私が進学した高校は、そこそこしっかりと勉強しないと受かるのが難しい学校でした。
そんな中でも、一人だけ金髪にしてきたり、授業中に叫び出すような男子がいたのですが、とにかく不細工だったので女子から陰口を言われることの多いこと。
学校はギリギリ卒業できたみたいですが、就職を選んだ結果、自分の納得がいく就職先が見つからずに、現在は派遣をして年下の学生君と仲良くしてみるみたいですが、バカだな〜って今でも思います。
せっかく中学受験で勉強を頑張り、そこそこ偏差値が高い学校に受かったにもかかわらず、高校デビューをきっかけに勉強しない=かっこいいという感覚に陥り、大学に行けないどころか就職すらできなかったこの人は、後悔しているのではないでしょうか。
『アンケート調査1/58人が類似エピソードに該当』
面接までヤンキー気取り
No.1の実話談
高校になってから、急に目立つような行動が増えた中学の同級生は、いつも影で馬鹿にされているような3年間を送っていました。
そして一番やらかしたなこいつ!と思うエピソードは、なんとクロックスを履いて面接に行ったそうですww
当然すぐに全校集会で暴露されて、絶対に真似をしないようにと先生が激怒していましたが、最初から最後までデビューが足をひっぱたなと感じています。
就活の面接まで調子に乗ってしまうとは…顔が見てみたいとはこのことです!
『アンケート調査1/58人が類似エピソードに該当』
痛い奴は孤独になります
No.1の実話談
中学2年の頃から急に親に反抗的になり、あまり勉強もしなくなった、元優等生のガリガリ君。
高校になると反抗的な態度は酷くなっていき、先生に反抗をして授業を抜け出したり、集団行動も全く協力しない、文句ばかり言う嫌な奴となっていきました。
そんなのっぽ君に天罰が下ったのか、自称親友と言ってた友達から逃げられ、いつも帰りは一人で帰っていました。
自称親友からもバカにされ、ずっと孤独な3年間だったのっぽ君。反抗的な態度がなければもっと楽しめただろうにw
目立つ方法や反抗的な態度の意味を間違えていたのでしょうか?それとも精神的な問題があったのかもしれませんね。
『アンケート調査4/58人が類似エピソードに該当』
ピアス引きちぎり事件
No.1の実話談
通っていた高校はバカ学校で、卒業するまでに2/3人程度がやめたり、退学となる学校です。
こんな高校だけにヤンキーが溢れていたわけですが、まだ入学して手間もない頃に、高校デビューした奴が本当にヤンチャをしていた人の陰口を言ったことをバラされ、廊下でボコボコにされただけでなく、ピアスを引きちぎられていました。