フェミニストが嫌いなあなたへ「心理とダメな人の特徴」教えます

  • フェミニストが嫌い!
  • 頭おかしいんじゃないの?
  • 何の役に立ってるんだろう?
  • フェミニストは偏りすぎだ!

上記のような疑問や不満を抱えるあなたは、特におかしな思考の持ち主とは言えません。なぜならフェミニストといっても、中にはフェミニストから嫌われるフェミニストが存在するからです。

こうしたフェミニストは女性の敵でもあり、度々注目される発言や目立つ行動が取り上げられることで、フェミニスト=頭がおかしいなどの偏見を生む結果を招きました。

あなたがこの記事を読むメリットは、「フェミニストが必要な理由」「エセフェミニストな人の心理」「嫌われやすいフェミニストの特徴」を知れることです。

フェミニストは害なのか?


まず結論から言えば、「フェミニストは必要な存在」です。そもそも今の男女平等社会が根付いてきた背景には、フェミニストとして批判を浴びならがも活動を続けてきた、偉大な功績を残した女性達がいました。

そしてフェミニズムという言葉が徐々に浸透していくことで、「それってフェミニストなの?」と疑問に思われるような、迷惑なフェミニストが誕生してきた今があります。

フェミニストが嫌いな方や、フェミニストは変な人の集まりだといった偏見を持っている人は、「フェミニストの起源」を知ることで、フェミニストが絶対に必要である理由が見えてきます。

以下ではフェミニストがどのようにして誕生し、そしてなぜ必要なのか?の理由について述べていきます。

 

✅フェミニストの活動と功績

フェミニストの起源はフランス革命に始まり、1792年のイギリスで、メアリ・ウルストンクラフトという女性が「女性の権利の擁護」を書いたことが始まりだと言われています。そして19世紀に入ると、多くの国で女性の権利を主張する運動が見られるようになっていき、ここでフェミニストという言葉が誕生します。

女性の権利を主張した活動はフェミニズムと主に呼ばれていましたが、女性の参加権が認められ男女平等意識が芽生えてきたのは、こうしたフェミニズムを訴えてきた女性がいたからこその今があるわけです。

もしもあなたが男性であり、「フェミニストは必要がない」と思うのであれば逆の立場を考えてみてください。女性ばかりが優遇される社会であり、男性に権利がない社会が誕生したとすれば、多少なりの不満を覚えることでしょう。

そして不満や不平等であった社会を変えてきた存在こそが、フェミニストと呼ばれる人たちであって、現在はそのフェミニストを勘違いした人たちが目立ってしまうことで、嫌われつつある社会ができてしまったわけなんですね。

次の項目ではフェミニストになる人の心理を述べていき、「なぜ偏った考えしかできないのか?」の答えを導き出すことにします。心理を知ることができれば、嫌われるフェミニストの理由が自ずと見えてくることは間違いありません。

 

エセフェミニストの心理

スケープゴート理論

スケープゴート理論とは「ネガティブな事件が起こった時に、鬱憤が溜まった人々が責任探しをした結果、その対象となるもの」のことであります。分かりやすいように以下に例を1つ挙げてみるとしましょう。

学校内でのいじめられっ子が転向してしまう→いじめられない鬱憤が溜まったグループは、次のいじめっ子を探すことにする

これこそスケープゴート理論であり、誰しも人の心の中には「邪悪な闇の部分」が存在しています。上記の例の場合は、「いじめることで自分が優位に立ちたい」とか「仲間外れにされたくない」といった本心です。

エセフェミニストも同じく、フェミニストという権力を使うことで立場の弱い男を攻撃し続け、まるで自分たちは完璧で何一つ非が無いかのような主張をしてしまうわけです。

分かりやすい例が、急いで電車に乗った男性が気づかず女性専用車両に乗り込み、それに対してエセフェミニストの女性がSNSを使うことで、批判的なコメントを残してしまうことです。

これらは普段から男性に対して「汚い」とか「嫌い」といった鬱憤が、立場の弱い男性にスケープゴートされた結果であり、こうしたツイートがまとめサイトなどに取り上げられることで、「これだからフェミニストは…」と偏見を持たれる原因となっています。

 

内集団バイアス

内向的バイアスとは「自分が所属しない外集団には非好意的な態度や行動をとる傾向」のことです。フェミニストの場合、同じような思考を持つ人には好意的な態度を取る一方で、自分たちとは違う思考を持つものを排除しようとする働きのことです。

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