ゲームでキレる人は病気?治し方や対処法まとめ

大人になってもゲームをすることでキレる人が絶えず、これは男性に見られる傾向が非常に強いです。

女性からすれば、こうした心理が理解できないことは当たり前で、パパになってもゲームにキレてしまう姿に、情けなさを感じるママもいることでしょう。

はっきり言っておきますが、ゲームに夢中になったりキレたりすることは、男性であれば仕方がないことであると最初に伝えておきます。

そんなキレる人への対処法や治し方を知ることで、ゲームに対する悩みがグッと減ることは間違いありません。

ゲームでキレる心理とその理由は?

負けず嫌いで上に立ちたい心理

男性ほどゲームでキレる人が多いと述べましたが、これは男性の性質が関係していて、男はプライドが高くて負けず嫌いな上に、他者よりも上の存在であり続けたいという気持ちが強いです。

それに加えて男性は、一つのことしかできない性質を持ち、ゲームをすればそれに夢中になってのめり込むのが、男性の特徴です。

ゲーム以外でも、カードバトルや口論で男性が必死になるのも、こうした男ならではの性質が関係していて、男性は上下関係をつけることを重視するため、ゲームで負けた=自分の方が下手で下の存在であると思い込んだ結果、キレることで事実と自分の思い込みとの矛盾を解消しています。

これは男性だけに限らず、女性が自分の方が可愛いと思い込んでいたのに、先に彼氏ができたことで嫉妬してしまうことなども、同じような現象です。

男のプライドが許さないとか、男のプライドは高いと言われますが、高すぎるプライドは負けず嫌いな性格となる原因そのもので、他にも自分の非を認めることができないなど、厄介な一面を持ちます。

また、プライドが高い人は自分が笑われることが大っ嫌いであるため、ゲームで負けることで相手がバカにする等の行動を起こすことで、「自分がバカにされた!」と感じた結果、キレてしまうわけです。

基本的に男性は優越感に浸りたい気持ちが強く、優越感に浸ることで自分が有能であることを証明したり、優れている実感を楽しみたいのですが、ゲームで負けることで敗北感を味わうことが、どうも苦手で嫌いなのです。

このタイプはこだわりが強かったり、プロフェッショナルになるにはうってつけの性格である一方で、とにかく頑固で融通が利かないことが欠点となりがちです。

 

支配欲が強い証拠

次に考えられる心理としては、支配欲が強いことが原因で、ゲームに負けることが耐えられなかったり、そもそも自分が思った通りにことが進まないことが、気にくわないのかもしれません。

支配欲が強い人は暴力的でDVやモラハラに走りやすく、運転中に暴言を吐いてしまったり、荒い運転をしてしまうのもこのタイプとなります。

支配欲が強い人にとってゲームで負けることは、「目に見える形で敗北を突きつけられた」わけですから、相手を支配して常に勝者でいたい支配欲が強い人にとっては、勝者になるためにもキレることが必要なのです。

簡単に言い換えると、「この俺様が負けるなんて…あり得ないわ!!!」とキレることで、自分が理想とする結果を招こうとしています。

さらに支配をしたい欲求が強いということは、他人の立場となって物事を考えるのではなく、常に自分の立場で物事を考えることになるため、自己中心的で自分の力を過大評価しており、自分が負けた事実をどうしても受け入れることができないのでしょう。

ちなみに支配欲が強い人は、人間関係を良好に保つことが苦手で、すぐに厄介者扱いされてしまう性格であるため、自ら孤立を招きやすいです。

理屈で言い負かされることが大っ嫌いな、攻撃的な性格こそが支配欲が強い人の特徴です。

 

ストレスを溜めやすい人ほどキレる

ストレスを溜めるほどキレやすくなったり、爆発してしまうことは言うまでもなく、こちらも男性に多く見られる傾向にあります。

男性は悩みや嫌なことを心の中に溜め込むことで、自分の殻にこもって答えが出るまでじっと考え込む特徴がありますが、女性は悩みや不満を口に出して相手に相談することで、定期的にストレスを解消しています。

こうしたストレス解消の違いにより、男性の方がストレスを心の中に溜め込みやすく、その溜まったストレスが爆発してしまった結果、ゲームでキレてしまったのかもしれません。

そもそもゲームはストレス解消にうってつけて、すっきりとした気分に浸れるものであるはずなのに、勝ち負けを重視する男性にとっては、負けることでストレスをなってしまうケースも珍しくありません。

さらにゲームの世界に入り込むことは、一種の現実逃避であるため、そもそもストレスが溜まっている状態の人であることも考えられます。

現実逃避でゲームに逃げてきた人も、ゲームで負けてイラっとした瞬間に、「馬鹿野郎!!」と大声を出すことで、普段の鬱憤を晴らしているのでしょう。

ゲームでキレる友達や旦那がうざいと思う方もいると思いますが、これは一種のストレス解消でもあるため、その場はそっとしておくのが一番です。

このタイプは、普段から解消しきれていない、大きな闇が心にあるケースも考えられます。

 

考えられる病気は?

