思春期の特徴

門限の無い夜遊びばかりしている子供と仲良くなれば、当然自分の子供も夜な夜な家を抜け出して、家出するケースも多々存在するのです。

 

内面をさらけ出さない

特に親に対しては内面をさらけ出さずに、悩みを打ち明けません。

そのため、イジメにあっていても親の前ではその悩みを隠そうとします。

自分はもう子供じゃないと思い込み、大人になるために自分で悩みを解決しようと頑張る子供が多く、または親に心配をかけたくないと気を遣う子供も非常に多いです。

自分が世間知らずで力が無い事に気づいていない為、親の力を借りようとはしませんし、親がその話題を出すと怒ってしまうのも特徴的です。

 

ダメと言われるほどやりたくなる

思春期は反抗期と重なる時期であり、親がダメといったことに対しては逆にやりたくなってしまう心理状況にあります。

これは『カリギュラ効果』といわれる心理的効果が関係しており、〇〇を見てはダメといえば、見たくなってしまうのが人間です。

特に反抗期は親になんでも反抗したがるので、このカリギュラ効果を最も発揮しやすい時期といえるでしょう。

また、分かりきっていることをいちいち言われるのも、非常にうっとうしがる時期でもあります。

あまり言いすぎると子供のストレスにも繋がってくるので、やりすぎがいい方法とは言えません。

 

今時の思春期の子供の考えとは?

今時の思春期の子供は昔とは一味違います。

昔も今も変わらない事といえば、性的な興味を持ったり、自分と誰かを比較したりするものですが、今の男女は例えば男の子であっても体臭を気にするようになります。

また自分から行動を起こすことはせず、仲間が先にどうするかを見て行動するパターンが多いようですね。

経験値が圧倒的に少ないため、少し失敗すると次もまた失敗するのではないかと恐れ、チャレンジを諦めてしまう子も大勢います。

すぐに逃げ出せる環境になったせいもあり、とにかく結果が分かっていることにはチャレンジしないのが特徴的です。

ネットで情報のみを集めて、チャレンジしない理由を作るのがとても上手といえるでしょう。

 

思春期に多いこんな失敗パターン

35歳一人っ子のお母さん

思春期の息子が最近、ようやく反抗しなくなってきました。思春期の時期は子供が心配だからと、いつもいい子でいてくれと願っていたのですが、子供にはなんとなくそれが伝わっていたようです。しかしそれが原因でうちの息子は”いい子症候群”になってしまいました。尾木ママの教育本やネット情報などと照り合わせてみても、うちの息子はおそらくいい子症候群です。将来的に夢の無い子に育ってしまうようで、母親として自分のことを情けなく思います。

やんちゃ盛りの思春期ですが、いい子でいて欲しいと願えば願うほど、必ずしもそれに反抗してしまうのが思春期の特徴だとは限りません。

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