一発屋芸人の特徴や給料の裏側8つ

芸人の世界には、風のようにやって来て風のように去っていく、いわゆる一発屋芸人と呼ばれる人たちがいます。

よくブームが過ぎ去れば、干されたなんて噂がネット上で広まってしまいますが、ほとんどの場合は単なる実力不足ということが事実でしょう。

彼らはなぜ一発屋芸人として登場するのか?そしてなぜ長続きしないのか?

その理由が知りたい人もいるでしょう。

ここでは、一発屋芸人の特徴や給料の裏側について暴露していこうと思います。

スポンサードリンク

急激なブームを巻き起こす

一発屋芸人の定義とも言えますが、一発屋とはバブル的に急激なブームを巻き起こすということです。

段階的に人気が上がっていくのではなく、突風のように急に現れて、一気にブームになって人気絶頂になります。

しかしその状態は継続的なものにはならず、ひとしきり流行が続くと気が付いたらいなくなってしまいます。

この点では、猛烈な台風によく似ているといえるでしょう。

台風もやってくるときは急激で、その勢力下にある間はみんながその勢いに巻き込まれてしまいますが、短期間猛威を振るった後は、あっという間に通り過ぎてしまいます。

一発屋芸人の特徴はそれに似ています。

 

子供に愛される

子供に愛されることが絶対条件とも言われており、子供に愛されれば学校内でブームとなりますし、何より子供は家族への影響力もかなり強いです。

ですから一発屋芸人のネタは、少し幼稚に感じるネタが流行ることが非常に多いです。

子供をターゲットに意図的に作っている人もいるでしょうし、芸人の世界ではそれが当たり前のように思っている人も多いです。

また若者はブームに乗っかるのが大好きなので、一人が言いだせばそれは多くの人に伝染していきます。

 

トークが下手くそ

トーク番組では使えない一発屋が多く、周りの実力派芸人にフォローされていることがほとんどです。

そのため、ピーク時は座っているだけでもいいと言われる番組もあるそうですが、ピークを過ぎれば使い物にならないと判断されてしまうようです。

また自身もそのことに気づいており、どうにかしようと努力はしますが、それほど急激に実力が伴うなんて甘い世界ではありません。

芸能界という世界は生きるか死ぬかの世界なので、ライバル視されていれば、見えない部分で意地悪されるなどの嫌がらせに合うことも珍しくありません。

 

睡眠時間がほとんどない

一発屋芸人は今がピークかもしれないという自覚が強いので、体にムチを打ってでも仕事に取り組みます。

よく聞くのが、睡眠時間は移動時間だけだったというエピソードですね。

これは事実であり、テレビ出演の他にも地方営業など、人気者はいくらでも仕事がもらえるのです。

睡眠時間を大幅に削ってまで働くのですから、一ヶ月で大金を稼ぎ出すというのも納得ですね。

 

実力が伴ていない

実力が伴っていないから一発屋で終わってしまうということも言えますが、これにはしっかりとした原因が存在します。

今や芸人という枠は飽和状態であり、名前が売れるだけでも非常に難しい状態であります。

いくら芸人の中での評価が高い人であっても、きっかけがなければテレビ出演は難しい時代となっているのです。

そのためのテレビ出演のきっかけを作る1つの手段こそ、話題性です。

話題になることで名前が売れ、テレビ出演が増加する傾向にありますから、わざと炎上キャラを演じる芸人などが増えるわけです。

こうして運よく話題になった芸人のテレビ出演が増えるわけですが、運よく話題になった芸人のほとんどは実力が伴っていないので、話題性がなくなれば自然と消えるということです。

 

ピン芸人に多い

これは正確な解明が進んではいませんが、一発屋芸人にはピン芸人が多いというのも一つの特徴です。

芸人にはコンビで活動しているところもあるわけですが、コンビで一発屋芸人と呼ばれることは少なく、多くの場合はピン芸人として一発屋になる確率が高いようです。

その理由ははっきりしませんが、ピン芸人の場合、いわゆる一発芸で売れることが多く、その一発芸が一瞬流ってすぐに冷めることによって、発案者である芸人自身も一発屋にされてしまうようです。

 

一発ギャグで人気者になる

これも一発屋芸人の鉄板の特徴ですが、彼らはいつも一発ギャグで人気を博します。

それはネタと呼べるほど長いものではなく、ほんの一瞬のつかみのギャグに過ぎないのですが、それを引き伸ばしたり、雰囲気でもって装飾化していくことによって、ネタ化していきます。

しかし本質はただの一発ギャグなので、どこかで必ず飽きられてしまいます。

そして飽きられたときに素早く次の一発ギャグをヒットさせられなかったときに、一発屋芸人と呼ばれてしまいます。

 

給料の裏側を覗いてみよう

1位.波田陽区 全盛期:2800万円
2位.長州小力 全盛期:2000万円
3位.長井秀和 全盛期:1800万円
4位.ムーディ勝山 全盛期:640万円
5位.ダンディ坂野 全盛期:410万円
6位.コウメ太夫 全盛期:400万円
7位.さがね正裕 全盛期:260万円
8位.鉄拳 全盛期:250万円
9位.KICK☆ 全盛期:180万円
10位.ジョイマン高木 全盛期:150万円
※参照元:「奇跡ゲッター ブットバース!!」2011年収録時現在の芸人としての収入
★年収でなく月収です。

2011年と少し古いデータですが、第1位の波田陽区さんは最高月収が2800万円と、やはり芸能界の世界は当たると凄い額の年収が稼げそうです。

また、一発屋と呼ばれた芸人の本人達が口にした情報をかき集めてみると、さらに詳しい情報が分かります。

スギちゃんの場合ですと、絶頂期の最高月収は1000万円を超えていたと発言していますし、さらにCMのギャラや番組出演本数が約300本という出演をこなしていたので、推定年収は軽く2億は超えるだろうと週刊誌では発表されていました。

小島よしおさんの場合ですと、ぐるナイにて、最高月収は1200万円だったと暴露しています。

彼も同じく、番組出演本数や着ボイス・CMなどの数を見れば、年収は億は軽く超えているだろうと想定できるのです。

 

例外があることもお忘れなく

ここまで一発屋芸人の特徴を紹介してきましたが、もちろん例外があることも忘れてはなりません。

すなわち、ピン芸人で一発ギャグ中心で、急激なブームを巻き起こすタイプであっても、一発屋と呼ばれずに長く人気を維持し続けている人もいます。

そういう人はまさに例外と呼ぶべきですが、そういうツワモノがいることも確かです。

スポンサードリンク

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
PAGE TOP