お釣りの片手返し
お釣りは受け取る側の気持ちがガラッと変わってしまう瞬間であって、片手でお釣りを返す人のほとんどは意図的にしているため、店員の本音は「面倒である」であることが多いと考えられます。
片手で返されると、お客さん側からすれば「突きつけられた気持ち」になることで、不愉快極まりない気持ちにさせられるわけですが、やはり丁寧に返してもらいたいとの意見が多くの人が望むことですよね。
これに加えてふてぶてしい態度が見られると、「ファミマに苦情入れるぞ!」と怒りに満ちた心理状態になることも珍しくなく、後でネットに愚痴を書き込む人が絶えない現状があります。
顔を見て笑ってきた
こちらは調子に乗っている店員に見られやすい行為で、お客さんの顔を見ると同時にクスッと笑ったり、店員二人で顔を見合わせて笑いを我慢するなど、お客さんの顔をみて笑っている仕草は、バカにしている確率が高いです。
もちろんこれはお客さん側の勘違いである可能性もありますが、勘違いされるような態度は、お客さんがいるときは控えた方がいいのは当然のことです。
特に自分の容姿にコンプレックスを抱いている人ほど、こうした態度に対してネガティブな反応を示すため、うざいといった怒りの感情に繋がりやすいことは間違いありません。
レシート返しのだるそうな対応
コンビニでレシートをもらう人が少ないこともあってか、ファミマに関係なくレシートをくれない店員が多く、それに対して「レシート下さい」と発言すると、だるそうに返されることも、イラッとしてしまう瞬間です。
こちらは苦情を入れるまでの行為ではありませんが、片手返しであったりだるそうに返されることは、後味が悪い接客態度となります。
まさにうざい程度で終わってしまう接客態度とも言えそうですが、多くの人がレシートを捨てる現状を考えると、ここは少し難しい問題とも言えそうです。
そもそも挨拶をしない
店に入っても「いらっしゃいませ」の一言がなかったり、買い物を終えても「ありがとうございます」の一言がないなど、これだけでもお店に対するイメージは大きく変わってしまいます。
忙しい時間帯であれば、気づかなくて挨拶ができないなどは十分に考えられることですが、「ありがとうございます」を忘れることはまずあり得ません。
自分が接客したお客さんなのですから、最低限でも「ありがとうございます」の一言は必要ですし、接客態度が悪いことも加わってしまえば、ファミマ店員に対する苦情が増えてしまうだけです。
見下した態度での接客
見下した態度とは、ため息ややる気のない接客にも当てはまりますが、「あっこいつ自分のことなめてるな」と思ってしまう一番の行動は、店員が舌打ちしてくる態度であって、これは絶対に許してはいけません。
舌打ちをする心理とは、完全にあなたが見下されている証拠であって、「お前ごときがさっさと帰ってしまえ」と態度で示しているようなものなので、こんなナメくさった態度で接してくる店員に対しては、直接文句や注意をするのもありです。
クレーマーになることを恐れすぎて、舌打ちされることまで我慢することはないですし、時間がたっぷりあってその店員に一言何か言ってやりたい時には、まずは店長などの権力者を呼ぶことが一番で、どれだけ態度の悪い従業員であっても、権力者には逆らうことはできません。
その場で権力者に注意されようなものであれば、逆にこちらが「バーカ」と言わんばかりの顔をして、相手をイラつかせてやればいいのです。
ファミマ店員にムカついた人の声
20代しばくぞぼけさんの声
家の近くにファミマができたこともあって、何度か買い物をしたことがあったのですが、深夜帯のアルバイトの態度はもう最悪そのもので、レジに行ってすいませんと声をかけると、ため息をついてレジに歩いてきました。
レジでの接客態度が悪いのだろうとの予想もできましたが、商品を打ち終えてバーコード読み取り機を音を立てておいたと思えば、合計金額を口にしないほどのやる気のない店員でした。
商品を渡す時もふてぶてしい顔で渡してきますし、「オラー!!!」と心の底から怒鳴ってやりたい気持ちになるのが、ある店舗のファミマの店員です。
殴っても罪に問われない法律ができれば、真っ先に殴りに行きますかね(笑)
29歳いつ行っても態度悪いさんの意見
私の近くのファミマはいつ行っても店員の態度が悪くて、こんなに酷い態度なのに苦情の1つくらい入らないのか?と思えるほど、改善が見られないお店です。
こんなお店に何度も通っている私も悪いのですが、いつ行っても笑顔はなし、商品は並べるどころかその場に置いたまま、挨拶すらたまにしかしない店員なので、なんだか買い物に来たこっちが損した気持ちになってしまいます。
最近では近くにセブンイレブンができたので、そっちの店舗ばかりに行くようになりましたが、夕方から深夜の時間帯はいつも接客態度が悪くて、一人としてまともな店員がいなかったので、もうあの店舗は二度と通いません。