本当のヤンキーが集まるバカ高校では、命取りとなる行動ですね(笑)
私の地元の近くでも同じような高校がありましたが、ボコボコにされて救急車で運ばれていたオタクがいたのを思い出しました(白目)
『アンケート調査1/58人が類似エピソードに該当』
子分雑魚すぎワロタw
No.1の実話談
年齢が一つ上の留年生がいたのですが、そいつは歳が上ということもあって子分が二人いて、常に三人で行動をともにしていました。
これが非常に残念でして、弟子はデブとメガネオタク。
年上なはずなのに、早速そのことをイジられて笑い者となり、留年してもデビューは失敗に終わりましたとさ。
子分になってくれるような人がその二人しかいなかったのか?それとも類は友を呼んだのでしょうか?
でも子分がいるだけに、三年間孤独のようなエピソードよりはマシに思えます。
『アンケート調査1/58人が類似エピソードに該当』
不潔感が仇に
No.1の実話談
ヤンキーに憧れたのか、腰パンをして常にパンツが見える状態であったり、ボロボロの靴を履いて登校している人がいましたが、髪の毛もボサボサで不潔感満載。
そんな彼が見た目からつけられたあだ名は、当時レーザーラモンHGが流行っていたこともあり、「H(ホームレス)D(デビュー)」でした。
これは高校デビューのデビューと掛け合わせていて、結局彼はパッとしないグループを作って、三年間悪い自分アピールを頑張っていました。
清潔感がある=優等生。それ以外=ヤンチャというイメージを持っていたんでしょうか?
間違いなく女性が嫌がる男性の特徴ですよね。
『アンケート調査3/58人が類似エピソードに該当』
スカッとしましたか?
いかがだったでしょうか。
高校デビューに対してうざいという思いを抱いている人や、迷惑をかけられたから嫌いだという人など、ざまざまな理由から嫌悪感を抱いている人も多いことでしょう。
目立つことは、特に日本ではリスクが大きくなるということ。
そして一歩間違えると痛い奴になってしまうという自覚を持ちながら、目立つ行動や発言をしていくことが、高校デビューを成功させるコツなのかもしれませんね。