非定型うつ病

非定型うつ病とは、世間一般的に知られるうつ病とは少し違い、若い女性に多いことが特徴的です。

故に、女性なのにゲームでキレる回数が多かったり、私生活でもカッとなることが多い場合は、病気かもしれないと疑う必要も出てきます。

そんな非定型うつ病の症状を以下にまとめておきましょう。

  1. 気分の波が大きく、上機嫌な日と不機嫌な日など極端に分かれる
  2. とにかく体が重くて、疲労感が凄い
  3. 些細なことでキレてしまう
  4. 怒りを覚えると、どんどん強くなっていく
  5. どれだけ寝ても物足りない
  6. 甘いものを欲しがり、食欲が高まる
  7. フラッシュバックが起こり、過去の辛い心理に陥る
  8. 感情をコントロールできない日がある
  9. 自傷行為に及んでしまうことがある
  10. 相手の発言を否定的に捉えてしまう

非定型うつ病は、育った環境や脳内物質が関係していると考えられていますが、真面目すぎて完璧を求める性格の人ほど陥りやすい病であるとも言われています。

さらにたくさん睡眠をとってしまったり、生活リズムに狂いが起こりやすいことから、朝と昼が逆転した生活を送る人も少なくありません。

規則正しい生活を送ることが重要となる一方で、規則正しい生活が難しい人さえいる非定型うつ病は、生活リズムに頭を悩ませる人も少なくありません。

他人の評価に敏感ですぐに気を使ってしまうことが多い人は、非定型うつ病の初期症状かもしれないために、一度お医者さんに相談してみるのも良いでしょう。

 

治し方と対処法まとめ

治し方①〜幸せホルモンを増やす

「あまり怒らない人」になることができれば、ゲームでキレることも少なくなることが期待でき、さらに私生活でも温厚な人になれる、とてもおすすめの治し方となります。

そのためには幸せホルモンと呼ばれる2つ物質を増やすことが必須条件で、1つはセロトニン、もう1つはオキシトシンです。

まずセロトニンを放出すると、不安や恐怖心を和らげる効果に加えて、精神が落ち着く効果が見られます。

さらにセロトニンが減ると、ストレスを感じやすくなったり、疲れやすくなってしまうため、普段溜まりに溜まったストレスが爆発してしまった結果、ゲームにキレてしまうのです。

そんなセロトニンを増やす方法を、以下にまとめておきましょう。

  1. 太陽を浴びる(1日30分程度)
  2. ウォーキング(30分程度)
  3. リラックスできる相手との会話
  4. カラオケ
  5. マッサージやエステ
  6. リズム運動
  7. 規則正しい生活をする
  8. お風呂にゆっくり浸かる

上記のどれか1つでいいので、まずは実行してみることでセロトニンを分泌させましょう。

よくよく考えると、ゲームは太陽を浴びる以外は、同時にできるものではないですよね。

次にオキシトシンの分泌が必要となり、ストレスの緩和や怒りの感情を和らげる効果が期待できます。

オキシトシンについても、以下に増やす方法をまとめておきます。

  1. 恋人やパートナーと触れ合う
  2. 友達と食事やカラオケに行く
  3. 仲良しの友達とお喋りをする
  4. ペットと戯れる
  5. 思いやり、親切、感謝の気持ちを持つ
  6. 家族で楽しい時間を過ごす

オキシトシンは一人で分泌させることも可能なため、恋人やパートナー、友達がいない人でも限られた方法で分泌させることを心がけていきましょう。

ゲームでキレてしまった時はなお更、何か1つでいいのでセロトニンとオキシトシンを思い出し、実行してみてください。

怒りはDVやモラハラといった、最悪の事態にも繋がる危険な感情でもあるため、普段からストレスを溜め込まない自分を心がけていきたいものです。

 

治し方②〜自分を褒めること

もう1つの方法は、人の性質を利用した面白い方法で、「ゲームでキレなかった自分に対して声を出して褒めてやる」ことで、いつもキレてしまう人の行動は、少しずつ変化を見せ始めます。

なぜなら人は褒めることで承認欲求が満たされたりするものですが、褒めることは人にとって快感の1つとなり、脳はこの快感をしっかりと学習するのです。

褒めると伸びる人がいますが、これが良い例であり、褒められることで脳が快感を学習した結果、また褒められたいと頑張ることができたり、モチベーションの向上に繋がります。

周りが気になって声を出せない場合は、心の中で自分自身を褒めてあげてください。

そのためにはキレないことを心がける必要がありますし、どうすればキレずに済むのかを何度も確かめる必要もあります。

まずは自分がゲームでキレない方法を見つけてから、我慢できた時にはたくさん褒めてあげることで、徐々に怒ってしまう癖を無くすことに繋がるので、騙されたと思って試してみましょう。

 

治し方③〜キレてはいけない理由を知る

キレてはいけない理由を一言で言えば、「相手に気を使わせてしまう」からであり、夫婦であれば「八つ当たりやネガティブ感情がうざい」ことにあります。

そして相手に迷惑をかけない一人の空間であっても、「ゲーム機の破壊」や「近所迷惑」に繋がることは、あなた自身も自覚しているのではないでしょうか。

「相手に気を使わせてしまう」場合は、あなたも逆の立場で考えてみると、ゲームに勝ったことで相手がキレて気まずい雰囲気になったり、わざと負けることで相手の機嫌を伺うなど、何らかの対処が必要だと感じませんか?

