いつも明るくていきいきしてる人を見ると、その人はとても元気な人だと思う人は多いはずです。
ところが必ずしもそうとは限りません。
意外といつも明るく周りと接している人ほど心に闇を抱えており、吐き出す場所がないというケースは非常に多いです。
芸能人で例えても、ベッキーさんが心に闇がありそうな芸能人第1位に選ばれ、その理由も全く同じような理由で選ばれています。
今回はそんな心に闇がある人の特徴7つをチェックしていきましょう。
常にニコニコしている
心に闇がある人という言葉を聞くと、その人はいつも陰気な様子をしてると思うかもしれませんが、これはまったくの誤りです。
むしろ心に闇がある人ほど、普段は務めて明るく接しようと心がけている場合が多いです。
積極的に人と交流したり、率先して笑顔を作ったり、話題を振りまいたりと、とても心に闇がある人とは思えない素晴らしい社交性を見せるのですが、そういう人ほど心の中では闇を抱えているものです。
なぜなら明るいキャラを貫こうと頑張りすぎて、周りに自分の弱みを見せることができなくなってしまうからです。
ストレスを溜めやすい
別の観点からいえば、ストレスを溜めやすいというのも心に闇がある人の特徴です。
先ほどもご紹介した通り、常に明るいキャラで無理をしてでも自分のキャラを貫くため、非常にストレスが溜まりやすい環境を作ってしまいがちです。
また周りからも明るいキャラを期待されるがために、それ以後も普通の人よりもストレスを溜めやすくなってしまうのです。
ですから周囲にストレスを溜めやすいという人がいるのであれば、その人は心に闇があるかもしれないと思っていいでしょう。
もちろんそうじゃなくて、体質的にストレスが溜まりやすい人もいます。
忘れるのが苦手
こちらも心に闇がある人の特徴ですが、忘れるのが苦手な人です。