赤ちゃんが嫌いな人の心理的特徴6つ

結婚相手のことは好きだけど、求められたら将来子供を作ろうか悩む…

または赤ちゃんが嫌いなのに、親戚に可愛がれ可愛がれと口酸っぱく言われて、非常にストレスが溜まってしまう….

こんな悩みをもっている人は、世の中にはたくさんいます。

世界的に見ても、赤ちゃんが好きと答える人の割合の方が圧倒的に高いでしょうが、一部の人はどうして赤ちゃんが嫌いになってしまうのでしょうか?

心理的特徴をチェックしていきましょう。

自分の思い通りにいかない

当たり前のことのようにも思えますが、自分が精いっぱい頑張っているのに思い通りにいかない事に、イライラを覚える人もいます。

これが原因で虐待してしまう人もいるわけですが、虐待は犯罪なのでいくらイライラしても絶対にしてはいけません。

また泣いて何かを訴えているのにもかかわらず、放置してしまい、事件ごとになってしまうことも少なくありません。

赤ちゃんは時には意味も無いのに泣くこともありますが、しっかりと自分なりに何を訴えているのか、行動してみて自分なりに勉強するしか解決方法は無いのです。

 

パートナーが取られてしまう

赤ちゃんが嫌いな人の心理的特徴として、パートナーが赤ちゃんに取られてしまう事があげられます。

これは子供を産み、心が恋人や妻から母親になってしまうことがあげられます。

パートナーを取られてしまう事で悩んでいる人は男性に多いようです。

もちろん、子供を産んだからといって愛情がなくなるわけではありません。

ただし、昔のような恋人同士の関係というものではなく、一緒に子供を育てるパートナーという新しい関係が出来上がってしまうのです。

この変化を嫌がり、赤ちゃんが嫌いになってしまう事が多いようです。

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