょうか。たぶん、ヘビーユーザーもライトユーザーも日高屋に美味しさを求めてはないと思います。そのままが一番です。

日高屋がまずいと思う人のリアルな声

「日高屋がまずいと思う人、その理由を聞かせてください」との募集をかけることで、20名ものリアルな声を聞き出しました。ここではその中から、男女それぞれ2名づつ計4名のリアルな声を紹介していきます。


(男性,26歳)

自分の地域には日高屋が二軒ほどあり、どちらも食べましたが二度目はいいかなぁって感じでした。

食器が少し汚い(染みついた汚れ)があって食欲がまずそがれました。

頼んだメニューは餃子にチャーハン、唐揚げ、中華丼、中華蕎麦を食べた事があります。唐揚げは普通に美味しかったです。油も適度に変えているのか色も綺麗でした。餃子は中の具材が少なく、味も微妙。

チェーン店なら王将の方が断然美味しいなって感じでした。

中華丼は味付けが少し濃かったです。これは作る人にもよるかも知れないです。拘ってメニューから食材から食器に至るまで食事提供をしている感じがしないのが美味しくない理由だと思います。


(男性,46歳)

日高屋は値段相応というのが正直なところ。美味しくないというのは、わざわざ食べに行くレベルではないという意味になります。

例えば、ラーメンはスープがいかにもつくられたものという感じで醤油でも本当の醤油を入れているだけとしか思えません。麺も手作りのコシがないので明らかに伸びるのは早い。

他のメニューで気になるのはチャーハン。ちょっとべたついていてぱらっとしていないので冷凍を解凍したような印象を受けてしまいます。


(女性,29歳)

安い中華料理のチェーン店というイメージがあり、油が多くあまり健康的でないなぁと感じてしまう点からいく機会が少ないです。

また、男性が行くイメージで、実際男性向けのボリュームが多い料理が多いため、味よりもボリューム重視と感じることも多いです。

沢山、安い価格で、手軽に早く食べれるという点ではメリットだと思いますが、女性のみで日高屋へ行こうとランチタイムや夕食の時間帯になることは少ないです。女性のみで入ることのハードルが高いと思います。


(女性,50歳)

見た感じは、普通の中華料理で美味しそうに見えるのですが、実際に食してみると例えば、肉野菜炒めのような定番メニューでも、油っぽくて食べ終わったあとに、口の中に嫌なあぶらっこさが残るので後味が非常に悪い感じがします。

また他の炒め物も、同じで油が残るんです。ということは全体的に日高屋で使用している油はあまり品質が良くないのか、はたまた古い油を使っているのか、というふうに感じています。

もっと油の質をあげれば、そこそこ美味しい中華になるのではと思います。

日高屋がまずいと思う人の意見|まとめ

日高屋がまずいと思う人たちの主な意見をまとめると、以下のようになりました。

  1. ラーメンがまずい(スープの出汁に深みがない)
  2. チャーハンがまずい(べちゃべちゃ)
  3. 唐揚げがまずい(肉がパサパサ)
  4. 不衛生(店による)

この記事の最初の方でも書きましたが、消費者の皆さんは味に対してはダメ出ししながらも、日高屋に求めているものは「低価格」「ボリューム」「早さ」「便利さ(立地)」といった、味以外の価値だと考えているため、美味しくないことに対する不満のレベルはそれほど高くないようです。

おそらく日高屋自体も自社の強みを理解していることが、東京を中心に首都圏に403店舗(2019年11月末時点)にまで拡大することができたのでしょう。

少し褒め過ぎかもしれませんが、ある種、飲食業界の『ユニクロ』といっても良いかもしれませんね。この値段とボリュームを維持しながら味のレベルを向上させることができれば、本当にそうなれるかもしれません。

中華料理チェーンでは「王将」と比較されることが多いですが、どちらもそれぞれのポジショニングをしっかり強化していくことで生き残っていけそうにみえます。

一方、『バーミヤン』や『幸楽苑』に関しては、クオリティと価格のバランスが悪く、なかなか厳しいかもしれません。よろしければ、合わせて「バーミヤンがまずいと思う人の意見|リアルな感想・ダメな部分8個」と「幸楽苑がまずい理由|餃子・チャーハン・スープ・麺など6選」を読んでみては如何でしょうか?

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