「一人の空間でキレる」場合は、自分自身を傷つけることにも繋がりますし、故障は出費に繋がる、近所迷惑はあなたの評判を下げてしまうことに繋がるのです。

何が言いたいかと言えば、あなた一人でキレてるだけの場合でも、実は目に見えない形で様々なリスクが高まり、ゲームを破壊するいう最悪の結果を招いてしまうこともあり得るのです。

なぜキレてはいけないのか?の理由さえ明確にできれば、やらない方がいい理由やリスクも、自ずと浮かんでくることと同時に、相手の立場に立つことで自分の恥ずかしい姿を知ることもできます。

 

対処法①〜うざいと感じた場合は?

ゲームでキレた相手にうざいとか、うるさいなどの嫌な感情が芽生えた時には、自分が上の存在に立ったかのような気持ちで、しっかりと相手を観察してみましょう。

“争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない”という名言がありますが、あなたが上の存在に立ったつもりで相手を観察すれば、「あー。なんか怒ってるよ」程度に思えて、それほど気を使うこともありません。

さらにしっかりと相手を観察することは、「人のふり見て我がふり直せ」と言われるように、他人の行動を見て良い部分は見習う代わりに、悪い部分は改めよとすることができます。

もっと意地悪なことを言えば、「もっとゲームで勝って怒らせてやろう」と遊び心を持てば、相手がゲームでキレる対応が徐々に面白く感じてきます。

キレる相手には本気で受け止め過ぎずに、「なんか怒ってるよ。笑」くらいの気持ちで受け止めれば、あなたが嫌な気持ちになることを回避するどころか、楽しい時間を過ごすことにも繋がります。

当然これは、キレて暴れ出す相手にはしてはいけない方法で、そのような危険人物には物理的距離を置くことが一番です。

また、そんな余裕ある行動が無理な場合は、物理的距離を置いて視界に入らないようにする方が、ストレスやイライラから離れることにもなります。

 

対処法②〜価値観を受け入れる

もう1つの対処法は、「こんな価値観もあるんだね」と、新たな価値観として相手を受け入れることにあり、ゲームにキレる相手を否定しているだけでは、いつまでたっても相手を受け入れることができません。

そうではなく、いっそのこと「人の価値観はそれぞれ」と受け入れて、ゲームにキレる相手を一度受け入れてみましょう。

すると不思議なことに、「この人はゲームにそれだけの重みを置いてる人なのか」と思えたり、「勝ち負けにこだわる人なんだな」などと、あなた自身の捉え方が大きく変わります。

生まれも育ちも全く違う相手があなたと同じ価値観なわけがありませんし、どれだけ愛し合った相手であっても、価値観の違いで別れることもあるほど、価値観が全く同じ人なんてこの世に存在するはずがないのです。

だからこそ最初から、価値観は自分と違って当たり前のスタンスで、しっかりとゲームにキレてしまう人の価値観を受け入れてみましょう。

ちなみに価値観を受け入れることは、「自分が器の大きい人間」になれるきっかけともなります。

上記の治し方②でも述べたように、自分を褒めることは脳が快感を覚えるわけですから、相手の価値観を受け入れた後に、「器が大きい人になれた」と自分を褒めてやることで、あなたにとってもメリットたくさんの対処法となるはずです。

 

相手の迷惑にならないことがルール

いかがだったでしょうか。

ゲームをする時に限らず、相手に不愉快な思いをさせないことは最低限のマナーであり、相手に不愉快な思いを平気でさせてしまう人は、非常識な人であるとも言えます。

もちろん夢中になれるゲームは、我を忘れて感情的に怒ってしまうことは仕方がないことですが、何度も注意されているにもかかわらず、改善の余地もないのであれば、それは相手の立場となって物事を考えていない証拠です。

このタイプは自己中心的であり、無神経であったり、自己愛が強すぎるなどの原因が隠れていることもしばし見られます。

ゲームでキレてしまう人は、一度相手がどのような気持ちになるのか?を経験できると、気をつけなければいけない理由を体で感じ取ることも可能です。

何にせよ、ゲームでキレることで他人を不快にさせているのであれば、何らかの処置が必要なことは言うまでもない事実です。

また、次のページで紹介する「常識のある人と常識のない人の違い16選」もセットで読んでみましょう。

常識のある人と常識のない人の違いを知れば、ゲームでキレてはいけない理由がより明確になること間違いなしです。

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