現代は女性も強い時代になりました。
社会進出し、男性と同じレベルの仕事をこなし、さらには出世まで…
部下に男性を扱うこともあるでしょう。
そんな女性ばかりではないと思いますが、パートナーがモラハラ妻だった、というケースも最近では珍しくなくなってきています。
一体モラハラ妻とはどういう特徴があるのでしょうか。
女性は言葉が巧み
モラハラとは肉体的とは異なり、精神的に相手をおいつめていくことです。
ですから女性にとってなんてことない、やりやすい攻撃方法なのです。
何しろ女性は口が達者なのですから。
「そんなことも男のクセにできないの?」「離婚してもいいのよ」などなど、口を開けばそんなプレッシャーを与えるような言葉を浴びせ続けます。
男性は実は非常にデリケートな生き物ですから、そんな言葉を毎日のように浴び続けていると、ノイローゼになってしまいます。
モラハラ妻はノイローゼにさせようと思っているわけではなく、単にイライラを発散させたいがために言うだけなので、本当に離婚しようとは思っていません。
あげ足取りとプライド
モラハラ妻はあげ足を取るのが上手いです。
これは女性には共通することではないでしょうか。
女性は会話も絶えず特に意味もない話をだらだらするのがうまく、あげ足取りもうまいので、夫のあげ足を取って、怒涛の如く文句を言い続け、反論の余裕なしに文句を言い切ってしまいます。
それでいて、「分かってるならいいのよ!」と言って勝手に終わってしまうので、夫も後から何か言おうと思ってもいえなくなってしまいます。
それでいてモラハラ妻はプライドが非常に高いので、それを傷つけようものならまた罵倒の如く嫌がらせの言葉を浴びせることでしょう。
自分ルールを押し付けてくる
自分ルールとは、自分の中で正義か悪かを決めているルールであり、世間的なルールよりも自分ルールが正しいと思い込んでいる人は、モラハラ妻になりやすい性質があります。
例え夫が正しいと思われるような行動をしても、それが妻の自分ルールに反することであれば、いちいち口を挟んでしまうことが原因です。
こういった人は、他人にも自分ルールを押し付けてしまい、また謝ることが苦手です。
何もかもが自分が正しいと思い込んでおり、問題はそれが自分で気づいていないことです。
私はそんな性格じゃないと思い込んでいる人が多く、これは夫からすると非常に厄介です。
周りから自分ルールを押し付けてくるな、と一度でも言われたことがある人は、一度疑ってみるべきでしょう。
内弁慶は特に多い
内弁慶とは、「外では皆にいい顔をしますが、家に帰った途端に人が変わる」人のことをいいます。
昔の夫に多いタイプですが、現在では妻もかなりこの内弁慶タイプは増えてきています。
内弁慶の人ほど、外で常に自分を押し殺していい人ぶっているので、家についてその緊張が取れた瞬間に、ストレス解消とともに夫にあれこれと文句を言ってしまいがちです。
昔なら、立場が逆のパターンがほとんどでしたが、現在は女性の権力が強くなってきているので、モラハラ妻も増加傾向にあるのです。
突然の態度の変化
何気ない一言で急に冷たくなったり、長い間口をきいてくれなかったり。
モラハラ妻によって兄が自殺しました。
妻による過剰な発言、兄とお母さんだけに見せるヒステリックなイジメ。
兄は耐えきれず自殺してしまいました、、。
「教育がなってない。
子供の面倒も見れんのか!
今の仕事勤めとるから、結婚したんじゃ!
仕事辞めるな!
給料が少ない!
家に兄弟を来させるな!
」
などなど、
お小遣いもなかり少なく、兄が無くなる10時間前に
お母さんに¥1000ちょうだい、、、。
と言ってきたそう。
お掃除が終わった日、
モラハラ妻は私達家族を怒りだしました。
妻 私はこの家が嫌い!
四十九日が終わったら関わりたくない!
など、、
唖然としました。