ふざける子供心理とは?「叱るべきか?褒めるべきか?」

ちなみに、当たり前のことでも褒めてあげることは大事なことです。

 

☑️ポジティブな連想をさせよう

ふざけることを止めた子供に対しては、褒めることにプラスでポジティブな連想をさせることで、今度も自分が真面目にする方が、素晴らしい人間になれると思い込める要因となります。

例えば、「真面目にしてるとかっこいいね!」と伝えたり、「真面目にすると楽しい時間が過ごせるね」などと、ポジティブな連想をさせる言葉を投げかけることで、子供はリアルな想像をしてしまうものです。

これは単純でもある子供心理を利用した作戦であり、「野菜を食べるとアンパンマンみたいに強くなるよ!」と伝えると、子供は自分がアンパンマンになった時の想像をリアルにすることで、野菜嫌いが克服されることもあるほどです。

褒める対処法を取る際には、必ずその後にポジティブな連想をさせる心理作戦を使っておけば、よりふざける子供に対しての効果的な対処となっていきます。

 

ふざけるのは特別なことじゃない

いかがだったでしょうか。

心が未熟な子供だからこそふざけてしまい、時として空気が読めない行動を起こしてしまうものですが、これは立派な大人になるための成長段階であるとの理解で、ポジティブに捉えることができれば理想的です。

逆にネガティブに捉えてしまうことは、「鬱陶しい」とか「イライラする」などの、負の感情を呼び起こす連鎖となってしまうため、子供に対して完璧な理想を押し付けるよりは、これが普通なんだと思い込む方が、あなたの精神的健康にとっても大きなプラスとなるのです。

子供はこれから人生経験をたくさん積むことで、相手の気持ちを読み取る力や空気を読む力が成長していき、頼れる大人へと成長していくことでしょう。

だからこそ、その成長の妨げにならないためにも、ふざけることに対しての対処法をきちんと学び、実行することが親の役目であるとも言えるのではないでしょうか。

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