始めは無煙ロースターではなく鉄板焼きのテーブルだったそうです。
1984年には中華・和食割烹料理専門の「江戸一別館」を、1991年には和食・中華料理専門で披露宴会場を備えた「万来館」をそれぞれオープンさせ事業を拡大。2001年にバイキングレストラン直営店100店舗を達成させています。
すたみな太郎は焼肉・寿司・デザートを中心に最大130種類以上のメニューを提供するセルフバイキング店舗です。
バイキングレストランとしてはトップレベルの売り上げを誇り、国内で最大の店舗数で年間約1千万人以上の利用客があるといわれています。
すたみな太郎のこだわりは「おいしさ」と「楽しさ」となり、あらゆる手段でコストダウンを図りながら、よりクオリティーの高いメニューの提供に力を入れています。
また、あらゆる種類の豊富なバイキングメニューをそろえているからこそできる「たのしさ」は、すたみな太郎の大きな特徴です。
もともとコスパ重視で質より量の店?
すたみな太郎がまずい理由はさまざまありました。しかし、その多くは店舗にもよります。
また、すたみな太郎を利用する多くの人は低価格でお腹いっぱい食べられることを求めており、まずいという意見の人は料理の質を重視する人が多いです。
もともと、コストダウンを図りながらその中でクオリティーの高いメニューをとの理念がありますので、料理の質だけを重視する利用客にはあまり向かない店なのかもしれませんね。
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