【ファミマ店員は態度が悪い!】苦情やうざいなどの怒りの声17連発

「おら!ファミマ店員なめてんのか!」と思うほど、お客側が気分を悪くするような態度を見せる店員が世の中にはいて、ネットが普及した今ではスマホの隠し撮りで、最悪の接客態度を拡散される時代となりました。

いつの時代にもやる気のない店員や、イラっとしてしまう店員は存在するものですが、「ファミマ店員が態度が悪い」と言われる原因とは、一体どういう部分に潜んでいるのでしょうか。

この記事では、「ファミマ店員にムカつく理由」を届けていくと同時に、ランサーズにて「ファミマ店員に対してのムカつく声を聞かせてくたさい」と、募集をかけることで、リアルにムカついた人たちの声も同時に紹介していきます。

ファミマ店員がムカつく理由


嫌な顔での接客

まず嫌な顔で接客されることは買い物をしてる側からすれば、「なんだこいつ」とイラっとしてしまう瞬間であって、「嫌なら辞めちまえホケ!」と内心思ってしまうことは、多くの人が経験することではないでしょうか。

例えば、仕事帰りで疲れているのに嫌な顔で接客されることは、余計にストレスが溜まってしまう瞬間でありますし、何よりもう一度その店でお買い物をしたいとは到底思えません。

こうした態度を取るファミマ店員にはっきり言いたいことは、「自分たちだってお前みたいな奴に接客されたくない!」との本音であり、その店舗が近くにあるから利用しただけであって、何もその店舗にこちらがこだわる必要はないということです。

ファミマは全国にたくさんあるのですから、無理に態度の悪い店でお金を落とす必要はありません。

 

ため息をつく

忙しいのか知らないですが、レジに商品を持っていくと「はぁ」とダルそうに接客されることも、内心「チッなんだこいつ」と思ってしまう瞬間であって、「うざい店員だなこいつ」と思ってしまう瞬間でもあります。

接客を終えた後に誰もいない場所でため息をつくのならまだしも、お客さんを目の前にため息をつくことは、誰がどう考えても失礼な行為に当たります。

もちろんこちらとしても大人ですし、こうしたバカを相手にしてはいけないのは分かっているのですが、内心非常にムカついてしまうのがため息をつかれることであるため、仕事が嫌なら無理に働く必要もないと主張したいものです。

 

やる気のない声

「いらっしゃいませ」や「ありがとうございます」または、「〇〇円です」などの声がダルそうであったり、やる気のない声であった時にも、お客さん側からすればいい気持ちにはなれず、ファミマの店員は指導がなっていないなと思ってしまう瞬間です。

こうした店員は大抵、上記でお伝えしたため息をつく店員であったり、嫌な顔で接客している店員である確率が高いですが、この3つの条件が揃ってしまったとすれば、それは態度が悪い店員となることでしょう。

もちろんこちらとしても、お客さんが気持ちよくなる対応をしろとは言いませんが、最低限くらいの接客態度は見せてほしいものですし、それくらいは店側がきっちり指導してほしいと思うのも、多くの人が思う本音となります。

 

商品を雑に扱う

購入した商品を袋に入れるときにドンっと雑に入れることがあったり、その商品を鷲掴みで雑に扱うことも、「なんなのこいつ?」と不快に思ってしまう行為であって、せめて商品くらいは丁寧に扱ってもらいたいものです。

やはりお金を払っている側からすれば、商品を購入して気持ち良く帰りたいものですが、商品を雑に扱われることでイライラして帰ることは、ファミマ店員を嫌いになってしまうきっかけです。

態度が悪い場合は口頭で注意することも可能ですが、商品に関しては雑に扱っているだけであって、中身は傷ついていないことが注意できにくい理由ともなるので、何とも言えないモヤモヤする行為となりがちです。

 

発送商品の対応が雑

商品を発送する役目もコンビニ店員の仕事ですが、その発送商品を雑に扱われることもストレスを感じ、「もうファミマ店員には頼まない」と思える原因となります。

例えば、割れ物注意の紙を貼って欲しいと店員に言っても、その場で貼ってくれなかった上に、ドンっと雑に置かれたこととすれば、「ふざけるな」と思う気持ちは痛いほど理解できます。

最近ではメルカリ等で商品の引き渡すことも多くなっていますから、自分の利益が出るかもしれない商品に対して雑に扱われることは、誰だっていい気分にはなれません。

 

レジに急いで来ない

コンビニで働いたことがある人なら分かると思いますが、コンビニは基本的にはレジが最優先であって、商品の陳列や掃除等の優先順位はその次であるはずです。

なのに、レジでお客さんがたくさん並んでいても知らん顔でもう1つのレジを開けなかったり、レジでずっと待っていてもゆっくり歩いてくるなどの行為は、こちら側からすればイラッときてしまいます。

コンビニは時間短縮できることが売りであるのに対して、ファミマ店員が全く急ぐそぶりもなしにゆっくりと歩いてくることは、「もう少しやる気を見せろよ」と思ってしまうことに繋がりかねません。

 

店員なのに避けない

ファミマに限った話ではありませんが、コンビニ店員の仕事は商品の陳列や賞味期限のチェックなど、レジ以外の仕事も様々なことをこなす必要があります。

だからこそ、お客さん第一で考えないといけないとの指導があるはずなのですが、お客さんが商品を見ようとしてもその場を離れようとしなかったり、商品をど真ん中に置いてお客さんを端に歩かせるなど、こうした行為は本来やってはいけない行為です。

それなのに、堂々と避けない店員に対してうざい気持ちや苦情を入れたくなる気持ちも理解でき、こうした店員は大概がふてぶてしい態度で接してくるので、怒りメーターが徐々に溜まっていきやすい相手なのです。

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